テント / Tent

1147【キャンプ】軽量キャンプを目指す、キャプテンスタッグ テント トレッカーを紹介する、特徴を確認する

キャプテンスタッグ テント トレッカーを紹介します。
ポールがあればキャノピーを張れます。夏の緑に合いそうな色です。
インナーテントを確認します。横のチャックを開けるとメッシュです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

特徴軽量, コンパクト, 通気, UVカット
ブランドキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
占有率1人
デザインキャンプのテント
材質ポリエステル

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

久しぶりに家の山に来ました。

今日はここで過ごしたいと思います。

■やることを確認する

木の葉はほとんど落ちました。

あたり一面枯れ葉のじゅうたんです。

枯れ葉を踏みしめながらサイトに向かいます。

夏と冬では様子が異なります。

今回のやることを確認します。

最近は自転車でキャンプに向かっています。

ギアの軽量化に取り組んでいます。

たまには大きな焚き火もしたいです。

キャンプ飯を作ります。

新しいテントを張ります。

雨は降っていないのですが湿っています。

テントを張る場所を探します。

奥のサイトも様子を見ます。

夏は日陰になってよく使っていました。

この辺りも枯葉がたくさんあります。

葉っぱが落ちて開けています。

どちらも同じような状態です。

車から近い場所にします。

このあたりにテントを張ります。

■トレッカーソロテントを開封する

新しいテントを試します。

メーカーはキャプテンスタッグです。

トレッカーソロテントUVです。

ソロ用のコンパクトなテントです。

快適装備がプラスされているそうです。

フライとインナーが分かれています。

ポールがあればキャノピーが張れます。

ベンチレーションとメッシュがあります。

サイズは210×140×H110cmです。

重量は2.16kgとやや軽めです。

製品の仕様が書いてあります。

色はグリーンとホワイトの二色です。

ナイフを使ってテープを切ります。

箱からケースを引き抜きます。

グリーンのケースにはいっています。

テント名とメーカー名が書いてあります。

口はバックルになっています。

ケースから中身を出します。

見た目より少し重さがあります。

ケースに説明書がついています。

防水で縫い付けてあります。

裏面は組み立て手順が書いてあります。

マジックテープで固定されています。

簡単に締められるのでよいです。

フライシートはグリーンです。

インナーテントはグレーです。

ポールは袋に入っています。

アルミ製で軽いです。

シルバー、ブラック、レッドに分かれています。

ペグが入った袋です。

10本入っています。

軽くて使いやすそうです。

ロープが3本ついています。

セット内容は以上です。

■テントを張る

組み立て手順に沿ってテントを張ります。

インナーテントを持って移動します。

テントを張る場所を決めます。

できればグランドシートがあるとよいです。

210×100cmくらいです。

平らな場所にインナーテントを広げます。

上の個所はホワイトになっています。

チャックがあるほうを前にします。

右下にロゴがあります。

ポールを組み立てていきます。

持ち上げるだけである程度組みあがります。

ポールは1つになっています。

ポールとベルトの色を合わせます。

反対側はレッドです。

ベルトの穴にポールを挿します。

ポールをしならせて穴に挿します。

このようになりました。

反対側に移動します。

ベルトをもってポールを挿します。

ポールを立てて立体的にします。

4か所挿し終わりました。

テント周りにフックがついています。

中央のフックを持ち上げます。

ポールにフックをかけました。

順番にフックをかけていきます。

フックをすべてかけました。

■テントの立ち上げと固定

ペグをテント周りに挿します。

付属のペグを4本とります。

ベルトのループにペグを挿します。

順番に4か所挿していきます。

地面が柔らかいとそのまま入ります。

ペグを4本挿し終わりました。

テントを仕上げていきます。

フライシートを広げます。

レッドのロープがついています。

全面右下にロゴがあります。

チャックの位置を前にしてかけます。

ベルトの色を合わせます。

ベルトの穴をポールの先端に挿します。

下から入れるようにして挿します。

ベルトを引くとシートが張ります。

テントの前のベルトを確認します。

外側のベルトにペグを挿します。

前は2か所あります。

バランスよくなるように挿しました。

テントの後ろに移動します。

後ろは1か所ペグを挿します。

このようになりました。

ロープをほどいていきます。

自在金具を持ってロープを引きます。

ロープを斜めに引いてペグを挿します。

ロープを3か所張りました。

横のベンチレーションを開けます。

反対側は高い位置にあります。

テントの扉を開けます。

ポールがあればキャノピーを張れます。

穴とベルトがついています。

今回は扉をまいて固定します。

ロープを通して固定しました。

テントを張り終わりました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

夏の緑に合いそうな色です。

■インナーテントを確認する

インナーテントを確認します。

チャックはスムーズに開きます。

床はグレーで汚れにくいです。

後ろに小物入れがついています。

靴を脱いで入ります。

前室に物を置くことができます。

横のチャックを開けるとメッシュです。

巻いて固定できます。

扉の横にもポケットがあります。

扉をまとめて入れられます。

上部にランタンフックがあります。

反対側にも三角窓があります。

開けるとメッシュを通じて空気が入ります。

横になってみます。

頭側は広がっていて当たりません。

開いた場所に荷物を置けます。

前は上の部分がメッシュになります。

次は寝袋を試します。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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