食事用品・クッカー / Cookware

1231【キャンプ】FIELDOOR メスティン アルミクッカー Mサイズ 本体+グリルプレートを紹介する、ご飯を炊く、すき焼を作る

FIELDOOR メスティン アルミクッカー Mサイズ 本体+グリルプレートを紹介します。
ご飯はくっつかずに炊けました。お焦げができて美味しかったです。
プレートで肉を焼きました。プレートはメスティンにぴったり入ります。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

【A】ブラック/Mサイズ
ブランドFIELDOOR(フィールドア)
留め具材アルミニウム

ギアの詳細はこちら:

本文:

プライベートキャンプ場にいます。

梅の花の下で過ごしています。

引き続きキャンプ飯を作ります。

■メスティンを開封する

テントの前で焚き火しています。

火ばさみを使って薪をくべます。

大きな薪を燃やします。

光が差し込んできてきれいです。

前室に戻ってきました。

クーラーボックスを開けます。

今回のメインはすき焼きです。

新しいギアを開封します。

メスティンとプレートのセットです。

大きさはMサイズです。

メーカーはFIELDOORです。

製品名はメスティン アルミクッカーです。

モーラ・ナイフを準備します。

ナイフを使って封を切ります。

箱を開けて中身を出します。

ビニール袋に入っています。

取扱説明書が入っています。

ご飯は2合まで炊けるみたいです。

別売りのパッド網があります。

ご飯の炊き方が描いてあります。

お問い合わせや保証書です。

メスティンの特徴を確認します。

コーティング済みで焦げ付きにくいです。

FIELDOORのロゴがあります。

折り畳み式のハンドルがついています。

ハンドルにはゴムがついています。

ふたを開けてみます。

内側もブラック色になっています。

■プレートを開封する

セット品のプレートです。

製品名はグリルプレートです。

クッション材のある袋に入っています。

パッケージを開けます。

黒いケースにはいっています。

お問い合わせについての紙です。

裏面は保証内容になっています。

きんちゃく状のケースです。

紐を緩めて中身を出します。

シルバー色の金属の板です。

FIELDOORのロゴがあります。

重量は約380gです。

厚みがあり熱が伝わりやすそうです。

取っ手用の穴でしょうか。

なお取っ手は付属していません。

メスティンを取ります。

プレートはメスティンに入れられます。

蓋をして持ち運びしやすくなります。

実際に使ってみます。

■メスティンでご飯を炊く

初めて使うので拭き取ります。

メスティンに水を入れます。

軽くゆすぎます。

水を周りにまいておきます。

メスティンの水を拭き取ります。

ボトルのふたを開けます。

米と水をメスティンに入れます。

焦げ付かないか確認します。

ボトルの米をすべて出します。

メスティンを振って平らにします。

0.5合を焚きます。

メスティンの蓋をします。

火ばさみを使って焚き火の形を整えます。

ゴトクを焚き火台にのせます。

メスティンをゴトクにのせます。

ゴトクにのせると滑ることがわかりました。

直接薪の上にのせてみます。

滑りにくくなりました。

■プレートで肉を焼く

プレートもゴトクにのせてみます。

こちらは滑りにくそうです。

プレートを焚き火台のせます。

多少傾けても落ちません。

プレートを熱します。

すき焼の肉を準備します。

牛脂を出します。

箸を使って牛脂をプレートに塗ります。

すき焼の肉をプレートにのせます。

少しずつ熱が伝わっていきます。

箸を使って肉を返します。

じっくりプレートの上で焼きます。

熾火になっています。

中の方に熱がこもっています。

だんだん肉の色が変わってきました。

メスティンのふたを開けてみます。

水分が減ってきました。

蓋をしてメスティンを下ろします。

焚き火台の下で蒸らします。

岩塩とブラックペッパーを出します。

肉の上で削ります。

ひっくり返してさらに焼きます。

反対側も岩塩を削ってかけます。

肉が焼けてきました。

プライパンを皿にします。

いただきます。

しっかりと中まで火が通っています。

■すき焼を作る

ゴトクをもってプレートを下ろします。

大きい薪を焚火台から出します。

次はすき焼を作ります。

すき焼のたれを出します。

ゴトクを焚き火台にのせます。

ちびパンをゴトクにのせます。

牛脂をちびパンに塗ります。

熱が加わると溶けてきます。

火吹き棒で吹きます。

火力を上げて熱します。

牛脂が溶けてきました。

ちびパンから煙が出ています。

すき焼の肉をちびパンに入れます。

残りの肉もすべて入れます。

まずは肉を焼いていきます。

良いビジュアルです(*´ω`*)

横から火吹き棒で吹きます。

ちびパンを薪の上に移動します。

箸を使って肉を返します。

風向きが良く変わります。

移動した先に煙がきます。笑

薪の隙間に空気が入るようにします。

火をつけて煙を減らします。

ねぎを事前に切ってきました。

切ったネギをちびパンに入れます。

しらたきを準備します。

ユニフレームのナイフを出します。

ナイフを使って封を開けます。

水を捨ててしらたきを入れます。

あふれんばかりの状態です。

作り方を参考に分量を確認します。

すき焼のたれをちびパンに入れます。

100mlくらい入れました。

ぐつぐつと煮込んでいきます。

箸を使ってたれをなじませます。

■すき焼きを食べる

卵をケースから出します。

450mlのクッカーを出します。

卵を割ってクッカーに入れます。

箸を使って卵を混ぜます。

肉を下から出します。

たれが染みて美味しそうです。

卵につけて食べます。

タレと卵が肉に絡んで美味しいです。

すき焼ができました。

メスティンを取り出して蓋を開けます。

ご飯も美味しそうにできました。

ご飯をいただきます。

底にお焦げができて美味しいです。

ちびパンをテーブルに下ろします。

キャンプ飯がそろいました。

■まとめ

メスティンとプレートのまとめです。

ご飯はくっつかずに炊けました。

お焦げができて美味しかったです。

プレートで肉を焼きました。

取っ手があるとよかったです。

プレートはメスティンにぴったり入ります。

折りたたんで持ち運びしやすいです。

テントの前でくつろげました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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