食事用品・クッカー / Cookware

1240【キャンプ】取り皿やタレ入れに、Boundless Voyage チタン皿 ラウンド プレート 小皿を紹介する、焚き火で肉を焼く、鍋焼きうどんを作る

2023年4月1日

Boundless Voyage チタン皿 ラウンド プレート 小皿を紹介します。
コンパクトで軽いお皿です。メッシュのケースが付いています。
うどんの取り皿として使いました。キャンプ飯を食べるのに便利です。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質チタン
ブランドBoundless Voyage
Ti15136B 小皿(1枚)
行事アウトドア,キャンプ
形状円形

ギアの詳細はこちら:

本文:

昼過ぎになりました。

テントの前で焚き火しています。

引き続きキャンプ飯を作ります。

■チタン皿を開封する

テントの中で横になっていました。

そろそろ起きて外に出ます。

テントの前室に移動します。

焚き火の火は残っています。

クッカー以外に取り皿を使いたいです。

新しいギアを出します。

チタン製の小皿です。

メーカーはBoundless Voyageです。

チタニウムプレートと書かれています。

コンパクトなプレートです。

製品の特徴が描かれています。

横には製品の仕様が書いてあります。

箱周りは以上です。

箱を開けて中身を出します。

メッシュのケースに入っています。

ケースにタグが付いています。

ケースを開けて中身を出します。

プレートはビニール袋に入っています。

プレートの特徴を確認します。

コンパクトで軽量です。

横にメーカーのロゴがついています。

直径は約113mmです。

クッカーにスタッキングできそうです。

取り皿として使えます。

表面はさらさらしています。

後ほど使ってみます。

■ネギを切る

薪を焚き火にくべます。

灰が入りそうなので、返しておきます。

火吹き棒を取ります。

焚き火に向かって吹きます。

薪から火が出てきました。

火吹き棒は手元に置いておきます。

オイルランタンの火を調節します。

クーラーボックスから食材出します。

牛肉を焼こうと思います。

エビ天うどんを茹でます。

ネギを一本持ってきました。

バッグからナイフとまな板を出します。

エビ天うどんの上にまな板を置きます。

ナイフを使ってネギを切ります。

順番に斜めに切っていきます。

切ったネギはクッカーに入れておきます。

のんびりネギを切ります。

一通り切り終わりました。

ナイフを吹いておきます。

テーブルの上に置いて乾かします。

焚き火が近いので乾かしやすいです。

■エビ天うどんを作る

焚き火はよく燃えています。

エビ天うどんから作ります。

焚き火が落ち着いたら肉を焼きます。

エビ天うどんのパッケージを開けます。

セット内容を確認します。

蓋の裏に作り方が書いてあります。

先にお湯を沸かすみたいです。

キャンティーンボトルのふたを開けます。

カップに水を注ぎます。

五徳を焚き火にのせます。

キャンティーンカップをゴトクにのせます。

お湯が沸くまで待ちます。

ナイフが渇いたので片付けます。

肉は半分が凍っているので解凍します。

エビ天うどんの中身を確認します。

ビニールにうどんが入っています。

粉末スープです。

最後に載せる海老天です。

セット内容は以上です。

水から作る内容も書いてありました。

今回はこのまま進めます。

火吹き棒で拭きます。

火がカップにあたる様子を眺めます。

雰囲気を楽しみます。

横から薪をくべます。

焚き火の形を整えます。

お湯が沸いてきました。

カップを焚き火台から降ろします。

お湯をアルミの皿に入れます。

切ったネギを入れます。

革手袋をして焚き火台の上に乗せます。

ちりちりと音が出始めました。

箸を使ってネギを煮ます。

のんびりネギが煮えるのを待ちます。

ぐつぐつとなってきました。

ネギが多いので、うどんは入らないと思います。

箸を使ってクッカーにネギを取ります。

お湯が減ってきたので、カップから足します。

空焚きは禁止となっています。

ネギは煮えてしんなりとしています。

うどんの封を切ります。

アルミの皿にうどんを入れます。

はじめは崩さずこのまま煮ます。

待っている間にコーヒーを飲みます。

箸を使ってうどんをほぐします。

少しずつほぐしていきます。

ネギをうどんの上にかけます。

付属の粉末スープを開けます。

ネギの上に粉末スープをかけます。

箸を使って軽く混ぜます。

少し煮込んで完成です。

革手袋を使ってアルミの皿を下ろします。

海老天をうどんの上に乗せます。

エビ天うどんができました。

■チタン製の皿を使う

チタン製の皿を使います。

皿の底は熱くなりそうです。

革手袋をしてうどんをとります。

いただきます。

うどんがもちもちして美味しいです。

取り皿として使うことができました。

ごちそうさまでした。

チタン製の皿を拭きます。

■牛肉を焼く

最後に牛肉を焼きます。

チタン製のプレートをだします。

こちらも同じメーカーでした。

焚き火の火はまだ強いです。

火が落ち着くまで待ちます。

横になって焚き火を眺めます。

火が落ち着いたので、そろそろ準備します。

ゴトクを焚き火台に載せます。

もう一つのゴトクものせます。

その上にチタン製の焼き網を乗せます。

しばらく焼き網を熱します。

クーラーボックスから焼肉のたれをします。

焼肉の生だれ、ジャンです。

初めて使うのでよく振ります。

たれをチタン製の皿に出します。

テーブルを使いやすい位置に移動します。

箸を使って肉を焼き網に乗せます。

いい音で焼き始めました。

肉が薄いためかすぐ焼けそうです。

薪を二本手前に並べます。

火ばさみを使って焼き網を下ろします。

熱いので手前で肉を返します。

肉を広げました。

火ばさみを使って焚き火台に戻します。

肉に火を通していきます。

焼肉を楽しみます。

肉が焼けたので、もう一度下ろします。

香ばしく焼けました。

箸を使って肉を取ります。

焼肉のタレにつけて食べます。

焼肉のたれと肉が美味しいです。

のんびりと味わいます。

■まとめ

チタン製の小皿のまとめです。

コンパクトで軽いお皿です。

メッシュのケースが付いています。

うどんの取り皿として使いました。

焼肉のたれを入れて使いました。

キャンプ飯を食べるのに便利です。

山の中でのんびり過ごすことができました。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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