焚火用品 / Bonfire supplies

1250【キャンプ】使用後の炭や灰を入れる、'nアッシュバッグ 火消し袋 炭処理 炭消しを紹介する、昼食を作る、灰を片付ける

'nアッシュバッグ 火消し袋 炭処理 炭消しを紹介します。
コンパクトなサイズの火消袋です。火消し壺に比べて軽いのが特徴です。
火が消えたものを入れる必要があります。しばらく待って冷めてから移動します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランド'n
特徴収納ラック
シルバー
燃料タイプ
材質アルミニウム

ギアの詳細はこちら:

本文:

海の前のキャンプ場にいます。

タープの前で焚き火しています。

引き続きキャンプ飯を作ります。

■アッシュバッグを開封する

ソロ用の焚火台で焚き火しています。

薪はよく燃えています。

燃やした後に灰を持って行きます。

新しいギアを開封します。

アッシュバッグ 火消し袋です。

メーカーは'nです。

白い袋に入っています。

本体と取扱説明書が入っています。

まずは取扱説明書を確認します。

使用方法が描いてあります。

取り扱い上の注意です。

アッシュバッグ本体を確認します。

弧を描いた独特なデザインです。

持ち運び用の紐でしょうか。

左下にロゴが描いてあります。

重量は250 gでとても軽いです。

使い方を確認します。

口はマジックテープになっています。

本体の底を広げます。

自立するようになります。

皮手袋をつけます。

火ばさみを使って炭を入れる流れです。

入れ終わったら口を閉めます。

折り返すと早く消えます。

風通し委の良い場所で冷まします。

折りたたんで持ち運びやすいです。

サイズは‎31.1 x 24.6 x 2.9 cmです。

■タイ風焼きそばを作る

そろそろ食事を作ります。

飲物を飲んで落ち着きます。

海を眺めて過ごします。

食材を袋に入れてきました。

今日のメインはタイ風焼きそばです。

豚肉の切り落としです。

キャベツもやし炒めセットです。

これらを使って調理していきます。

バックパックから戦闘飯盒2型を出します。

蓋を使って炒めていきます。

焚き火の形を平らにします。

付属の網をのせます。

作り方を確認します。

パッケージを開けます。

特製ソースが入っています。

麺の袋を開けます。

オリーブオイルを入れます。

飯ごうの蓋を焚火台にのせます。

蓋を熱します。

麺を飯ごうに入れます。

ボトルから水を注ぎます。

キャプテンスタッグの箸を出します。

箸を組み立てます。

麺をほぐしながら炒めます。

取っ手を持ちながら混ぜます。

麺に火が通ってきました。

もう少し炒めます。

飯ごう本体を移動します。

網を持ち上げて薪を整えます。

炒めた麺を飯ごうに入れます。

■肉と野菜を炒める

もう一度オイルを入れます。

もやしとキャベツを入れていきます。

箸を使って炒めます。

野菜がしんなりしてきました。

野菜も飯ごうに入れます。

オリーブオイルを入れます。

豚肉を蓋に入れていきます。

3回に分けて炒めます。

薄めの肉なので火が通りやすいです。

肉の色が変わりました。

焼けた肉を飯ごうに入れます。

付属の特製ソースを入れます。

飯ごうを焚火台にのせます。

ソースを絡めていきます。

軽く火を通します。

飯ごうを焚火台から下ろします。

タイ風焼きそばができました。

いただきます。

しっかり火が通っています。

麺を食べてみます。

甘めの味付けで食べやすいです。

海を眺めながら食べます。

ごちそうさまでした。

■アッシュバッグを使う

最後にアッシュバッグを使います。

皮手袋をつけます。

火は消えてから入れるみたいです。

入れるとすぐに消えました。

火ばさみを使って炭を入れていきます。

入れられるだけ入れました。

残りは焚火台を持ち上げて入れます。

焚火台は熱いので注意です。

冷ましながら入れていきます。

たくさん入れすぎないようにします。

アッシュバッグの口を閉じます。

1~2回折りたたみます。

焚火台の上で冷ましておきます。

■まとめ

アッシュバッグのまとめです。

コンパクトなサイズの火消袋です。

火消し壺に比べて軽いのが特徴です。

火が消えたものを入れる必要があります。

あまり量を入れないようにします。

しばらく待って冷めてから移動します。

軽量キャンプに向いています。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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