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1279【キャンプ】暖かくて肌触りが良い素材!Naturehike公式ショップ 寝袋 シュラフ 封筒型 春夏秋用 M300を紹介する

2023年5月16日

Naturehike公式ショップ 寝袋 シュラフ 封筒型 春夏秋用 M300を紹介します。
初夏秋の寝袋です。頭の箇所がついて暖かいです。
肌触りもよく、気持ち良いです。封筒型で足周りもゆったりしています。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドNaturehike
グレーM300
形状マミー
シーズン3 シーズン, 冬
材質ポリエステル, コットン

ギアの詳細はこちら:

本文:

2023年オープンの場所に来ています。

林間サイトでテントを張りました。

次は寝室を準備していきます。

■寝袋を開封する

車から荷物を運んできました。

寝室にマットが敷いてあります。

テントの色にあった寝袋を使います。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はM300スリーピングバッグです。

寝袋は3種類あるうちの中間にしました。

まずはケース周りを確認します。

本体部190cm+頭部30cm×横80cmです。

快適温度は6℃、限界温度は1℃です。

ケースの下にも同様の表記があります。

製品のタグが付いています。

洗濯ができて日陰干しで乾かします。

こちらにも製品の説明が書いてあります。

寝袋を圧縮するためのベルトがついています。

このままだとひもを緩めることができません。

グレーのベルトを緩めていきます。

ベルトは四箇所緩めました。

すると取り出し口が出てきます。

ひもを緩めて中身を取り出します。

色はグレーになっています。

頭を覆う箇所がついています。

内側にうっすらとメーカー名が書いてあります。

製品に関する注意事項が書いてあります。

左下に型番が書いてあります。

頭周りを締めるベルトがあります。

肌触りが良くもこもこしています。

横のラインに縫い目があります。

右下にはメーカーのロゴがありました。

■寝袋で寝てみる

テントの中に寝袋を入れます。

ひとり用のテントでぴったりです。

別途、枕があった方が良いと思います。

左側にチェックが付いています。

チャックはたまに引っかかります。

右側にチェックはありません。

頭を右にすると出入りしやすいです。

寝袋の上に座ってみます。

そのまま寝袋に足を入れます。

封筒型なのでゆったりしています。

横になってみます。

頭が覆われるので寒くありません。

ふわふわしてるので体が痛くありません。

チャックを上まで上げてみます。

今夜、最低気温10℃で使ってみます。

■焚き火の準備をする

焚き火の準備をします。

革手袋を持ってテントの外に出ます。

周りから小枝を集めます。

集めた枝を焚き火台の横に置きます。

順番に拾っていきます。

だんだんと太い枝を集めていきます。

この枝はランタンスタンドに使えそうです。

太い木も拾います。

探してる途中で0番サイトを見つけました。

レアなサイトでしょうか?

一番上で平らに整地されています。

さらに上には謎の檻がありました。

木を持ってサイトに戻ります。

テントまで戻ってきました。

モーラナイフを取り出します。

スタンド用の木を削ります。

地面に刺しやすいよう先端を細くします。

木を削り終わりました。

焚き火台の横に木を挿します。

テントに当たる部分は折っておきます。

飯盒などを吊り下げても良さそうです。

これはテントのポールに使えそうです。

キャノピー用のポールを入れ替えます。

使いやすい長さに切ります。

バランスを考えながら立てます。

ロープを二股に張りました。

盆栽のような芸術のようです。

左で焚き火して、右から出入りします。

薪はこの辺に集めようと思います。

拾った木を切っていきます。

焚き火台の横に並べます。

その他の木を折っていきます。

座った状態で作業しやすい場所に移動しました。

大きさ順にまきを並べました。

ついでにハンガーも作りました。

好きなギアをかけて使おうと思います。

車へテーブルなどを取りに行きます。

■焚き火する

テーブルを持ってきました。

チタン製のテーブルを組み立てます。

ひっくり返して右側に置きます。

細い枝を焚き火台に入れます。

バックから着火剤などを取り出します。

今回は着火材を使います。

ジッポを使いたくなりました。

着火剤に火をつけます。

火ばさみを使って中央に移動します。

細い枝を少しずつ入れていきます。

いくつかの枝は折って入れます。

火の上に来るようそっと乗せます。

少しずつ枝に火がついてきました。

のんびりと焚き火を楽しみます。

薪を太くしていきます。

火が安定してきました。

オイルランタンを準備します。

カバーを開けてマッチを出します。

火を付けて上から芯に触ります。

つまみを回してカバーを閉じます。

焚き火台の横に置きます。

焚き火に近い木が燃えないか気になります。

木から焚き火をはなしします。

良い雰囲気になってきました。

キャノピーは高さがあるので燃えません。

空が曇ってきた気がします。

■コーヒーを淹れる

焚き火台にごとくを乗せます。

テーブルを焚き火の前に移動します。

熱いものを乗せるため、メッシュを前にしました。

キャンティーンボトルを出します。

水を注ぎます。

ボトルを焚き火台の上に乗せます。

ゴトクの上でお湯を沸かします。

ドトールのコーヒーを買ってきました。

チタン製のマグカップを出します。

パッケージを開けます。

白と青のデザインがカッコいいです。

中からコーヒー豆を取り出します。

フィルターの封を切ってカップにセットします。

コーヒーの良い香りが広がります。

薪が爆ぜると テントに穴が開きます。

余っているロープとペグを準備します。

テントの外からロープを張りました。

さらに気になる場合はポールを立てます。

アレンジのきく良いテントです。

ボトルにお湯が沸きました。

革手袋をしてボトルを下ろします。

フィルターにお湯を注ぎます。

コーヒーが下に落ちるのを待ちます。

ホテルは熱いので注意が必要です。

おやつを買ってきました。

ふんわりどら焼き5個入りです。

オリジナルつぶあんが入っています。

パッケージを開けます。

美味しそうな見た目をしています。

いただきます。

生地がふんわりして美味しいです。

コーヒーのフィルターを外します。

いただきます。

どら焼きにあいます。

焚き火を前にのんびりおやつを食べます。

■まとめ

寝袋のまとめです。

初夏秋の寝袋です。

頭の箇所がついて暖かいです。

肌触りもよく、気持ち良いです。

封筒型で足周りもゆったりしています。

圧縮できるケースがついています。

今夜使ってみようと思います。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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