家の山でキャンプしています。
薪は家から持ってきていません。薪は山で集めます。
ロゴス 火ばさみを使って焚き火します。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| 総重量 | (約)330g |
| サイズ | (約)42×8×2.5cm |
| 主素材 | スチール、木材 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
■薪を集める
今日は家から薪を持ってきていません。
プライベートキャンプ場で集めます。
薪置きを出します。
脚を組み立てます。
使いやすい場所に置きます。
上下が逆でした(*ﾉωﾉ)
この上に布を置きます。
薪を集めに行きます。
火ばさみを持って探します。
いたるところに木の枝が落ちています。
薪置きに集めます。
どんどん拾っていきます。
篠は音が出るので使いません。
つる草も燃やしにくいので避けます。
乾燥している枝を拾います。
小さいものは手で拾います。
薪置きいっぱいに集まりました。
束ねて移動します。
テントの前に出します。
次の場所を探します。
杉の葉は良い着火剤になります。
枯葉と一緒に拾います。
使う分だけ集めました。
小さい枝から大きいものまであります。
杉の葉は焚き火台に乗せました。
着火用の葉も集めてあります。
焚き火台に入る大きさに折ります。
折ったものは薪置きに入れます。
準備ができました。
小さい枝は下に置きました。
大きい枝はここです。
小さいものから順に使えます。
■新しいキャンプ用品を使う
いったん車に移動します。
かごとクーラーボックスを持ってきました。
チェアに座ります。
新しいキャンプ用品を使います。
袋から出します。
ロゴスの火ばさみです。
このようにつかみます。
ネット情報だとここが壊れやすいそうです。
使ってみて確かめます。
はじめはつかみ慣れていません。
小さい枝を上にのせます。
ちょっと力が要ります。
■焚き火する
火をつけます。
勢い良く燃え始めます。
枯葉を追加します。
枝に火が付くまで追加します。
火が飛ばないように気を付けます。
小さい枝も追加します。
火がついてきました。
灰が飛んで服につきました(;´･ω･)
焚き火を楽しみます。
薪を入れます。
安定したらくつろぎます。
火を絶やさないようにします。
焚き火に癒されます(´ω｀)
■コーヒーを淹れる
コーヒーを淹れます。
コーヒーセットを出します。
クッカーでお湯を沸かします。
焚き火の火は安定していません。
ガスバーナーコンロを使います。
組み立てます。
ガスカードリッジにつなぎます。
ゴトクを広げます。
火消し壺を風よけに使います。
クッカーを置きます。
水を入れます。
火をつけます。
しばらく待ちます。
コーヒーミルを準備します。
ドリッパーを出します。
フィルターも準備しておきます。
豆を挽きます。
ゆっくり挽きます。
焚き火を見ながら挽きます。
火は安定しています。
お湯が沸きました。
火を止めます。
マグカップを置きます。
フィルターを付けます。
挽いた豆を入れます。
お湯を注ぎます。
数回に分けて注ぎます。
少し待ちます。
焚き火と戯れます。
ドリッパーを外します。
■コーヒーを飲む
いただきます。
落ち着きます。
のんびりします。
火が弱くなってきました。
枯葉を追加します。
火吹き棒を出します。
火吹き棒で吹きます。
火がついてきました。
これで一安心です。
マグカップに日があたっています。
この火ばさみはかっこいいです。
太陽が出てきました。
だんだんと日に当たります。
■ラックを出す
クッカーをかけるラックを出します。
ケースから出します。
組み立てます。
テントの右奥に置きます。
フックをかけます。
組み立てました。
クッカーをかけます。
いろいろかけられて便利です。
薪がなくなってきました。
薪を補充します。
下にはまだ薪があります。
薪を折って入れます。
これくらいあればよいです。
薪の準備ができました。
焚き火を整えます。
■今日のテント
今日のテントを確認します。
バンドック ソロベースです。
一か月前に買ったのですが
まだ一回しか使っていませんでした。
自然の中に合うテントです。
今日はソロキャンプなのでちょうどいい大きさです。
横も広くてたくさん置けます。
焚き火と相性がいいです。
