
ソト(SOTO) 2024年新商品 ローテーブル ミニ ST-632を紹介します。
組み立て式のコンパクトなテーブルです。慣れれば簡単に組み立てできます。
SOTOのテーブルと比較しました。ポップアップ式は広げるだけで完成です。
目次[表示]
Youtube動画:
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仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,895 |
商品の寸法 | 20奥行き x 30幅 x 7高さ cm |
色 | シルバー |
ブランド | ソト(SOTO) |
ベースタイプ | レッグ |
商品の重量 | 0.3 キログラム |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。

メーカーはSOTOです。

製品名はローテーブルミニです。

■ローテーブルを準備する
テントの前でコーヒーを飲みました。

次は直火で焚き火をします。

テーブル周りのものを片付けます。

キャノピー用の木にかけておきます。

新しいテーブルを使ってみます。

白いケースを開けて中身を出します。

重量約280gでとても軽いです。

両手で持って広げていきます。

脚を起こして金具にはめます。

反対側も同様に脚を組み立てます。

天板を返して地面に置きます。
マグカップなどを置くことができます。

■テーブルを比較する
SOTOのテーブルを比較します。

こちらはポップアップテーブルです。

サイズはローテーブルの方が小さいです。

テーブルの高さは同じくらいです。

縦は3cmくらい短いです。

横は1cmくらい短いです。

重量は約395gです。

こちらは約280gです。

同じようですが持つと軽さがわかります。

比較すると少しずっしり感があります。
ポップアップテーブルは組み立てが簡単です。

天板を広げるだけで完成です。

この機構の分重くなっていると思います。

ローテーブルはシンプルなつくりです。

テーブルの脚の向きが異なります。

ローテーブルは横に棒が出ています。

ポップアップテーブルはまっすぐになっています。

ポップアップテーブルのケースは黒色です。

ローテーブルのケースは白色です。

ゴワゴワして不思議な手触りです。

ポップアップテーブルはナイロン製です。

ケースの大きさは同じくらいです。

どちらも魅力的なテーブルです。

組立を重視するならポップアップです。

軽さを重視するならローテーブルです。
場面に応じて使い分けていきます。

■キャンプ飯を食べる
ご飯からいただきます。

ふっくら美味しく炊けました。

生姜焼きもいただきます。

香ばしくしっかり中まで火が通っています。
ご飯と一緒に食べるとおいしいです。

キャベツも食べてバランスよくします。

■まとめ
ローテーブルのまとめです。

組み立て式のコンパクトなテーブルです。

慣れれば簡単に組み立てできます。

SOTOのテーブルと比較しました。

ポップアップ式は広げるだけで完成です。
2つ組合わせて使うのもよいです。

熱い物や地面に置きたくないものをのせます。

軽量で持ち運びにも便利です。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら: