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1539-2【大雨キャンプ】【風速6m】【4K】荷物の水濡れを防ぐ!VASTLAND 2022年モデル ドライバッグ 防水バッグ 20L紹介(実践編)

2024年6月15日

VASTLAND 2022年モデル ドライバッグ 防水バッグ 20Lを紹介します。
キャンプ用品や食材を入れてきました。雨の中、中身が濡れることはなかったです。
外に置いて置いても心配ありません。着替えを入れてもよさそうです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥2,480
【容量】約20L
【サイズ】約 直径24cm×高さ53cm(ロールトップを巻いていない状態:68cm)
【重量】約530g
【付属品】ショルダーベルト×2

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを実際に使います。

メーカーはVASTLANDです。

製品名は防水バッグ20Lです。

■防水バッグを使う

タープの下にやってきました。

今日は一日中大雨です。

前日にテント周りを準備しました。

ロープを外してテントの扉を開けます。

チェアの上に防水バッグを下ろします。

バッグに荷物を入れてきました。

大雨でも中の物は濡れません。

チェアの横に置いて使います。

上部をまいてバックルで閉じています。

ベルトがついているので背負えます。

バックルの個所を持つこともできます。

■雨の中焚き火する

ローチェアに座ります。

風があるので風防を設置しました。

タープ下の薪も濡れています。

本日の最大風速は6mです。

安全に配慮して焚き火します。

焚き火台を広げて設置します。

触っただけで手が真っ黒です。

このままだと距離が近いです。

風防と焚火台を移動しました。

煙も出るので前の方が良いです。

うまく煙が出ていくことを期待します。

濡れた薪で火がつくか試します。

細い薪を焚き火台に入れます。

火ばさみなどを準備します。

ケースから着火剤を出します。

雨なので多目に準備します。

マッチを出していると雨が入ってきました。

そのまま着火剤に火をつけます。

薪をくべて熱をこもらせます。

気温も低めで肌寒いです。

燃えやすそうな薪を入れます。

濡れている薪を上に置きます。

他の薪は下に入れます。

上下で乾かしながら使います。

煙が出て顔の方に向かってきます。

ベルモントの火吹き棒を出します。

急いで火吹き棒を伸ばします。

焚き火に向かって吹きます。

濡れている薪は煙が出ます。

良い感じで火がついてきました。

■飲み物を淹れる

キャプテンスタッグのテーブルを出します。

ミニテーブルを広げて組み立てます。

ひっくり返して焚き火台の前に置きます。

急に風が強くなります。

勢いが強いので上の薪を下ろします。

少しでも動くと火の粉が舞います。

地面は濡れているので火が消えます。

直火できる場所に置いています。

焚き火台にゴトクをのせます。

思ったより火の勢いが強いです。

Thous Windsのケトルを出します。

水の入ったボトルの蓋を開けます。

ケトルに水を注ぎます。

ボトルの蓋を閉めておきます。

ケトルの蓋も締めて取っ手を立てます。

皮手袋をしてゴトクにのせます。

焚き火でお湯を沸かします。

防水バッグを取り出します。

上部のバックルを外します。

雨が勢いよくバッグに当たります。

風の勢いが落ち着きました。

バッグからフライパンを出します。

お目当てのマグカップが見つかりました。

上をくるくる巻いて閉じておきます。

テントの横に置きます。

防水バッグから食材を出します。

ドリップコーヒーを淹れます。

コーヒーのパッケージを開けます。

フィルターの封を切って広げます。

マグカップにフィルターをのせます。

焚き火で暖まりながら待ちます。

ケトルから湯気が出てきました。

皮手袋をしてケトルを下ろします。

フィルターに少しお湯を垂らします。

蒸らしてからお湯を注ぎます。

コーヒーが落ちるのを待ちます。

数回に分けてお湯を注ぎます。

フィルターが落ちて斜めになりました。

新しい薪をくべます。

火の粉が飛びにくい薪を入れました。

このような木が火の粉が出やすいです。

試しに奥に入れてみます。

動かさなければ問題なさそうです。

雨の中、しっかり燃えています。

フィルターをカップから外します。

煙が出たので火吹き棒で吹きます。

下の方がきれいに燃えています。

少しずつ煙の量が減ってきました。

あらためてコーヒーをいただきます。

寒い中、体が温まります。

今のことろタープに問題なしです。

水を気にしなくてよいのが良いです。

■キャンプ飯を食べる

箸を使って蓋に取って食べます。

豆苗に歯ごたえがあって美味しいです。

次はチャーハンを食べます。

パラっとして美味しい炒飯になりました。

大雨の中、食事を味わいます。

■まとめ

防水バッグのまとめです。

キャンプ用品や食材を入れてきました。

雨の中、中身が濡れることはなかったです。

外に置いて置いても心配ありません。

着替えを入れてもよさそうです。

火には弱いので離して置きます。

水辺でのキャンプでも使えそうです。

次回に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

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