YIWENG 2023年モデル キャンプ調理器具セットを紹介します。
重量は1.1kg約です。サイズは約22.3×22.3×15.2cmです。
ストーブ付属の10点セットです。色々組み合わせて調理できそうです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格 | ¥4,895 |
色 | シルバー |
ブランド | YIWENG |
サイズ | 10個 |
留め具材 | アルミニウム |
ギアや場所の詳細はこちら:
本文:
新しいギアを開封します。
メーカーはYIWENGです。
製品名はキャンプ調理器具セットです。
■箱周りを確認する
ストーブ付属の10点セットです。
箱の横に製品の仕様が書いてあります。
重量は1.1kg約です。
サイズは約22.3×22.3×15.2cmです。
箱周りは以上です。
■ギアを開封する
箱を開けて中身を出します。
クッカーが1つにまとまっています。
ベルトが一周して固定されています。
白い包装紙にくるまれています。
ベルトのロックを外します。
クッカーからベルトを外します。
上と下の穴に通されています。
反対側から引くとベルトが外れました。
1つずつ外していきます。
白い梱包用の紙を外します。
クッカーの大きな蓋です。
左右にベルトを通す箇所があります。
表面はくすんだシルバーカラーです。
お皿やフライパンにもなりそうです。
■小さい方の蓋を確認する
2つめのセット内容を確認します。
こちらは小さい方の蓋です。
バリはないですがすこしざらざらです。
こちらも横にパーツがついています。
上は平らで角は丸くなっています。
こちらも皿やフライパンになりそうです。
■ハンドルと蓋を確認する
3つめのセット内容を確認します。
こちらはハンドルでした。
蓋につけてフライパンになります。
4つ目はケトルの蓋です。
上部に黒いつまみがついています。
湯気が出るための穴があります。
■アルコールストーブを確認する
次のセット内容に移ります。
アルコールストーブが入っています。
火力調節のスライドして開く蓋です。
ゴールドカラーの蓋を外します。
ネジではなくはまっているだけでした。
さらにもう一つの蓋があります。
上部に小さな穴がたくさんあります。
燃料が漏れないためのゴムがあります。
本体周りに少し汚れがついています。
■ケトルを確認する
次はケトル本体です。
白い梱包用の紙を外します。
上部の取っ手の個所も外します。
コンパクトでかわいいケトルです。
上部の網は外すことができます。
ケトル内側の様子です。
耐熱性の取っ手がついています。
注ぎやすそうな形をしています。
底面は少しへこんで凹凸ありです。
付属の網でお茶を淹れられます。
さらに蓋をのせます。
気軽に使えるケトルの完成です。
■クッカーを確認する
次のセット内容を確認します。
小さめのクッカーです。
ボール状で10cmくらいの深さです。
下に行くにつれて丸くなります。
底面は平らになっています。
次のセット内容を出します。
3つの脚に引っ掛かっていました。
梱包用の紙を外します。
こちらは大きめのクッカーです。
最初から凹みがありました。
アルミ製なので凹みやすいです。
底面は平らになっています。
ラーメンや鍋が作れそうです。
■ストーブを確認する
次のセット内容を取ります。
梱包用の紙を外します。
3つの金具がついたパーツです。
内側に折りたたんでみます。
中央は直径10cmくらいの穴です。
こちらも一部にへこみがありました。
側面には一部出っ張りがあります。
金具を固定するビスです。
反対側から見た様子です。
最後のパーツを開封します。
こちらはたくさん穴が開いています。
これが一番凹んでいました。
箱に傷はないのに不思議です。
横にもたくさんの穴があります。
ベルトを通すパーツがついています。
反対側には大きな穴です。
隣にはむらのある汚れでしょうか。
パーツは左右についています。
使っていくうちに傷つくので気にしません。
セット内容は以上です。
■ストーブを組み立てる
セット内容を組み立ててみます。
使い方は特に描いてありません。
最後に出したストーブを組合わせます。
中央にアルコールストーブを入れます。
大きなクッカーをのせてみます。
隙間ができて燃えやすそうです。
ハンドルをつけて持ち上げます。
次は小さいクッカーを入れます。
段差で引っ掛かる場所が変わります。
こちらもハンドルを取り付けて使います。
小さいふたをのせてみます。
少し大きいですが入りました。
慣れないうちは外しにくいかもしれません。
大きいクッカーに蓋をのせます。
こちらはさらに大きいです。
横のパーツにハンドルは付きません。
他の場所なら付けられます。
大きいふたをのせてみます。
少し隙間ができてハンドルで持ち上げます。
小さいふたも淹れることができます。
しかしこちらはハンドルが届きません。
ハンドルをつけたまま使う必要があります。
ケトルも入れることができます。
アルコールでお湯を沸かせそうです。
色々組み合わせて調理できそうです。
■ギアを片付ける
最後にギアを片付けます。
アルコールストーブを片付けます。
ハンドルをつけている場合は外します。
ストーブを分解して重ねます。
その上に大きいクッカーをのせます。
次に小さいクッカーを重ねます。
アルコールストーブの位置がわかりません。
とりあえずケトルを入れます。
アルコールストーブを下に入れてみます。
ハンドルも下でしょうか。
小さいふたをのせます。
大きいふたをのせます。
付属のベルトを通していきます。
下から反対側に回します。
クッカーの穴に通します。
上まで回してベルトに通します。
つまみを下げて固定します。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら: