千葉県山武市 グリーントピアフォレスト・キャンプ場を紹介します。
車で入ってきて草の道を進みました。建物の前に停めて待ちました。
水場やトイレ、シャワーがあります。２万平方メートルの壮大な場所です。
マップ：
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥1,100 |
| 撮影日 | 2024年6月 |
| 場所 | 千葉県山武市富田２０８１ |
| 人数 | 大人1名 |
| トイレ | あり |
| 水場 | あり |
| 電気 | 無し |
ギアや場所の詳細はこちら：
本文：
新しいキャンプ場に向かいます。
場所はです。
名前はです。
■キャンプ場の基本情報
2023年オープンの場所です。
Googleマップで見つけました。
ウェブサイトがあります。
一般財団法人が運営しています。
里山の自然を守っています。
サンブスギの森があります。
宿泊とデイキャンプが利用できます。
宿泊はウェブサイトから予約できます。
オートフリーサイトになっています。
テント1張りで2500円です。
別途施設利用料がかかります。
大人1名1000円、子供1名500円です。
料金はすべて別途消費税がかかります。
テント1張り、タープ1張り、車両1台含みます。
シャワー利用は別途有料です。
デイキャンプは電話で予約しました。
施設利用料と車両1台で1000円です。
キャンプ場貸切は25000円からです。
杉の木の香るトイレがあります。
ソロでも家族でも利用できます。
写真では広場でタープとテントを張っています。
ソロの方はハンモックの写真もありました。
詳細は現地で確認します。
■キャンプ場に向かう
キャンプ場の近くになりました。
Googleマップだとお寺に案内されます。
途中の道が狭いので直角に曲がります。
少し先の道を右に入ります。
すでに車一台分です。
間違って一つ手前に入ってしまいました。
結局狭い道を進みます。
この右に曲がるのが特にギリギリです。
通りから直角に曲がるとここに出ます。
一応２トン車も入れるとのことです。
緩やかな坂を上っていきます。
狭い道のため自然が残っています。
どこから入るかよくわかりません。
キャンプ場の案内板がありました。
奥の方から入るみたいです。
この白い坂を上っていきます。
車高が低い車は入れないかもしれません。
NBOXで何とか入れました。
道のようになっている個所を進みます。
正面に建物が見えてきました。
キャンプ場に到着しました。
■設備を確認する
正面がサイトと思われます。
かなり遠くまで広がっています。
車から降ります。
周りは草で覆われています。
人がいないので受付が謎です。
左下の建物は設備みたいです。
手作りのソーラーパネルがあります。
階段を下りていきます。
降りたところに水場がありました。
キャンプ場の案内があります。
トイレなどが並んでいます。
男性用は扉はありません。
奥は備品用の物置きと思われます。
この下の道から上がってきました。
雨が降っても屋根があるので安心です。
■手前のサイトを確認する
デッキの角に木が生えています。
受付の方が来るまでサイトを見ます。
この辺りも平らで開けています。
木があるので夏も日陰ができます。
少し進むといくつか木が生えています。
草と土なので靴で来るのをおススメします。
手前の道につながっていると思います。
坂を下って確認しに行きます。
車でも入ってこれそうです。
右はもと来た道です。
奥は道がありますがさらに狭いです。
鳥の鳴き声が聞こえてきます。
道を戻って奥も確認します。
左の丘の木に絵が貼ってあります。
左も木の下は涼しそうです。
右奥に車と建物が見えます。
この辺りも車の入った跡があります。
井戸と水道があります。
道が二手に分かれています。
どこまでがキャンプ場かわかりません。
念のため左奥も見ていきます。
柿の木と畑があります。
遠くに動物用の仕掛けがあります。
左にも道が続いています。
右に曲がって進みます。
NO1と書かれた檻です。
この奥も草が広がっています。
この辺りまでで戻ります。
左奥も気になったので見てみます。
車の後が続いています。
ここも同じような感じです。
そろそろ戻ろうと思います。
森の中は生い茂っていては入れません。
途中まで戻って左に曲がります。
地面はどうなっているかわかりません。
ここも車が通ったような跡があります。
入口の方に向かっています。
四駆なら奥まで入れそうです。
歩いていくともと来た道に戻りました。
キャンプ場のマップがあるとよいです。
大きな柿の木があります。
下には切り株が並んでいます。
奥にも平らな場所が広がっています。
隣にも柿の木と切り株です。
この奥は杉林で入れません。
入口まで戻ってきました。
近くにプレハブ小屋があります。
キャンプ場を一通り確認しました。
■受付する
まだ受付の方は来ていないみたいです。
この辺りの雰囲気が良いです。
車まで戻ってきました。
少し早く着いてしまいました。
ぼーっとして待ちます。
無人受付ができるとよいです。
キャンプ場のマップもあるとよいです。
しばらく待っていると車が上がってきました。
受付を終えて奥を案内いただきました。
キャンプ場のことも教えていただきました。
奥にも同じくらい広い場所があります。
ぐるっと一周まわってきました。
手前は木と柵の手前までがサイトです。
奥まで続いて杉の木の前までです。
中央はシャワーがありました。
男女別の個室トイレがあります。
■奥のサイトを確認する
案内いただいた奥のサイトに向かいます。
建物から出て森の方に向かいます。
道を渡ってさらに進みます。
木の隙間に奥へ続く道があります。
杉の木の森を進んでいきます。
鳥の鳴き声に癒されます。
良い雰囲気で野営感があります。
開けた場所が見えてきました。
左にほこららしき建物があります。
右の手前は栗畑とのことです。
この辺りも土と草になっています。
この辺り一帯がどこでも使えます。
ハンモックは側面の木が良いとのことです。
おすすめサイトはここです。
隙間から九十九里浜の方が見えます。
海風で蚊がほとんどいないらしいです。
この辺りでハンモックもよさそうです。
ただしこの場所は車は入ってこれません。
バックパックなどで歩く必要があります。
ここにも木と絵が張ってあります。
竹はサイトではなく遊歩道の予定です。
竹林に沿って歩いていきます。
外周は遊歩道でつながる予定です。
この場所は自然保護が目的とのことです。
周りにも自然環境が広がっています。
学びや体験のベース基地にしたいとのことでした。
右の森は墓地があるので使えません。
この辺りは平らで開けています。
森の手前も設営できそうです。
緩やかな坂を下りていきます。
下の段も広い場所があります。
丘の上から遠くの景色が眺められます。
右側も開けています。
ここから雰囲気が変わって森の中です。
木に囲まれていい雰囲気です。
まだまだサイトはつながっています。
2万平方メートルの広さとのことです。
森を抜けるとまた開けた場所です。
右の坂を上っていきます。
おすすめサイト2です。
風が抑えられて車で来れるそうです。
木もあり開けていていい感じです。
ただし凸凹しているので四駆が良いです。
遠くに車が見えてきました。
左右どちらも使えます。
右から風が吹いてきました。
元の場所に戻ってきました。
■まとめ
キャンプ場のまとめです。
車で入ってきて草の道を進みました。
建物の前に停めて待ちました。
水場やトイレ、シャワーがあります。
見渡す限りがサイトになっています。
２万平方メートルの壮大な場所です。
森の奥にもサイトが広がっています。
入口が狭いため自然が残っています。
場所によっては車の横に張れます。
自然も便利もどちらも選べる場所です。
大自然の中で過ごします。
次回に続きます。
ギアや場所の詳細はこちら：