ポール・ペグ / Poles and pegs

1617-1【ULキャンプ】【4K】徒歩キャンプや登山に!Naturehike 2020年モデル トレッキングポール カーボン製紹介(開封編)

2024年9月20日

Naturehike 2020年モデル トレッキングポール カーボン製を紹介します。
重量は1本あたり約200gです。サイズは最大約135cmです。
徒歩キャンプや登山で使えます。バックパックに挿して持ち運びできます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアや場所の仕様は以下の通りです。

参考価格¥9,950
ブランドNaturehike
レッドアップグレード
シャフトの素材カーボンファイバー
延長長さ135 センチメートル
商品の重量0.62 キログラム

ギアや場所の詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はトレッキングポールです。

■箱周りを確認する

徒歩キャンプや登山で使えます。

バックパックに挿して持ち運びできます。

テント設営のポールにも使います。

箱周りはシンプルです。

■ケース周りを確認する

箱を開けて中身を出します。

取扱説明書とケースに分かれました。

ケース周りを確認します。

メーカー名の書いたタグがあります。

裏面にメーカーの紹介です。

もう一枚は仕様が書いてあります。

裏面は中国語で書いてあります。

重量は1本あたり約200gです。

サイズは最大約135cmです。

巾着状の袋になっています。

上部にループが4つあります。

下部には紐を締められる個所があります。

素材の模様が異なっています。

下部にメーカーのロゴがあります。

この個所の使い方が不明です。

下とは別に上にメーカー名があります。

ケース周りはデザインに力が入っています。

■ギアを開封する

取扱説明書を確認します。

紙の袋から中身を出します。

カードにメーカーについて書いてあります。

裏面はメーカーの会員についてです。

取扱説明書ではありませんでした。

ケースから中身を出します。

付属品の中に取扱説明書がありました。

トレッキングポールのパーツが出てきました。

上部と下部で分かれていました。

見た目もカッコよくワクワクします。

カーボン製でとても軽いです。

大きく5つに分かれました。

■取扱説明書を確認する

あらためて取扱説明書を確認します。

トレッキングポールの絵が描いてあります。

各言語ごとに説明があります。

裏面も言語ごとに説明が続いています。

日本語の説明もありました。

製品の仕様が書いてあります。

使用手順が描かれています。

リストバンドの使い方です。

トレッキングポールの選択です。

慎重に合わせた長さが描いてあります。

取扱説明書は以上です。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

袋から付属品を出していきます。

歩く場所に応じて先端を付け替えます。

泥や砂地は靴のような形です。

草原は小さい丸い形です。

中央にねじ穴がついています。

外側は5つにわかれています。

裏面から見た様子です。

左右で同じ形がついています。

靴のような形です。

裏に滑り止めがついています。

上にははめ込む用の穴があります。

こちらも同じ形が2つ付いています。

トレッキングポールの下部のパーツです。

魔法のステッキみたいな形です。

素材はカーボンで軽いです。

岩場用のパーツがついています。

少し上に丸いパーツの取り付け部です。

カーボンのデザインがかっこいいです。

長さを調節するメモリがあります。

最短は95cmとなっています。

最大は135cmとなっています。

上部に接続して使います。

カーボンは横からの衝撃に弱いです。

同じ形が2本入っています。

下部のパーツを外してみます。

内側に穴がありはまっています。

草原や雪でこの形にします。

他のパーツと付け替えて使えます。

丸いパーツは上部のねじに回します。

これで草原モードになります。

左右同じ形に合わせて使います。

■トレッキングポールを確認する

トレッキングポールの上部を確認します。

紙の板に固定されています。

中央のロックを外すと外れます。

下側も押して外します。

プラスチックからトレッキングポールを外します。

登山のイメージが描かれた絵があります。

裏面は細かい説明が書いてあります。

お手入れについて書かれていました。

使用後はほこりや汚れを拭いて保管します。

こちらは雪用のパーツです。

中央にねじ穴がついています。

周りは6つにわかれています。

草原用と比べて大きい形です。

ポールの下部に取り付けて使います。

周りに穴が沢山あいています。

裏面から見た様子です。

よくみると2と4の番号があります。

トレッキングポール本体です。

赤いロックのパーツがついています。

パーツを上げるとロック解除です。

さらに中にポールが入っています。

上部を押さえてポールを引き出します。

最大の個所にメモリがありました。

パーツを倒すとロックされます。

きつさはねじを回すと調節できます。

デザインもつくりもしっかりしています。

長さの書かれたメモリがありました。

こちらも同じに合わせると95cmになります。

同様に最大は135cmです。

赤とグレーの三角形が並んでいます。

中央にメーカーのロゴがあります。

ハンドル周りの様子です。

黒い個所はスポンジになっています。

クッション性のあるハンドルです。

上部はプラスチックでベルトが出ています。

手にかけて無くさないようにします。

ベルトにもメーカー名があります。

持ちやすいハンドルの形をしています。

■トレッキングポールを組み立てる

トレッキングポールを組み立てます。

ポールのロックを外して伸ばします。

向きを確認して下部のポールを挿します。

ロックが固いときはねじを緩めます。

ちょうど良い締まり具合になるようにします。

最短の95cmにしました。

最大の135cmにしました。

ロックを外してポールを収納できます。

持ち運び時は63cmまで収納できます。

歩いて移動するときに使います。

必要に応じてバッグに収納できます。

2本目のポールを組み立てます。

使用手順は今確認した通りです。

リストバンドの使い方に沿って使います。

バンドの下から手を通します。

そのままハンドルを握ります。

ハンドルの形に合わせて握ります。

長さを調節して使います。

ひじの角度は90°前後が良いとのことです。

身長170cmの場合は120cmくらいです。

キャンプや登山が楽しくなるギアです。

■バックパックに格納する

バックパックに格納してみます。

同じメーカーで揃えています。

容量は40Lのバックパックです。

写真だとバックの横に挿していました。

ハンドルが上になるのでしょうか。

ポケットに挿すと下部が受けられます。

上部はゴム紐のループにかけれそうです。

試しにループにポールを挿して通します。

ポケットに挿すと物が入らなくなります。

下のループに挿して上で固定してみます。

バランスが悪いのでポケットに挿してみます。

内側のゴム紐を通すと安定性が増します。

とりあえず下部はループで固定しました。

落ちないよう確認します。

2本目のトレッキングポールも固定します。

バッグに取り付けができました。

見た目もさらによくなりました。

横のポケットは飲み物を入れて使います。

バッグの固定方法も描いてあるとよいです。

持ち運び時はポールを固定します。

歩くときはポールを外して使います。

テント設営時のポールとして使います。

使っていきながら見直します。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアや場所の詳細はこちら:

 

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