Naturehike 2021年モデル 登山用ゲイターを紹介します。
耐久性、防水性に優れた素材です。脚周りに巻いて固定しました。
ベルトを引いてずれないようにしました。隙間から土や水が入らなかったです。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
参考価格: | ¥2,590 |
色 | ブラック |
サイズ | 14*40cm |
素材 | ナイロン |
梱包サイズ | 24.4 x 20.9 x 4.5 cm; 240 g |
詳細はこちら:
本文:
新しいギアを実際に使います。
メーカーはNaturehikeです。
製品名は登山用ゲイターです。
■小町の館に向かう
茨城県土浦市に来ています。
小町の館 無料駐車場に向かいます。
右奥に駐車場が見えてきました。
奥の方は駐車場がいっぱいです。
ぐるっと回って砂利の方に入りました。
空いている場所に駐車しました。
休日のためか思ったよりいっぱいです。
右奥まで車が並んでいます。
朝日峠展望コースに向かいます。
手前にトイレがあるのでお借りします。
■登山用ゲイターを装備する
登山用ゲイターを使ってみます。
水や土から脚を守ってくれます。
トレッキングシューズと組み合わせます。
下はアルパインライトパンツです。
先にトレッキングシューズを履きます。
ノースフェイスで合わせています。
登山用ゲイターを取ります。
マジックテープを外していきます。
向きを確認して脚に回します。
先にシューズにパンツをかぶせます。
手で押さえながらテープを戻します。
上部のゴムにフックをかけます。
靴の下からベルトを回します。
内側から出して金具に通します。
ぴったりつく箇所の穴に入れます。
上のベルトを引いて固定します。
後ろのフックは使いませんでした。
左脚も同様に固定します。
装備品という感じでかっこいいです。
上はクライムライトジャケットです。
■登山の持ち物を確認する
登山の持ち物を確認します。
水分補給のための水です。
水が減っていたので補充します。
ペットボトルを右のポケットに入れます。
チャイミルクティーの粉です。
上についたらカップに入れて飲みます。
ごみを入れて持ち帰るための袋です。
カップは軽い方が楽です。
今回はVASTLANDを持って行きます。
お湯の入ったボトルです。
メーカーをそろえて使います。
ライトミールブロック 行動食です。
こちらも上についたら食べようと思います。
休憩時に使う座布団です。
リュックの中に入れておきます。
マップと連絡用のスマホです。
少し重いですが必需品です。
後は撮影用機材を持って行きます。
アルコールティッシュを1枚出します。
カップの隙間に入れていきます。
ジャケットは寒くなったら来ます。
全てリュックの中に入りました。
■小町の館 登山口に向かう
■朝日峠展望コースを登る
登山口の案内から坂を上っていきます。
さらに雰囲気の良い感じになっています。
お知らせの看板が立っています。
後ろには山火事予防の看板です。
右は崖のようになっています。
知る人ぞ知る穴場スポットでしょうか。
登山用ゲイターが活躍しそうです。
少し歩くと案内がわかれます。
目的地までは2kmあります。
Googleマップで現在地を確認します。
時間がかかりそうなのでまっすぐ進みます。
少し開けた場所に出ました。
私有地のため立ち入り禁止です。
道端には花が植えられています。
開けた場所を眺めながら登ります。
途中で登山の方とすれ違います。
濡れた地面は滑りやすいです。
川の反対側も水が流れています。
少し進むと建物が見えてきました。
舗装されていますが少し急になります。
昔の家の後でしょうか。
ハイキングコースの看板を進みます。
陶芸用の登り窯跡です。
ここから土と岩の道になります。
なんと杖の貸し出しがあります。
トレッキングポールの代わりに使います。
左には休憩所があります。
この辺りから本格的な山道になります。
泥はねから脚を守ります。
ハイキングコースというより登山です。
1人だけのスペースを歩きます。
土と岩の道が続きます。
森の空気が新鮮で気持ちいいです。
右に登ったら次は左です。
段々と道が急になってきます。
少し登ると看板がありました。
公園は左の案内になっています。
右の道は岩でふさがれています。
案内に沿って左の道に進みます。
この辺りにもベンチが置いてあります。
子どもともすれ違うのですごいです。
蜘蛛の糸にぶら下がった枯葉です。
この辺りも雰囲気が良いです。
木が一本上に伸びています。
左は崖なので気をつけます。
山のルールとマナーが書いてあります。
許可があれば火が使えるのでしょうか。
木のトンネルを抜けて進みます。
時折、人とすれ違います。
下の方から川の流れる音が聞こえます。
登山用ゲイターは異常なしです。
落下物に注意してくださいとのことです。
上と下に気を付けて歩いていきます。
川に架かる橋を越えていきます。
■登山用ゲイターで脚を守る
この辺りから道に水が流れています。
滑らないよう気を付けて歩きます。
水や泥から脚を守ってくれています。
水飲み沢ですが水は飲めません。
竹の水路から冷たい水が流れています。
道を歩いているのか川を歩いているかです。
川が道を横切っています。
半分川に入りながら岩を歩きます。
この辺りは岩でごつごつしています。
それを抜けると森の道に戻ります。
次の看板が出てきました。
左側に小野山頂上と書かれています。
この辺りのハイキングコースについてです。
よく見ると目的地は右になっています。
間違えないように右に進みます。
川を越えて登っていきます。
この辺りは草が生えている道です。
道に登って左に登ってが続きます。
また水の流れる道になりました。
途中に休憩所が見えてきました。
洗顔沢の休憩所とのことです。
もみじの森へ約200mです。
降りてくる人が抜けてから進みます。
休憩も兼ねて進みます。
直線の2kmとは異なります。
倍くらいの間隔で登ります。
左右に看板があるので確認します。
途中で借りた杖が役に立ちます。
右にはグーの木があるとのことです。
時間もないのでまっすぐ進みます。
もみじ谷と書かれた看板につきました。
■もみじ谷を奥に進む
もみじの森なのか谷なのか謎です。
少し進むと左右に道が分かれました。
案内は右になっていると思います。
念のためマップで確認します。
右に進むと木でできた通路に入ります。
左には滝のような場所が見えます。
下を見ると小川が流れています。
脚元に気を付けて登っていきます。
また雰囲気の良い場所に出ました。
この場所があることを知りませんでした。
濡れているので滑らないようにします。
下に小川が流れているのが見えます。
途中に休憩所があります。
鳥の鳴き声が時折聞こえます。
ここからは砂利の混じった道になります。
少し進むと上に柵が見えてきました。
柵の隙間から道路に出ました。
展望台は右の案内です。
道の奥にもハイキングコースの案内です。
この道はマップにのっていません。
現地位置を確認して右に進みます。
少し下り坂になっています。
右にダムらしきものが見えます。
地面がぬかっているので気をつけます。
右に入るとまた橋があります。
同じような滝が見えました。
柵沿いに上に進みます。
こもれびと森の雰囲気が良いです。
段々と歩きやすくなってきました。
地面が濡れているので油断大敵です。
少し先に建物が見えました。
屋根付きの休憩所です。
この辺りは火気厳禁になっています。
休憩所を抜けて上に進みます。
出発してから50分くらい経ちました。
道が二手に分かれます。
看板を見るとトイレが左にあります。
目的地も同じなので左に進みます。
頂上までもう少しです。
階段の上の雰囲気が変わりました。
山の上にロッジらしきものが見えます。
公園近くの道に出ました。
ここまで約1時間くらいでした。
■朝日峠展望公園で休む
■まとめ
登山用ゲイターのまとめです。
耐久性、防水性に優れた素材です。
脚周りに巻いて固定しました。
ベルトを引いてずれないようにしました。
隙間から土や水が入らなかったです。
見た目もカッコよく登山が楽しくなります。
他の登山用品と組み合わせて使います。
このくらいの距離がちょうど良いです。
次回に続きます。
詳細はこちら: