ZOYEOSIK 2021年モデル 大容量バックパックを紹介します。
色はマルチカムにしました。モールシステム対応のバックパックです。
側面に別のバッグがついています。外側にも別のバッグがあります。
Youtube動画：
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仕様：
ギアや場所の仕様は以下の通りです。
| 参考価格： | ¥5,368 |
| 【材質】: | 表地防水900D 高密度オックスフォード+裏地:ナイロン,高品質で丈夫なボタンとジッパー |
| 【商品仕様】： | 約横50cm縦22cmマチ30cm; 重量：約1.8kg 収納可能55L |
| 【組み合わせック】 | 別々のバッグに分割するのができます |
| 【MOLLE対応】 | 他のMOLLEバッグと組み合わせるのが可能で |
| 【通気性】 | 厚いスポンジを使用することで防護し、負担を減らします。 密着透熱排気グリッド、ウエストバンドで快適感をアップします |
詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはZOYEOSIKです。
製品名は大容量バックパック紹介です。
■袋周りを確認する
中国から発送されてきました。
青い袋にテープが巻いてあります。
ビニールシートのような質感です。
宛先の個所だけハサミで切りました。
裏面もぐるぐる巻きです。
一部の個所が破れていました。
開封して確認してみます。
■ギアを開封する
カッターを使って袋を切ります。
本体を切らないよう気をつけます。
ぐるっと一周するように切り進めました。
上の袋を引き出すと裏は黒色です。
下の個所も引きながら出していきます。
透明なビニール袋に入っています。
破れていた個所は無事のようです。
透明なビニールを開けていきます。
中から本体を取り出します。
■サイドバッグを確認する
色はマルチカムにしました。
発送用に平らな状態です。
モールシステム対応のバックパックです。
側面に別のバッグがついています。
外側にも別のバッグがあります。
それぞれベルトとバックルでついています。
マジックテープを外していきます。
上に引きながらベルトを外します。
マジックテープが当たりながら外れました。
サイドバッグを確認します。
上部を覆うようにチャックがついています。
片手が入るくらいの収納力です。
内側は防水のような質感です。
手前側にポケットがついています。
縫い目はしっかりしているように見えます。
外側にループがたくさんあります。
ゴワゴワと下かっこいい質感です。
裏側に長めのマジックテープです。
小さめのギアを入れるのによいです。
反対側もバックルを外します。
マジックテープを外していきます。
同じ形のバッグになりました。
内側も同じ作りです。
サイドバッグ無しでも使えそうです。
■フロントバッグを確認する
次はフロントバッグを確認します。
内側のボタンを外していきます。
引き上げると縦にベルトが通っています。
横向きに沢山のループがあります。
上方向に引き上げて外します。
大きく4つに分かれました。
フロントバッグにもバックルがあります。
上のカバーのようになっています。
上部のチャックを開けていきます。
ショルダーベルトらしきものが出てきました。
上部のプラスチックに通します。
反対側にもベルトを通します。
ボタンでとめると肩にかけられます。
ベルトは長さを変えることができます。
バックルがついて取り外しもできます。
横につけるとウエストポーチになります。
上と横で2通りのパターンがあります。
腰回りで使うときに外します。
内側にはポケットがついています。
こちらも片手が入るくらいの大きさです。
周りにはマチがついています。
側面にもチャックがついています。
小さいギアを入れて持ち運べます。
ポケットは反対側にもついています。
マチの個所にもループがあります。
さらに外側にもチャックがあります。
小さなポケットがたくさんついています。
細かいものはここに入れるとよいです。
デザインも質感も思ったより良いです。
ボタンの周りにマジックテープです。
■バックパック本体を確認する
バックパック本体を確認します。
他と同様にマルチカム柄になっています。
横方向に沢山のループがあります。
ワッペンを貼る箇所がついています。
上部は長方形の形になっています。
下に10cmくらいのループがあります。
マットやテントを取付できそうです。
下部にはマチがついています。
上のバックルを外します。
上部を覆うようにチャックがあります。
別のバックルを2つ外します。
内側にチャックがいくつか見えます。
もう一つ内側にもチャックがあります。
大きく開く方のチャックを開けます。
上半分を開けてギアを入れられます。
小さいテントや寝袋が入りそうです。
試しにダウンパンツを入れてみます。
背中側に大きなポケットがあります。
ピコグリルなど焚き火台が入りそうです。
内側はツルツルした素材です。
もう一つ外側のチャックを開けます。
カーブの個所がチャックが固いです。
カーブを超えるとスムーズに動きます。
上から三分の二くらいまで届きます。
意外と大きなものが入りそうです。
内側にはメッシュポケットがついています。
こちらの内側はマルチカム柄です。
外側はツルツルした素材です。
クッカーなど中くらいのものを入れます。
■背中側を確認する
バックパックの背中側を確認します。
上部に持ち運び用の取っ手があります。
肩にかけるベルトが2本あります。
ベルト周りにもループがあります。
横向きにバックルがついています。
ベルトは長さを調節できます。
腰に巻くベルトとバックルもあります。
背中に当たるクッションがついています。
荷物の負担を減るのを期待します。
クッションは3か所についています。
腰回りのクッションにほつれがありました。
春から秋向けのギアが入りそうです。
3つのバッグで拡張できるのもよいです。
マルチカム柄で自然にあいそうです。
■ギアを片付ける
バックパックを元に戻します。
ショルダーベルトを中に入れます。
チャックを閉めてバックルをはめます。
バックパックに向きを合わせます。
上からベルトを通していきます。
下に引いてボタンを2か所とめます。
バックルの下のベルトを引いて締めます。
上部のチャックを閉めます。
サイドバッグのマジックテープをはがします。
取り付ける位置を確認します。
上からベルトを通していきます。
この辺りは少し狭く感じます。
ベルトを下まで通してテープをつけます。
サイドバッグのチャックを閉めます。
反対側もサイドバッグを取り付けます。
ベルトを通してマジックテープをとめました。
横のバックルを取り付けていきます。
上部にはプラスチックのループがあります。
バックパックが元に戻りました。
下の方のバックルをとめ忘れていました。
■外観を確認する
正面からの様子です。
真横からの様子です。
真後ろからの様子です。
反対側の横からの様子です。
外観の確認は以上です。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
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