野営キャンプ / Forest camp

586【キャンプ】コールマン(Coleman) トンネルテント タスマン3プラスを張り、野営キャンプする

プライベートキャンプ場にやってきました。
昨日の雨は少し残っています。
車から降りてサイトに向かいます。

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本文:

プライベートキャンプ場にやってきました。

昨日の雨は少し残っています。

車から降りてサイトに向かいます。

■サイトに向かう

まずは蚊取り線香に火をつけます。

時折 木から雨が落ちてきます。

蚊取り線香を片手にサイトに向かいます。

サイトに着きました。

昨日の雨でぬかるんでいます。

栗の木があることに気づきました。

秋になれば栗が取れることを期待します。

木の下を見てみます。

こちらのほうがよさそうです。

ここにテントを張ります。

車に荷物を取りに戻ります。

テントやチェアを持ってきました。

汚れ防止にブルーシートを敷きました。

■テントを張る

テントはタスマン3プラスを使います。

ケースを開けます。

紐をほどきます。

今回はフライシートのみ使います。

フライシートを持って移動します。

フライシートを広げました。

ポールを袋から出します。

黒いポールを組み立てます。

テントの前に挿し込みます。

赤と黒のポールを組み立てます。

テント中央に挿します。

ポールが引っかかることがあります。

その場合は反対から引くと出ます。

黒のポールを組み立てます。

テントの後ろに挿します。

基本的に押し込んでいきます。

強く引くとポールが外れてしまいます。

ポールを3本通しました。

フライシートの金具にポールを挿します。

反対からポールを押します。

こちらも金具に挿します。

順番に金具に挿します。

3本とも挿し終わりました。

土が柔らかいので鉄製のペグを使います。

テントの前を引きます。

ペグを挿してペグハンマーで打ちます。

もう一か所ペグを打ちます。

前のペグを打ち終わりました。

■テントを立てる

さらにペグを2本とります。

テントの後ろからテントを引きます。

ポールを立てていきます。

ポールを3本立てました。

テントの後ろにペグを打ちます。

もう一か所ペグを打ちます。

テントが立ちました。

テントの周りにペグを打っていきます。

ペグを10本打ちました。

フライシートのフックをポールにかけます。

ガイドロープをほどきます。

ロープにペグを打っていきます。

後ろはロープを2本張ります。

前は2方向にロープを張ります。

テントが完成しました。

■前室にポールを立てる

テントの前の扉を開けます。

ベンチレーターを組み立てます。

前室にポールを立てていきます。

DODのポールを組み立てます。

テントの扉のゴム紐に通します。

そのままポールを立てます。

上からロープを通します。

ロープを斜めに引きます。

ロープにペグを挿して打ちます。

この様になりました。

もう一本ポールを立てます。

前室のポールが立ちました。

秘密基地みたいでかっこいいです。

■キャンプ用品を準備する

チェアをテントに運びます。

木から雨が落ちて濡れています(;´・ω・)

ブルーシートとテーブルも運びました。

テントの中からの様子です。

中も秘密基地感が出ています。

YOLERのテーブルを組み立てます。

もう一つテーブルを組み立てます。

キャンプ用品を車から運びます。

荷物を運んできました。

一通り出しました。

チェアを移動してレイアウトを決めます。

チェアに座ります。

土がぬかるんで下まで埋まりました。笑

このまま使うこととします。

テーブルや焚火用品を出しました。

プロプレミアムがいい仕事をしています。

薪は家から持ってきました。

ナタやナイフを準備しました。

以前作成したブッシュクラフトは濡れています。

焚火台は後で出します。

物を置くためのテーブルです。

他のものは順次出します。

濡れているときにおける台が欲しいです。

■テントを確認する

テントの外に出てテントを見てみます。

コールマン タスマン3プラスです。

テントとしてもシェルターとしても使えます。

フライシートのみでシェルターにしました。

テントの横のチャックを開けます。

横からも出入りできます。

つる草が良いアクセントです。

トンネル型のテントです。

後ろも開放できるとよかったです。

色はグリーン系で自然にあう色合いです。

雨は上がりました。続きます。

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