テントが張れる公園でテントを張りました。
バーベキュー広場でコンロを比較しました。
ご飯の準備をしていきます。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | ハンドル展開時 : 約29×9.5×6.5cm |
ハンドル収納時 : 約17.5×9.5×7.5cm | |
材質 | アルミニウム(ノンスティックコーティング) 他 |
重量 | (約)150g |
ギアの詳細はこちら:
本文:
テントが張れる公園でテントを張りました。
バーベキュー広場でコンロを比較しました。
ご飯の準備をしていきます。
■メスティンを開封する
新しいメスティンを買いました。
メーカーはFIELDOORです。
箱からメスティンを取り出します。
このメスティンは黒いです。
テフロン加工されています。
蓋にロゴが書いてあります。
裏にMade in Chinaのシールがついています。
蓋を開けてみます。
取扱説明書が入っています。
最大2合までご飯が炊けます。
パッド網は別売りです。
ご飯の炊き方が書いてあります。
内側を見てみます。
テフロン加工なのでつるつるです。
今までのメスティンは煤が目立ちます。
ご飯もくっつく場合がありました。
大きさは同じくらいです。
今までのメスティンは目盛りがあります。
こちらは目盛りはありません。
新しいメスティンでご飯を炊いてみます。
■米を炊く
米と水をいれて15分経ちました。
蓋をして返しておきます。
メスティンの底に煤がつきました。
さらに15分蒸らします。
今回はうまく炊けることを祈ります。
15分経ちました。
防火手袋をつけます。
メスティンを戻します。
蓋を開けて確認します。
美味しそうに炊けました。
■ご飯を食べる
味見してみます。
いただきます。
ふっくら美味しくたけましたヾ(*´∀`*)ノ
丁度焼肉が焼けました。
肉をメスティンに取ります。
肉をのせて食べます。
肉が光り輝いています(*´ω`*)
気になっていたくっつきもないです。
良い感じのおこげができています。
美味しいご飯が炊けました。
飲み物を飲んでしまいました。
2本目行きます。
梅サワーテイストをタンブラーに入れます。
シュワシュワなのが良いです。
のんびり焼肉をします。
ごちそうさまでした。
お腹いっぱいです(*´з`)
■ギアの感想
コンロで焼肉を焼きました。
焼き肉するときは網が欲しいです。
ゴトクに油がつきました。
薪ストーブでご飯を炊きました。
ゴトクは使いませんでした。
メスティンで美味しくご飯が炊けました。
テフロン加工なのでくっつきませんでした。
裏に煤がつきました。
注意点として強くこすらないようにします。
テフロン加工がはがれる場合があります。
これからのご飯炊きが楽しくなるギアです。
■ギアを片付ける
メスティンを片付けます。
袋に入れて家で洗います。
焚火台も片づけていきます。
コンロのゴトクを外します。
火消し壺を準備します。
炭を火消し壺に入れます。
ロストルを外します。
炭ストッパーを外します。
防火手袋をつかい炭受けを外します。
薪ばさみでつかんで灰を入れます。
コンロ本体は熱いので冷まします。
薪ストーブも同様に炭を出します。
本体を移動します。
ロストルに穴があるので灰が落ちます。
本体を返して灰を入れます。
火消し壺の蓋を閉めます。
冷えてから焚火台をケースに入れます。
火消し壺で気になる点があります。
本体がゆがんで隙間ができています。
隙間から煙が出ています。
消えなくはないのですが気になります。
雨も入ったりするので交換を検討します。
ざぶとんは結局汚れました。笑
日陰でのんびり過ごします。
■散歩する
トイレついでに散歩します。
今日は日差しは柔らかいです。
時折吹く風が気持ちいいです。
駐車場近くまで戻ってきました。
状況によっては満車の可能性もあります。
駐車場は1か所なので注意が必要です。
サイトに戻ります。
ちょっと寄り道していきます。
左奥を見ていきます。
涼しそうな休憩所です。
水が出るモニュメントです。
この奥は野球場みたいです。
すぐ先は出口になっています。
モニュメント左に道があります。
野球場とテニスコートの間を通ります。
バーベキュー広場に抜けました。
■サイトを片付ける
焚き火周りを片付けます。
焚火台をたたみます。
防火シートの灰を火消し壺に入れます。
テントの前の荷物を片付けます。
荷物をアウトドアワゴンに積みます。
テントの前を片付けました。
テントを片付けて帰ります。
お疲れさまでした。