焚火用品 / Bonfire supplies

679【野営キャンプ】コールマン ツーリングドームLXの前で、DOD 焚火シート タキビバビデブーを開封する、山の中を探検する

2021年10月26日

家の山でキャンプしています。
タープの下にテントを張りました。
栗拾いしてギアを準備しました。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

サイズ(約)W100×D100cm
厚さ(約)0.2mm
収納サイズ(約)W33×D20×H5cm
重量(付属品含む)(約)460g
材質:ガラス繊維(両面シリコン加工) 
連続使用温度(約)250℃
必ず耐熱温度内でご使用ください。また断熱シートではないため地面への熱を遮断できるわけではありません。 

本文:

家の山でキャンプしています。

タープの下にテントを張りました。

栗拾いしてギアを準備しました。

■タキビバビデブーを開封する

焚火台周りの準備を進めます。

右側のスペースにギアを置きたいです。

このまま置くと土で汚れます。

今回はこれを使います。

DOD タキビバビデブーです。

いわゆる防火シートです。

このようなケースに入っています。

ケースを開けて中身を出します。

防火シートと説明書が入っています。

色はグリーン一色です。

手袋をして作業します。

DODのロゴが描かれています。

取扱説明書を確認します。

お願い事項を確認します。

各部の名称とセット内容です。

製品仕様が書かれています。

開いている場所に広げます。

この様に広げました。

表面は光沢感があります。

一般的な防火シートと異なります。

タキビバビデブーは八角形です。

一般的な防火シートは四角形です。

タキビバビデブーの上でギアを出します。

せっかくなので焚火台を置きました。

右はテーブルと薪のかごです。

焚き火周りを広く使えます。

色を合わせるのが難しそうです。

このレイアウトで試してみます。

■コーヒーを淹れる

ひと段落したのでコーヒーを飲みます。

フィルターやミルを出します。

UCC ローストマスターです。

マンデリンG-1ブレンドです。

パッケージを開けます。

コーヒーのいい香りが広がります。

豆をコーヒーミルに入れます。

水をケトルに入れます。

ガスバーナーコンロの火をつけます。

お湯が沸くのを待ちます。

コーヒー豆を挽きます。

タンブラーにフィルターをのせます。

豆をフィルターに入れます。

お湯受け皿を置きます。

お湯をフィルターに注ぎます。

コーヒーができるまで待ちます。

フィルターを下ろします。

火消し壺の脚に置きました。

コーヒーいただきます。

ちょっと苦みがありコクがあります。

リラックスタイムです。

整いました(*´ω`*)

■山の中を探検する

今日は新しいことを試します。

この道を散歩しようと思いました。

しかし奥の方で草刈りしています。

なので反対側に向かいます。

山の中を探検してみます。

山に入るので装備を整えます。

マウンテンジャケットを着ます。

水を持っていきます。

非常時の時のスマホです。

草をかきわけるための火ばさみです。

車の鍵は閉めていきます。

それでは出発します。

入口に着きました。

地図上は道になっています。

どのようになっているか確かめてみます。

かなり生い茂っています。

人手が入っていないようです。

少し進んでみます。

木が倒れています。

道らしき道にはなっていません。

蚊がたくさんいます(;´・ω・)

姫トンボがとまっていました。

クモの巣に気をつけます。

恐る恐る進みます。

これ以上は何もなさそうです。

そろそろ戻ることにします。

真っすぐな道ではないのが危険です。

方向感覚を失わないようにします。

道なき道を戻ります。

入り口付近に戻ってきました。

久しぶりの探検でした。

反対側にも道があります。

こちらは別の機会にします。

サイトが見えてきました。

テントに戻ります。

■終わりに

戻ってきた安心感です。

実際はもっと奥まで続いています。

抜けるところまでは距離があります。

キャンプを再開します。

急に鳴き声が聞こえました。

羽ばたきが聞こえたので鳥と思います。

謎の鳴き声はしばらく続きました。

続きます。

-焚火用品 / Bonfire supplies
-, ,