テント / Tent

684【キャンプ】プライベートキャンプ場で、コールマン トンネルテント タスマン3プラスを張る、DOD(ディーオーディー) コンパクトタープポールを開封する

2021年10月31日

おはようございます。
風が吹いていて涼しいです。
プライベートキャンプ場にきました。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

カラーブラック
サイズ(約)直径19×長さ203cm ※最長時
収納サイズ(約)W40×D16×H5cm
重量(約)1.0kg
材質アルミ合金
付属品キャリーバッグ

本文:

おはようございます。

風が吹いていて涼しいです。

プライベートキャンプ場にきました。

■テントを張る

コールマン タスマン3プラスを使います。

風は東から吹いています。

こちらを前にします。

ケースを開けてテントを張ります。

風を利用してフライシートを広げます。

ポールを組み立てます。

テントに通します。

後ろにペグを打ちます。

ポールにピンを挿します。

ポールをしならせてピンに挿します。

ポールを引いてテントを立てます。

テントの前にペグを打ちます。

テントの周りのフックをかけます。

テントの周りにペグを打ちます。

ガイドロープを張ります。

ロープを張り終えました。

■DOD ポールを開封する

テントの前室にポールを立てます。

DODの新しいポールを試します。

コンパクトタープポールを開封します。

1本1本ビニール袋に入っています。

先端にロゴがついています。

ポールの先端はこのように曲がっています。

ざらざらして外れにくくなっています。

長さは1ほんあたり約40cmです。

すべてビニール袋から出しました。

先端ポールは2本です。

中継ぎポールは8本です。

ばね式の突起がついています。

受けるほうは穴が開いています。

先端ポールと同じくらいの長さです。

土台ポールは2本です。

土台ポールの底です。

ポールを組み立てます。

ボタンを押して挿し込むような感じです。

6本つなぎました。

もう一組組み立てます。

突起が出ていると抜けにくくなります。

ポールを前室に立てました。

6本つなぎで203cmです。

ロープが抜けにくいか使ってみます。

ある程度の風にも耐えています。

■テントの中を準備する

テントの中を準備します。

テントの奥にインナーテントを張ります。

今回はカンガルースタイルにします。

バンドック ソロドームを使います。

メッシュインナーはソロにちょうどいいです。

組み立ても簡単なので使いやすいです。

ポールを挿していきます。

インナーテントのフックにかけます。

インナーテントができました。

テントの中に運びます。

テントの奥に置きました。

ちょうどテントの形に合っています。

横はちょっとはみ出ています。

テーブルなどを出していきます。

テント周りを準備しました。

■外観を確認する

外観を確認します。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

斜め後ろからの様子2です。

真横からの様子2です。

すすきが生えています。

正面からの様子です。

ポールがしっかり支えています。

テントの中を確認します。

チェアとテーブルを配置しました。

シートを敷いて荷物を置きました。

入口にちょっとしたものを置けます。

横の扉を開けて風通しを良くしました。

チェアからの眺めも良いです。

テントの前に焚火用品を出しました。

夜に使ってみようと思います。

後でチェアを持ってくる予定です。

ファイアーディスクを置きました。

脚を閉じて地面に近くしました。

家の土地なので自由にできます。

以上です。

■終わりに

火が風下になるようにしました。

日中はテントの中で過ごします。

このテントは後ろは開きません。

今の時期にちょうどいいと思います。

使用感を確認します。

続きます。

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