日が落ちて夜になりました。
風も収まりました。
テントの前で焚き火します。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
サイズ | 57×57×H45mm |
本体重量 | 65g |
素材・材質 | 18-8ステンレススチール(一重構造) |
生産国 | 日本 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
日が落ちて夜になりました。
風も収まりました。
テントの前で焚き火します。
■温度測定する
テントの中にレインボーストーブを入れました。
現在は6.2℃です。
テントの中を温度測定します。
ストーブファンをのせます。
レインボーストーブに火をつけます。
火が落ち着くまで待ちます。
オイルランタンも火をつけます。
ストーブファンが回り始めました。
現在は7.7℃です。
焚火台に着火剤を置きます。
薪を入れていきます。
着火剤に火をつけます。
薪を追加していきます。
焚き火で暖まります。
後ろのストーブも暖かいです。
15.0℃になりました。
灯油の燃えたにおいが少しします。
■熱燗を飲む
日本酒をのみます。
酒タンポと酒かん計を使います。
新しいおちょこを使います。
メーカーは三宝産業です。
Migaki Meister ぐい呑み 85mlです。
光沢のあるステンレスです。
丁度良い重量感です。
大吟醸 北秋田を飲みます。
酒タンポに注ぎます。
水をシェラカップに入れます。
焚火台の上にのせます。
酒かん計を入れます。
温度を確認します。
17.8℃まで上がりました。
レインボーの炎に癒されます。
のみごろまで暖まりました。
酒タンポをおろします。
シェラカップも焚火台からおろします。
熱燗を注ぎます。
光が反射してきれいです。
いただきます。
体に染みます(*´ω`*)
飲み口もよいです。
■なべしゃぶを食べる
なべしゃぶを作ります。
今夜はずわい蟹を入れます。
飯ごうを準備します。
なべしゃぶのつゆを入れます。
水を350ml入れます。
飯ごうを焚火台にのせます。
つゆを沸かします。
現在は17.9℃です。
ストーブファンの前は温かいです。
しゃぶしゃぶ香味野菜です。
飯ごうのふたを開けます。
野菜を飯ごうに入れます。
まずは野菜をしゃぶしゃぶします。
飯ごうのふたに取ります。
いただきます。
ポン酢がさっぱりしています。
日本酒をのみます。
ずわい蟹を入れます。
暖まるまで待ちます。
28.3℃になりました。
ストーブファンの前だからだと思います。
ファンがあると暖かさが異なります。
試しにファンの風が当たらない場所にします。
温度が変わるか確認します。
ずわい蟹が温まりました。
飯ごうをおろします。
ずわい蟹を取ります。
美味しそうにできました。
いただきます。
蟹のエキスが出ています。
なべのスープに合います。
日本酒をいただきます。
のこりの香味野菜を入れます。
しゃぶしゃぶして過ごします。
大きい蟹を食べます。
幸せの味です(*´ω`*)
残りの蟹も入れます。
ごちそうさまでした。
■終わりに
最後にまとめです。
グランドシートをタープ代わりにしました。
うさサンドメーカーでパンを焼きました。
レインボーストーブで温度測定しました。
最終的に14.5℃になりました。
ファンの場所によって温度が変わりました。
ズワイ蟹のしゃぶしゃぶをいただきました。
高級感のあるおちょこでした。
焚き火で暖まります。
次回に続きます。
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