Naturehike 2022年モデル 屋外暖房ストーブを紹介します。
重量は約1.5kgです。サイズは約215×325mmです。
中央にOD缶を接続します。後ろに点火スイッチがついています。
Youtube動画：
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 参考価格 | ¥9,522 |
| ブランド | windhike |
| 商品の推奨用途 | 屋外 |
| 取り付けタイプ | フロアマウント |
ギアの詳細はこちら：
本文：
新しいギアを開封します。
メーカーはNaturehikeです。
製品名は屋外暖房ストーブです。
■箱周りを確認する
OD缶で使う暖房ストーブです。
梱包用ビニールをはがしました。
中国からの発送と思われます。
箱の横に製品の仕様が書いてあります。
合格証のシールがあります。
各サイズのOD缶が使えるみたいです。
箱周りは以上です。
■ギアを開封する
箱を開けて中身を出します。
取扱説明書が入っています。
上部のクッション材を外します。
本体を持って引き抜きます。
交換用のゴムリングが入っています。
底にもクッション材が入っています。
セット内容は以上です。
■取扱説明書を確認する
取扱説明書を確認します。
各部の名称が描いてあります。
重量は約1.5kgです。
サイズは約215×325mmです。
暖房ストーブの使い方です。
説明は英語で書かれています。
メンテナンス方法についてです。
メンテナンスの続きです。
■ギアの特徴を確認する
ギアの特徴を確認します。
持ち運び用の取っ手がついています。
見た目以上に軽いです。
上は丸くなっています。
熱くなるので気をつけます。
ゴトクがついています。
横はガードがあります。
内側にメーカーのロゴがあります。
さらに奥にガスバーナーが見えます。
表面は金属の網になっています。
周りも熱くなるので気をつけます。
下部正面につまみがついています。
火力調整用です。
バーナー近くにもレバーがあります。
こちらも調節ができるみたいです。
下部にメーカーのロゴがあります。
円柱の周りに穴があります。
ストーブを底から見た様子です。
中央にOD缶を接続します。
後ろに点火スイッチがついています。
上から押すとカチッとなります。
バーナー付近に火花が飛びます。
製品の仕様と注意事項です。
真上からの様子です。
取っ手をスライドして調節できます。
特徴の確認は以上です。
■使い方を確認する
取扱説明書を参考に使い方を確認します。
右に回して最小にします。
底にOD缶を取り付けます。
次のステップを確認します。
つまみを左に回してガスを出します。
後ろの点火スイッチを押します。
つまみを回して火力を調整します。
ストーブで暖まります。
火を消すときはレバーを最小にします。
コンパクトで持ち運びやすそうです。
■暖房ストーブを使う
暖房ストーブを外に運びました。
ColemanのOD缶を使ってみます。
OD缶のキャップを外します。
ストーブ本体をひっくり返します。
中央のねじに合わせて挿します。
場所を合わせてねじを締めます。
横の穴から確認できます。
ストーブ本体を元に戻します。
一番大きいOD缶でも浮きません。
つまみを回します。
点火スイッチを入れます。
つまみが開いていませんでした。
火がつき始めました。
手をかざすと周りが暖かいです。
上は熱いので触らないようにします。
つまみを回して調節します。
右に回しきると火が消えました。
上部は熱いので触らないようにします。
中央のレバーを使っていません。
確認のためもう一度火を付けます。
レバーを動かすと火の形が変わります。
ゴトクを使うときに使うのでしょうか。
右に動かすと火が小さくなります。
最小にしてから火を消します。
冷めてから片づけます。
他のサイズも使えるのが良いです。
■終わりに
別日に実際に使います。
実践編に続きます。
ギアの詳細はこちら：