暖房 / Heating

1479-1【キャンプ】【4K】手軽に使える暖房器具!Naturehike 2023年新商品 ストーブ アウトドア紹介(開封編)

2024年2月4日

Naturehike 2023年新商品 ストーブ アウトドアを紹介します。
重量は約1.4kgです。サイズは約192×185×164mmです。
CB缶の向きを合わせて差し込みます。反対側のつまみを左に回します。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

参考価格¥10,606
ブランドwindhike
フォームの形式キャビネット
電源電源コード式

ギアの詳細はこちら:

本文:

新しいギアを開封します。

メーカーはNaturehikeです。

製品名はストーブアウトドアです。

■ストーブを開封する

ポータブル型のストーブです。

梱包用のテープがついていました。

仕様が英語と中国語で書いてあります。

中国からの発送です。

一酸化炭素中毒に気をつけます。

合格証が貼ってあります。

箱周りは以上です。

カッターを使ってテープを切ります。

箱を開けて中身を出します。

取扱説明書が入っています。

金属の板が入っています。

箱から本体を引き出します。

しっかりとした梱包材に挟まれています。

ビニール袋から出します。

大きく分けて3つです。

■取扱説明書を確認する

取扱説明書を確認します。

各部の名称が描いてあります。

前半は中国語です。

後半は英語で書いてあります。

日本語はありませんでした。

使い方の説明です。

製品の仕様などが書いてあります。

不調時の切り分けやお手入れです。

取扱説明書は以上です。

■ストーブの特徴を確認する

ストーブの特徴を確認します。

重量は約1.4kgです。

サイズは約192×185×164mmです。

持ち運び用の取っ手がついています。

取っ手はこれ以上上がりません。

燃料はガスで、形式はCB缶です。

前面にはガードがついています。

高温危険の表示です。

内側にヒーターがあります。

右下にはメーカーのロゴがあります。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

左上に穴が開いて金属が見えます。

右下には調節つまみです。

位置によって火力が変わります。

左に回し切ると火がつきます。

点火時の注意点でしょうか。

底はゴム脚が4つ付いています。

ところ所にねじがついています。

真後ろからの様子です。

上にも注意事項が書いてあります。

その下は小さな穴がたくさんあります。

左下には製品の仕様が書いてあります。

中央には大きめの穴が開いています。

右下にはCB缶取り付け時の説明です。

穴から取り付けか所を確認できます。

本体周りは以上です。

■プレートを取り付ける

付属のプレートを確認します。

絵を見るとストーブの前についています。

前面に差し込む穴が2つあります。

上向きに差し込みます。

ストーブの前に棚ができました。

飲み物を置いて温められそうです。

各部の名称ではシェルフとなっています。

四角くてコンパクトでかわいいです。

■火がつくか試してみる

ストーブを持って外に移動しました。

説明書を参考に火がつくか試します。

イワタニのCB缶で試します。

CB缶のキャップを外します。

ストーブ本体を横に向けます。

上に突起がついています。

CB缶の向きを合わせて差し込みます。

押した後は回りません。

しっかり固定されたことを確認します。

斜めで隙間が空いていると危険です。

反対側のつまみを左に回します。

ヒーターの個所がオレンジ色になりました。

ストーブ周りが暖かくなってきました。

熱が反射して暖かいです。

ガード周りは熱いので気をつけます。

つまみを右に回すと火力調節です。

ほんのり温かくなりました。

右に回し切ると火が消えます。

熱が冷めるまではそのままにします。

コンパクトで使いやすいストーブです。

冷めてからCB缶を引き出します。

■終わりに

別日に実際に使います。

実践編に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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