テント / Tent

768【野営キャンプ】家の山で、OneTigris Black Orca 軽量テント インナー付きに、バンドック 薪ストーブを設置する、インナーテントと位置を確認する

おはようございます。
家の山に来ています。
風が強く寒いです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質丈夫な100%綿帆布、パラフィン加工。 
寸法幅約141×奥行約78cm 。
重量約880g。約1mmの厚みがあり、岩や砂利、凹凸地面の上に敷いて座っても破れず、身体との接地面が痛くなりにくいです。
特殊なパラフィン(ろう引き)加工により高い防水性を実現し、使い込む程にビンテージ風な雰囲気を表現します。

 

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

家の山に来ています。

風が強く寒いです。

■Black Orcaを張る

車のドアを開けます。

バンドック 薪ストーブを使います。

テントはOneTigris Black Orcaです。

まずはテントを張ります。

ケースから中身を出します。

フライシートを取り出します。

風は左から吹いています。

風下をテントの前にします。

強度を上げるため鉄ペグを使います。

手斧でペグを打ちます。

テント周りにペグを打ちます。

一通りペグを挿しました。

ポールの袋を開けます。

メインポールを組み立てます。

テントの扉を開けます。

ベンチレータを組み立てます。

メインポールをテントに挿します。

頂点を合わせて立ち上げます。

途中まで挿したペグを打ちます。

紐を引いて締めます。

■ガイドロープを張る

ガイドロープをほどきます。

時折突風が吹きます。

テントは頑丈に張りたいです。

ガイドロープを引いて鉄ペグを挿します。

紐を引いて締めます。

テント周りにガイドロープを張りました。

見回って確認します。

テントの入り口が閉まるか確認します。

途中で引っかかりました。

ガイドロープを一度緩めます。

テントの扉が閉まるようにします。

テント周りの紐を締めます。

テントを張りました。

■薪ストーブを設置する

テントの扉を開けます。

扉を巻いて固定します。

テントの中に入ります。

風がないので寒くありません。

煙突穴の下に薪ストーブを設置します。

外から煙突穴を開けます。

巻いて固定します。

別売りの煙突ガードを使います。

マジックテープに合わせて貼ります。

できるだけ隙間をなくします。

雨が降ると隙間から入ると思います。

煙突穴からも入ります。

枯葉を移動します。

防火シートを敷きます。

薪ストーブ本体を置きます。

煙突穴の下になるようにします。

薪ストーブに煙突を挿します。

位置を調整します。

煙突ガード付きの煙突を挿します。

丁度当たるようにします。

巻いたところに触れないようにしたいです。

残りの煙突を挿します。

すべての煙突を挿しました。

ロープの向きを考えます。

3つのロープを引いて固定します。

この様に張りました。

一つ目はテントの前のペグにかけました。

二つ目はガイドロープのペグです。

三つめはテント後ろのペグです。

入り口をふさがないようにしてあります。

煙突が倒れないか確認します。

白い箇所は難燃剤になっています。

■インナーテントを張る

薪ストーブの位置を確認します。

インナーテントを張ると半分使います。

試しに張ってみます。

内側からフックをかけます。

端から順番にフックをかけていきます。

最後に頂点にフックをかけます。

ベルトを引いて締めます。

インナーテントを張りました。

ポールの手前まで来ています。

薪ストーブと距離はあります。

前室は少し狭いです。

座るならインナーテントが良いと思います。

扉を巻いて固定します。

インナーテントに座ります。

手が届く位置にあります。

■外観を確認する

外観を確認します。

斜め前からの様子です。

正面からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

テントから出た煙突がカッコいいです。

煙突ガード周りです。

風が強い日は焚き火はできません。

テントの中を確認します。

薪ストーブ周りの様子です。

前室周りの様子です。

インナーテントからの様子です。

内側見た煙突ガード周りです。

■終わりに

煙突ガード周りが気になります。

薪ストーブが使えるか試します。

次回に続きます。

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