テント / Tent

794【キャンプ】コンパクトなパップテント、OneTigris スーパーシェルター 超軽量 BLACK ORCA 2.0を初張りする、特徴を確認する

家の山でOneTigris スーパーシェルター 超軽量 BLACK ORCA 2.0を初張りしました。
テントの外観と中の特徴を確認しました。
コンパクトで張りやすいパップテントです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

種別キャンプ
占有率1人
デザイン個人用緊急テント
ブランドONETIGRIS
サイズ1人

ギアの詳細はこちら:

本文:

おはようございます。

地面はまだ凍っています。

家の山でキャンプします。

■テントを開封する

枯葉はだいぶ少なくなりました。

木があるため日はまだ出ていません。

車からテントを運び出します。

テントを持ってきました。

OneTigris スーパーシェルターです。

名称は超軽量 BLACK ORCA 2.0です。

ケースから中身を出します。

取扱説明書がついています。

パッケージの中身を確認します。

紐をほどいて広げます。

袋から付属品を出します。

一式出しました。

テント本体です。

素材はシャカシャカしています。

75Dナイロン生地です。

取扱説明書の裏に寸法が書かれています。

テントペグです。

上に紐がついているタイプです。

取扱説明書は10本と書かれていました。

実際に数えたら14本でした。

ガイラインです。

ガイラインは6本入っています。

ポールは別売りです。

■テントを張る

取扱説明書をもとにテントを張ります。

ポールの長さは115cmとなっています。

テント本体を持って移動します。

風は右から吹く予報です。

風下を前にして張ります。

DODグランドシート2人用を使います。

テントを張る場所に広げます。

その上にテント本体を広げます。

テントの下のベルトを確認します。

ベルトにペグを挿します。

ペグを打ちます。

地面は凍ってますが打てました。

順番にペグを打っていきます。

4か所ペグを打ちました。

DODのポールを使います。

ポールを2本組み合わせます。

110cmとちょっと短いですが試してみます。

先端が細いですがさせるのでしょうか?

ポールを挿す箇所を確認します。

外側に穴がありました。

付属のガイラインをほどきます。

自在具からロープを引きます。

ポールを穴に通します。

その上からガイラインを結びます。

ポールを立てます。

ガイラインを引いてペグを挿します。

テントに対して真っすぐにします。

ペグを打ちます。

ポールの高さもよさそうです。

反対側もポールを立てます。

自在具を引いてガイラインを締めます。

緩めるときはガイラインを外します。

ポールが2本立ちました。

■ガイラインを張る

ガイラインを張って風対策します。

付属のガイラインを2本準備します。

テントの後ろの輪を確認します。

輪にガイラインを結びます。

そのまま後ろに引きます。

ペグを挿します。

同様にもう一か所ガイラインを張ります。

2か所張りました。

テントの後ろの下にロープがついています。

ロープを引いてペグを挿します。

テンションがかかるよう斜めに張りました。

■キャノピーポールを立てる

キャノピーポールを立てます。

付属のペグとガイラインを準備します。

せっかくなので木を使ってみます。

無い場合は別途ポールを準備します。

テントの前のチャックを開けます。

反対側もチャックを開けます。

ポールを挿す場所を確認します。

ベルトに木を通します。

付属のガイラインを結びます。

ポールを立てます。

ガイラインを斜めに引いてペグを打ちます。

ポールを二本立てました。

■テントの前のロープを張る

前にもロープがついています。

ロープを引いてペグを打ちます。

反対側もペグを打ちます。

ロープを引くと締まります。

自在具を立てるとロープが緩みます。

テントの前のロープを張りました。

ポールをまっすぐにします。

全体的にガイラインを調節します。

テントを張りました。

■外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

前にロゴがついています。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

外観の確認は以上です。

テントの後ろにロープが余っています。

ペグがないのでそのままにします。

■テントの中を確認する

テントの中を確認します。

ダブルチャックになっています。

下から上にあげる形です。

メッシュを巻いて固定できます。

テントの中に入ります。

1人と荷物が置ける広さです。

後ろの下はメッシュになっています。

横になってみます。

圧迫感はありません。

ガイラインで後ろに引いているからです。

上にランタンフックがあります。

中の確認は以上です。

■終わりに

引き続きキャンプします。

次回に続きます。

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