2022年新作 コールマン(Coleman) ステンレス カトラリーセット パーソナルを開封しました。
箸は持ちやすく触感が良かったです。スプーンはかき混ぜるのに使いました。
フォークとナイフで肉を切りました。ケースがついているのがうれしいです。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
フォーク | 約170㎜ |
スプーン | 約170㎜ |
ナイフ | 約180㎜ |
箸 | 約210㎜ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
昼過ぎになりました。
これから雨の予報です。
今のうちにテントを準備します。
■フロントウォールをアレンジする
風は左から吹く予報です。
左側を開けると雨と風が入ります。
テントの中には薪ストーブがあります。
今回は右側を開けてみます。
ポールを立てると換気できそうです。
DODのポールを準備します。
ポールを2つつなぎます。
ポールのゴムに通してロープを結びます。
ロープを斜めに引きます。
左側はゴムがないのでペグにかかりません。
テントクリップを持ってきました。
フロントウォールに取り付けます。
左側もポールを挿して立てます。
試しに両方開いてみました。
フロントウォールで雨を防ぎたいです。
横から見るとかなり拡張されています。
要塞みたいでかっこいいです。
反対側から見た様子です。
薪ストーブのロープが当たっています。
状況に応じて形を変えます。
■薪ストーブで暖をとる
夜になり雨が降ってきました。
雨音を聞いて過ごします。
前室は雨漏りしています。
タオルを敷いてしのぎます。
寒いので薪ストーブを準備します。
雨が上から流れています。
薪を薪ストーブに入れます。
マッチで火をつけます。
湿っていてつきにくかったです。
オイルランタンを準備します。
フロントウォールの先は雨です。
■カトラリーセットを開封する
コールマン 2022年新作を開封します。
ステンレスカトラリーセットです。
パーソナルはソロ用です。
フォーク、スプーン、ナイフ、箸です。
つるして乾かせるケース付です。
製品の仕様が書かれています。
注意事項は見つかりませんでした。
箱を開けます。
中身を出します。
ケースが出てきました。
コールマンのロゴがついています。
ケースはメッシュ状になっています。
セット内容を確認します。
箸です。
上にロゴがついています。
スプーンです。
こちらもロゴがついています。
スプーンはおしゃれな形です。
フォークです。
先端の様子です。
ナイフです。
先はギザギザしています。
セット内容は以上です。
■箸を使う
薪ストーブに薪をくべます。
箸などを拭いておきます。
食事の準備をします。
今日はガスバーナーを使います。
メーカーはキャプテンスタッグです。
ガスバーナーを組み立てます。
ガスカートリッジに接続します。
ゴトクを広げます。
クーラーボックスから食材を出します。
メインは豚ロースのとんてきです。
先にお湯を沸かします。
ボトルから水を注ぎます。
ケトルの蓋をしておきます。
ガスバーナーの火をつけます。
ケトルをガスバーナーにのせます。
青い炎がきれいです。
テーブルを準備します。
ご飯がススムキムチを食べます。
箸を使ってみます。
持ちやすくはさみやすいです。
つるつるして触感が良いです。
コーンクリーム ポタージュです。
マグカップに入れます。
キムチを食べて待ちます。
■スプーンを使う
お湯が沸きました。
ガスバーナーの火をとめます。
ケトルからお湯を注ぎます。
スプーンを使って混ぜます。
平たいので混ぜやすいです。
グリルパンを出します。
オリーブオイルを入れます。
ガスバーナーの火をつけます。
グリルパンをバーナーにのせます。
とんてきを準備します。
グリルパンで炒めます。
蓋をしておきます。
のんびり待ちます。
薪ストーブの扉を開けます。
中の様子を確認します。
薪が良く燃えています。
杉の薪を入れます。
扉を閉めます。
■フォークを使う
グリルパンのふたを開けます。
フォークを使って肉を動かします。
ひっくり返して蓋をします。
ポタージュを飲みます。
いただきます。
体が温まります。
とんてきが焼けました。
ガスバーナーの火をとめます。
グリルパンをテーブルに下ろします。
晩御飯ができました。
■ナイフを使う
フォークとナイフを使います。
肉が切れるか確認します。
固めの豚肉も切れました。
いただきます。
とんてきのタレが美味しいです。
食事を楽しみます。
ごちそうさまでした。
■まとめ
箸は持ちやすく触感が良かったです。
スプーンはかき混ぜるのに使いました。
フォークとナイフで肉を切りました。
ケースがついているのがうれしいです。
食休みして過ごします。
フロントウォールで雨は入りませんでした。
雨キャンプの雰囲気を楽しみました。
外との境界線が不思議な感じがします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: