焚き火台・コンロ / Fire pit

914【キャンプ】コールマン(Coleman) ボンファイヤーツールセット、焚火用品12点紹介、薪を準備する、ファイアーディスクソロで焚き火する

2022年5月17日

コールマン(Coleman) ボンファイヤーツールセット含む、焚火用品12点紹介します。
薪を拾って薪割りしました。着火するものもいくつかあります。
焚き火した後の片付けも考えます。使いやすいギアを選んで使います。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

サイズワンサイズ
材質ステンレス, 鉄, 他, コットン
ブランドコールマン(Coleman)
素材構成ショベル、火ばさみ / 鉄、他 火吹き棒/ステンレス  キャリーケース/コットン

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山でキャンプしています。

アルコールバーナーで朝食を作りました。

焚き火して過ごします。

■薪割用品を比較する

チェアの前で焚き火します。

手持ちの焚火用品を比較します。

モーラナイフです。

細い木を割るときに使います。

太い薪には向いていません。

千吉金賞 小型石付きエビ鉈です。

中くらいの薪を割るときに使います。

ナタの形はいくつかあります。

ハスクバーナー 手斧です。

大きい薪を割るのに向いています。

薪割りには練習が必要です。

サムライ騎士 ノコギリです。

長い木を切るのに使います。

刃がカーブを描いていると切りやすいです。

Silky 鞘入鋸ツルギカーブです。

ノコギリもいろいろなものが出ています。

好みで選ぶのもよいと思います。

■火ばさみを比較する

キャプテンスタッグの火ばさみです。

薪をはさんだり焚火をいじります。

これはトングタイプの火ばさみです。

テオゴニアの火ばさみです。

これはハサミのような形です。

コールマン ボンファイヤーセットです。

大き目の火ばさみです。

■火吹き棒を比較する

コールマンの火吹き棒です。

ボンファイヤーセットに含まれます。

伸ばして火に向かって吹きます。

マックスブースト ポケットふいごです。

コンパクトな火吹き棒です。

火吹き棒も長さや形が異なるものがあります。

使いやすいものを選びます。

■スコップを比較する

ボンファイヤーセットのスコップです。

焚き火の後に灰を片付けます。

直火したときにも使えます。

アステージの炭スコップです。

すくう部分の面積が異なります。

焚き火にこだわるとギアが増えていきます。

色々試して気に入ったものを使います。

■薪を準備する

実施際に焚き火します。

持ってきたギアを使います。

まずは片付けて場所を開けます。

せっかくなのでチェアに座ります。

チェアの前に焚火台を置きます。

焚火台をチェアの前に移動します。

風防は焚火台を囲うようにします。

焚き火台周りの準備ができました。

焚き火の時は防火手袋を準備します。

ライターなど着火できるものを出します。

薪を準備します。

薪が拾える場所なら薪を拾います。

キャンプ場の場合は購入する場合があります。

いろんな種類の薪を集めます。

枯葉や細い枝も拾います。

細いものがないときは斧などで割ります。

木の上に薪を立てます。

自立しない場合は火ばさみで押さえます。

注意して上から斧で割ります。

中くらいの薪の場合はナタを使います。

ナタを添えて薪などでたたきます。

個人的には斧よりナタが使いやすいです。

無理せず使っていきます。

ノコギリで長い木を伐ります。

焚き火台周りに薪を準備しました。

■焚き火する

拾ってきた枯葉を焚火台に入れます。

マッチやライターで火をつけます。

つかないときは着火剤を使います。

マッチが一体になっているものもあります。

マッチで枯葉に火をつけます。

上からそっと枯葉を添えます。

細い枝を入れていきます。

薪割りした細い薪を入れます。

火が消えないよう交互に入れます。

隙間を開けてそっと入れます。

枯葉は舞いやすいので注意です。

薪が湿っていると火がつきにくいです。

太い薪も最初はさけます。

火吹き棒を準備します。

煙が出てきたら吹きます。

枯葉や細い枝を入れます。

焚火台から薪が出る場合があります。

小さく切るか大きい焚火台を使います。

火が消えないよう育てていきます。

無事火がついてきました。

薪を優しくくべます。

ほっと一息つきます。

■ウィンナーを焼く

サラダとウィンナーを準備します。

焚き火でウィンナーを焼きます。

フォークにウィンナーを挿します。

火傷しないようウィンナーをあぶります。

焚火台に網をのせられるとよいです。

上に置く場所が欲しいです。

薪を入れると付属の網が傾きます。

工夫して焼きます。

だんだんと焼けてきました。

おいしそうに焼けました。

いただきます。

パリッと香ばしく焼けました。

焚き火を眺めながら食べます。

火が消える前に薪をくべます。

サラダをクッカーに入れます。

ドレッシングをかけます。

サラダをいただきます。

バランスよく食事します。

■まとめ

焚火用品のまとめです。

薪を拾って薪割りしました。

着火するものもいくつかあります。

焚き火した後の片付けも考えます。

使いやすいギアを選んで使います。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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