アルペンアウトドアーズ限定 コールマン エナメルコーヒーポット ブラックを開封しました。
かっこよくお洒落なポットです。熱すると熱くなります。
コーヒーの風味を楽しめます。キャンプのコーヒーが楽しくなります。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| サイズ | 約210×110×200(h)mm |
| 重量 | 約460g |
| 容量 | 適正容量（お湯を沸かせる量）：約700ml |
| 満水容量：約1,000ml | |
| 材質 | 琺瑯用鋼板 |
| ※電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機は使用不可 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
初めてのキャンプ場に来ています。
待っている間に探索しました。
受付してサイトに向かいます。
■サイト周りを準備する
直売所で薪を買いました。
これで300円はお買い得です。
合わせてにんにくも買いました。
新鮮なにんにくの香りがしています。
後でキャンプ飯で使います。
移動があるのでバッグにまとめました。
最低限の荷物で向かいます。
受付してきました。
サイトまで車で入れるとのことです。
荷物をまとめる必要はなくなりました。
キャンプサイトの好きな場所に停められます。
今日は他に誰もいません。
停車して車から降ります。
ここからの眺めが気に入りました。
車から荷物を出します。
せっかくなのでバッグごと下ろします。
バッグを木に立てかけます。
テントをサイトに張ります。
インナーテントを組み立てます。
フライシートを張ります。
土は砂利混じりで固めです。
薪を使って打ち込みます。
テントが完成しました。
テントから山が眺められます。
バッグからマットを取り出します。
テントの前室に敷きます。
さらに防火シートを敷きます。
その他のギアも準備していきます。
サイト周りを準備しました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
斜め後ろからの様子です。
真後ろからの様子です。
山を眺めながらキャンプできます。
眺めの良いサイトが気に入りました。
■焚き火する
焚き付け用の薪を拾いに行きます。
サイト周りにたくさんありました。
焚き火しやすい大きさに折ります。
杉の木の皮も落ちていました。
少し太めの枝も折ります。
薪の準備ができました。
ボトルに水を汲んできました。
焚き火の準備をします。
マッチで杉の葉に火をつけます。
少しずつ火がついてきました。
杉の皮も入れます。
乾燥しているためよく燃えます。
枝も入れていきます。
火ばさみで形を整えます。
■エナメルコーヒーポットを開封する
コーヒーを淹れます。
コールマンのポットを開封します。
製品名はエナメルコーヒーポットです。
アルペンアウトドアーズ限定品です。
製品の仕様が書かれています。
使用上の注意が書かれています。
箱を開けて中身を出します。
黒いポットが出てきました。
お洒落な形のポットです。
コーヒーが淹れやすい形をしています。
取っ手も持ちやすいです。
ゴールドのコールマンのロゴです。
蓋の内側は青色になっています。
本体の内側も同様です。
素材は琺瑯用鋼板です。
すぐに直火で使うのはもったいないです。
ガスバーナーを使います。
ファイアーストームを組み立てます。
ガスカートリッジに接続します。
平らな場所に設置します。
テーブルにポットを準備します。
ボトルの蓋を開けます。
ポットに水を注ぎます。
蓋をしておきます。
ガスバーナーの火をつけます。
ポットをバーナーにのせます。
意外と倒れにくいです。
お湯が沸くのを待ちます。
マグカップを準備します。
フィルターを広げてのせます。
テントからの眺めは最高です。
熱されると取っ手は熱くなります。
防火手袋を準備します。
お湯が沸いてきました。
ガスバーナーの火を止めます。
ポットからフィルターにお湯を注ぎます。
先が細くなっているので注ぎやすいです。
コーヒーのいい香りがします。
じっくり待ちます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
いつもより香りがある気がします。
コーヒーをいただきます。
山の景色に癒されます(*´ω｀*)
■まとめ
エナメルコーヒーポットのまとめです。
コールマンとアルペンの共同企画商品です。
かっこよくお洒落なポットです。
熱すると熱くなります。
コーヒーの風味を楽しめます。
キャンプのコーヒーが楽しくなります。
引き続きキャンプします。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら：