プライベートキャンプ / Private camp

444【キャンプ】テンマクデザイン サーカスTC、YOLER メッシュテーブルを使い、雨の中おこもりキャンプ 1/3

2021年3月10日

こんばんは。金曜の夕方です。
空には月が出ています。明日は雨の予報です。
これからテントを張って明日に備えます。

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本文:

こんばんは。金曜の夕方です。

空には月が出ています。

明日は雨の予報です。

これからテントを張って明日に備えます。

■場所を決める

テンマクデザイン サーカスTCを使います。

正面の芝に張ろうと考えていましたが、雨が降ると濡れてしまいます。

こちら側に屋根があるのに使わない手はありません。

屋根を使うようにテントを張ります。

■サーカスTCを張る

テントのケースを開けます。

付属品を出します。

テント本体を出します。

設置ガイドを出します。

ペグの袋を開けます。

赤い目印のついたペグを出します。

設置ガイドを持って移動します。

テントの中心を決めます。

設置ガイドを準備します。

ベルトを引いてペグをさせるか確認します。

ペグを打ちます。

ベルトを移動します。

設置ガイドに合わせてペグを打ちます。

ここは地面に柱が埋まっています。

ペグの位置をずらします。

ここはペグが打てます。

5か所ペグを打ちました。

設置ガイドを取り外します。

■ポールを立てる

テント本体のひもをほどきます。

テントを広げます。

中央に移動します。

テントを広げます。

テントのベルトをペグにかけます。

順番にベルトをかけます。

5か所かけ終わりました。

ポールを袋から出します。

ポールを組み立てます。

ポールができました。

入り口のベルトを外します。

チャックを開けます。

ベンチレーターを組み立てます。

ポールを挿します。

ポールを立てます。

中に入ってバランスを調節します。

入り口のベルトを戻します。

■ベルトを引く

テントのベルトを引きます。

順番に引いていきます。

このようになりました。

ベルトを引いても緩い箇所があります。

左の面も緩いです。

ペグの位置を変えてテントを張ります。

ペグが刺さる場所を探します。

この辺りはレンガや石があります。

ペグを打つことができました。

ベルトを付け替えます。

ベルトを引いて締めます。

使わないペグは抜きます。

右側がピンと張れました。

左側がまだ緩いです。

左奥のペグも打ち直します。

ピンと張ることができました。

このようになりました。

■ガイドロープを張る

次にガイドロープを張ります。

紐を引いてペグを打ちます。

自在金具を引きます。

順番にガイドロープをつけます。

さらにピンと張ることができました。

続きは明日にします。

■次の日

おはようございます。

今日は雨模様です。

息子を公園に連れて行ったのですが、すぐに雨が降ってきて帰ってきました。

キャンプ用品を準備して

テントの中でのんびり過ごします。

ウッドデッキの屋根があるのでテントの手前は雨に濡れません。

チャックを開けます。

テントの中に入ります。

電源ケーブルは前日に準備しました。

テントの中を準備していきます。

■テントの中を準備する

チャックを上まで開けます。

右奥は一番奥になるので石油ストーブを置くことにします。

レインボーストーブを置きます。

一酸化炭素警報器を付けます。

レインボーストーブを準備します。

火をつけます。

火が安定するまで待ちます。

グランドシートを準備します。

袋から出します。

テントの左に広げます。

このようにしました。

コールマンのマットを持ってきました。

マットを広げます。

2枚重ねました。

その上にラグを敷きます。

ラグを広げました。

レインボーストーブだけだと寒いので

電気ファンヒーターを持ってきました。

電源ケーブルをつなぎます。

スイッチを入れます。

暖かい風が出ました。

コールマンのテーブルを広げます。

もう一つ広げます。

このように置きました。続きます。

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