こんばんは。金曜の夕方です。
空には月が出ています。明日は雨の予報です。
これからテントを張って明日に備えます。
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本文:
こんばんは。金曜の夕方です。
空には月が出ています。
明日は雨の予報です。
これからテントを張って明日に備えます。
■場所を決める
テンマクデザイン サーカスTCを使います。
正面の芝に張ろうと考えていましたが、雨が降ると濡れてしまいます。
こちら側に屋根があるのに使わない手はありません。
屋根を使うようにテントを張ります。
■サーカスTCを張る
テントのケースを開けます。
付属品を出します。
テント本体を出します。
設置ガイドを出します。
ペグの袋を開けます。
赤い目印のついたペグを出します。
設置ガイドを持って移動します。
テントの中心を決めます。
設置ガイドを準備します。
ベルトを引いてペグをさせるか確認します。
ペグを打ちます。
ベルトを移動します。
設置ガイドに合わせてペグを打ちます。
ここは地面に柱が埋まっています。
ペグの位置をずらします。
ここはペグが打てます。
5か所ペグを打ちました。
設置ガイドを取り外します。
■ポールを立てる
テント本体のひもをほどきます。
テントを広げます。
中央に移動します。
テントを広げます。
テントのベルトをペグにかけます。
順番にベルトをかけます。
5か所かけ終わりました。
ポールを袋から出します。
ポールを組み立てます。
ポールができました。
入り口のベルトを外します。
チャックを開けます。
ベンチレーターを組み立てます。
ポールを挿します。
ポールを立てます。
中に入ってバランスを調節します。
入り口のベルトを戻します。
■ベルトを引く
テントのベルトを引きます。
順番に引いていきます。
このようになりました。
ベルトを引いても緩い箇所があります。
左の面も緩いです。
ペグの位置を変えてテントを張ります。
ペグが刺さる場所を探します。
この辺りはレンガや石があります。
ペグを打つことができました。
ベルトを付け替えます。
ベルトを引いて締めます。
使わないペグは抜きます。
右側がピンと張れました。
左側がまだ緩いです。
左奥のペグも打ち直します。
ピンと張ることができました。
このようになりました。
■ガイドロープを張る
次にガイドロープを張ります。
紐を引いてペグを打ちます。
自在金具を引きます。
順番にガイドロープをつけます。
さらにピンと張ることができました。
続きは明日にします。
■次の日
おはようございます。
今日は雨模様です。
息子を公園に連れて行ったのですが、すぐに雨が降ってきて帰ってきました。
キャンプ用品を準備して
テントの中でのんびり過ごします。
ウッドデッキの屋根があるのでテントの手前は雨に濡れません。
チャックを開けます。
テントの中に入ります。
電源ケーブルは前日に準備しました。
テントの中を準備していきます。
■テントの中を準備する
チャックを上まで開けます。
右奥は一番奥になるので石油ストーブを置くことにします。
レインボーストーブを置きます。
一酸化炭素警報器を付けます。
レインボーストーブを準備します。
火をつけます。
火が安定するまで待ちます。
グランドシートを準備します。
袋から出します。
テントの左に広げます。
このようにしました。
コールマンのマットを持ってきました。
マットを広げます。
2枚重ねました。
その上にラグを敷きます。
ラグを広げました。
レインボーストーブだけだと寒いので
電気ファンヒーターを持ってきました。
電源ケーブルをつなぎます。
スイッチを入れます。
暖かい風が出ました。
コールマンのテーブルを広げます。
もう一つ広げます。
このように置きました。続きます。