コーヒーを準備します。コーヒー豆を挽きます。
いい時間配分です。のんびり挽きます。
火吹き棒で吹きます。火が戻りました。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
本文:
コーヒーを準備します。
コーヒー豆を挽きます。
いい時間配分です。
のんびり挽きます。
火吹き棒で吹きます。
火が戻りました。
ご飯は火加減が難しいです。
豆を挽き終わりました。
マグカップを準備します。
フィルターに入れます。
15分経ちました。
クッカーを下ろします。
さらに15分蒸らします。
■お湯を沸かす
木を折っておきます。
蓋を交換します。
火が消えかけています。
火吹き棒で吹きます。
木を追加します。
クッカーをのせます。
水を入れます。
お湯が沸くまで待ちます。
■今日のテント
今日のテントを確認します。
バンドック ソロベースです。
はじめにも触れましたが,今日が初めて張ります。
ティピー型テントは大炎幕を持っています。
それに比べて二回りくらい小さいです。
ソロキャンプで使う大きさです。
小さいので簡単に設置できます。
同じテイストでギアを揃えたくなります。
■コーヒーを淹れる
テントに戻ってきました。
お湯はもう少しかかりそうです。
薪を追加します。
火力を上げて沸騰させます。
一気に沸騰しました。
クッカーを下ろします。
フィルターに注ぎます。
コーヒーの香りが広がります(´ω`)
■鉄板を準備する
次の料理のために薪を追加します。
火吹き棒で吹きます。
火吹き棒で吹くと火が付くのは不思議です。
ヒロシ NO.164 鉄板を使います。
15分経ちました。
ご飯の蒸らしが終わりました。
出来はどうでしょうか?
料理ができるまで蓋をしておきます。
焚火台に鉄板をのせます。
■ハンバーグを焼く
ハンバーグを焼きます。
火力を上げます。
オリーブオイルを入れます。
コーヒーができました。
いただきます。
焚火を眺めながら飲みます。
油をなじませます。
ハンバーグをのせます。
いい音出ました(´ω`)
火力が強いです。
焦げる前に返します。
勢い良く焼けています。
油が踊っています。
油が跳ねると熱いので手袋をします。
焦げないように焼きます。
鉄板を置く場所を作ります。
火力を調節します。
■焼け具合を確認する
いったん下におろします。
火の通り具合を確認します。
中央はまだ焼けていません。
赤い所を下にします。
もう一個も切ります。
焚火台に戻します。
火が通るまで焼きます。
灰が飛ばないよう注意します。
徐々に焼けてきました。
ご飯を準備します。
味見します。
ふっくら美味しくできました。
ひっくり返すとおこげができてます。
フライパンにご飯を入れます。
鉄板を下ろします。
今度は火が通ったでしょうか?
割ってみます。
ちょっと赤みが残っています。
念のため割ってから焼きます。
もう一度鉄板で焼きます。
すでに美味しそうです。
■ハンバーグを食べる
出来ました。いただきます。
焼きたてて美味しいです。
ご飯も食べます。
ご飯と一緒に食べます。
ボリューム満点です。
ご飯にハンバーグを入れました。
肉とご飯を交互に食べます。
鉄板は後で洗ってきます。
網を外します。
残りの薪を入れます。
よく燃えます。
焚火しながら食べます。
■鉄板を手入れする
鉄板を洗ってきました。
手が真っ黒です。
拭き取ります。
鉄板を拭きます。
焚火台に網を戻します。
鉄板をのせます。
水気を飛ばします。
引き続きご飯を食べます。
ごちそうさまでした。
満腹です(*´з`)
鉄板に油を少したらします。
全体になじませます。
鉄板を下ろします。
冷めてから片づけます。
■のこぎりで木を切る
網を下ろします。
残りの木も使います。
折れるところはおります。
散らばった木をのせます。
焚火台に移します。
火吹き棒で吹きます。
焚火が復活しました。
すべて燃やします。
折れなかった木を移動します。
のこぎりを出します。
のこぎりで切ります。
切れました。
残りも切ります。
焚火台に入る大きさに切りました。
薪を追加します。
縦に積んで燃えやすくします。
薪も残りわずかです。
太い木が残っています。
のんびり焚火を楽しみます。
くつろぎます。
完全にくつろいでいます。笑