コットを購入したので組み立てます。コットとはベッドのようなものです。
寝るだけでなく、椅子や物置きとして使用できます。
今回購入したのはコールマン(Coleman) コット トレイルヘッドコット 2000031295 です。
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| サイズ | 使用時/約190×87×40(h)cm、収納時/約14×18×93(h)cm |
| 重量 | 約9kg |
| 仕様 | サイドポケット |
| 耐荷重 | コット/約80kg、ベンチ/約70kg×2 |
| 付属品 | 収納ケース |
ギアの詳細はこちら：
本文：
コットを購入したので組み立てます。
コットとはベッドのようなものです。
寝るだけでなく、椅子や物置きとして使用できます。
今回購入したのはコールマン(Coleman) コット トレイルヘッドコット 2000031295 です。
サイズは約190ｃｍ×87ｃｍ、高さは40ｃｍです。
重さは約9ｋｇあります。
寝返りが打てるということでこれにしました。
■組み立てる
箱からケースを出します。
ケースからコットを出します。
赤い紐が引っかかっています。
外してからコットを出します。
なんとか出せました。
9ｋｇあるので、思った以上に重いです。
箱の裏ある組み立て方に沿って組み立てます。
ケースから出した状態です。
コット本体の足を広げます。
段ボールは外します。
足を広げた状態です。
奥側の足を90度に曲げます。
手前側の足も90度に曲げます。
コットの片側を持ちます。
上に起こすように広げます。
広げた状態です。
付属の棒を準備します。
向きがあるので確認します。
この穴をコット本体にはめます。
イメージとしてはこのようになります。
いったん外します。
コットの布に棒を通します。
布を引っ張り調整します。
棒の片側からコットにはめます。
もう片方をはめます。
反対側に移動します。
棒の端が短い方から本体にはめます。
その後、本体に足をかけます。
棒の端の長い方を引っ張り本体にはめます。
なかなかはまりません。
布の長さがぎりぎりのため
引っ張っても届かないです。
コツがあるのかもしれません。
指を挟まないように気をつけます。
何回も試してやっと入りました。
かなり力をかける必要がありました。
コットが完成しました。
■使ってみる
座ってみます。
布や本体はかなりしっかりします。
ベッドのような寝心地です。
頭を上まで移動すれば全身が入ります。
テントに入るか別途試してみます。
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