しばらくテントの中でくつろいでいました。
日の下は熱かったたため内側に移動しました。
薄暗かったのでLEDランタンを付けました。
Youtube動画:
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
サイズ | 約15×13×8(h)cm |
重量 | 約150g |
材質 | 本体/アルミニウム、ステンレス、シリコン |
付属品 | メッシュポーチ |
容量 | 約0.6L |
ギアの詳細はこちら:
本文:
しばらくテントの中でくつろいでいました。
日の下は熱かったたため内側に移動しました。
薄暗かったのでLEDランタンを付けました。
■キャプテンスタッグ 火消し壺を開封する
焚火は消えかかっています。
灰がテントの中に入っています。
吹いて灰を飛ばします。
風が吹くとテントの中に灰が入ります。
テントの中の荷物にかかっています。
焚火も終わりなので片付けます。
キャプテンスタッグの火消し壺です。
前の日に使うと準備が大変です。
もう一つ追加で購入しました。
箱には特徴や使い方が書いてあります。
仕様や注意書きです。
箱を開けます。
中身を取り出します。
脚が外れません。
ここにかかっていました。
本体をのせます。
蓋をのせます。
手のひらサイズの火消し壺です。
■焚き火を片付ける
雨がパラパラ降ってきました。
本降りになる前に片づけます。
使わない薪をかごに入れます。
テントの奥に入れました。
火消し壺を近くに置きます。
蓋を開けます。
焚火台を振って中央に寄せます。
火消し壺に灰を入れます。
あふれずに入りました。
ソロでちょうどいい大きさです。
防火シートの外に置きます。
防火シートからペグを抜きます。
順番に抜きます。
防火シートの灰を入れます。
蓋を閉めます。
燃えない場所に置いておきます。
テントの前が片付きました。
■テントの中を整理する
雨が降ってきたので少し閉めます。
黒い雲が増えてきました。
太陽もいつまで出てるかわかりません。
引き続きテントの中で過ごします。
テントの中を整理しました。
焚火用品をまとめました。
チェアとテーブルも移動しました。
荷物は雨に濡れない場所に置きました。
デイキャンプでもLEDランタンがあるとよいです。
おこもりスタイルの完成です。
雨が入らないように下げました。
テントに雨がついています。
雨キャンプを楽しみます。
テントの中に入ります。
■コールマンのケトルを開封する
チェアに座ります。
テントの中から外を見ます。
テントがあると心強いです。
コーヒーを淹れようと思います。
クッカーは使ってしまいました。
コールマンのケトルを使います。
パックアウェイ ケトル0.6Lです。
熱効率が良いアルミニウム製です。
デザインはこのような感じです。
仕様などが書かれています。
箱を開けます。
ケースに入っています。
ケースから出します。
かわいいケトルが入っていました。
手のひらサイズです。
蓋を取ってみます。
蓋を立てると固定されます。
中はこのようになっています。
注ぎ口です。
フィルターは付いていません。
取っ手を立てます。
取っ手も固定されます。
凹みにはまる仕組みです。
これでお湯を沸かします。
■コーヒーを淹れる
コーヒーセットを準備します。
テーブルに出しました。
蓋を開けます。
水を入れます。
初めて使うのでゆすぎます。
水を流してきました。
もう一度水を入れます。
蓋を閉めます。
ファイアーストームにのせます。
火をつけます。
お湯が沸くまで待ちます。
安定してのっています。
ドリッパーをのせます。
お湯受けは外しておきます。
コーヒーミルを準備します。
豆を挽きます。
挽き終わりました。
フィルターに入れます。
お湯が沸きました。
火を止めます。
ゴムがついているので熱くありません。
お湯を注ぎます。
途中で気づきました。
お湯受けをつけ忘れましたヾ(*´∀`*)ノ
もう一度お湯を注ぎます。
コーヒーができるまで待ちます。
上にお湯がたまっています。
■コーヒーを飲んでくつろぐ
クーラーボックスからおやつを出します。
イカとミックスナッツです。
イカを開けます。
いただきます。
ポリポリと食べます。
コーヒーができるのを眺めます。
そろそろよいでしょう。
コーヒーができました。
いただきます。
コクと深みがあります。
雨のテントでくつろぎます。
のんびり過ごします。