おはようございます。
今日は川の近くのキャンプ場に向かいます。
木々が緑に色づいています。
キャンプしやすい季節になりました。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
カラー | ブラック |
サイズ(約) | W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時) |
収納サイズ(約) | W67×D14×H14cm |
重量(約) | 5.2kg |
最低耐水圧 | 2000mm |
材質 | 生地:ポリエステル150D(PUコーティング) ポール:スチール |
UVカット | UPF50+ |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日は川の近くのキャンプ場に向かいます。
木々が緑に色づいています。
キャンプしやすい季節になりました。
■キャンプ場に向かう
橋を通り川を渡ります。
川沿いにまっすぐ進みます。
キャンプ場の入り口です。
坂をゆっくり下ります。
遠くに車が見えます。
午前中ですがテントがたくさんです。
駐車しました。
車からテントを出します。
キャンプサイトに向かいます。
この辺りがよさそうです。
手前にテントを張ります。
石畳で焚火ができそうです。
■テントを張る
DODワンポールテントSを張ります。
ケースから中身を出します。
ベルトを外して広げます。
インナーテントを広げます。
クローバーがたくさん生えています。
付属のペグはささるのでしょうか?
ペグハンマーで打ちます。
順番にペグを打っていきます。
6か所ペグを打ちました。
メインポールを組み立てます。
インナーテントに挿して立てます。
インナーテントが立ちました。
フライシートを広げます。
ベンチレーターを組み立てます。
フライシートをかけます。
チャックの位置を確認します。
ベルトをペグにかけます。
順番にベルトをかけます。
ベルトを締めます。
フライシートをかけました。
ガイドロープをほどきます。
ロープを引いてペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
順番にロープを張ります。
自在金具を引きます。
テントを張り終わりました。
■タープを開封する
次にタープを張ります。
DODいつかのタープを買いました。
色はテントに合わせて黒にしました。
シンプルな箱です。
それでは開封します。
ケースを出します。
テントと同じようなケースです。
ベルトを外します。
チャックを開けます。
説明書が入っています。
セット内容を確認します。
中身を出します。
ベルトを外します。
この穴は意味があるのでしょうか?
中身を広げます。
一式出しました。
ヘキサタープ本体です。
タープについている延長ベルトです。
長いロープ4本です。
短いロープ4本はタープについています。
ポールは2本ついています。
ペグは8本です。
コンプレッションベルトです。
キャリーバッグです。
組み立てのコツがついています。
■タープを張る
説明書に沿って張ります。
テントに重ねて張りたいと思いました。
しかし道ぎりぎりに張ってしまいました。
今回はテントの前に張ろうと思います。
タープを広げます。
テントの前に広げました。
延長ベルトは今回使いません。
外れるようになっています。
使わない場合でもランタンフックにできます。
ポールをタープに挿します。
長いロープをほどきます。
一つにしたほうが使いやすそうです。
2つのロープを結びます。
ロープをポールの先端に結びます。
結んだ状態です。
自在金具からロープを引きます。
ロープを45度の角度で引きます。
付属のペグを挿します。
このペグは挿しやすいです。
反対側もロープを引いてペグを挿します。
もう一つポールを組み立てます。
反対側に挿します。
長いロープをほどきます。
一つに結びます。
ポールの先端に結びます。
自在金具からロープを引きます。
45度にロープを引いてペグを挿します。
■ポールを立てる
ポールを立てていきます。
ゆっくりポールを持ち上げます。
ロープがひっかる場合は伸ばします。
もう一度ポールを立てます。
ポールが1本立ちました。
反対側もロープを緩めます。
ポールを立てます。
内側に向けて立てました。
テントの中央になるようにします。
テントの四隅のロープをほどきます。
自在金具からロープを引きます。
中央に向けてロープを引きます。
付属のペグを挿します。
順番にロープを張ります。
2つ目のロープを張りました。
中央に向かってロープが伸びています。
反対側には石畳があります。
こちらもロープを張りました。
重ならないように張れました。
■ケースを片付ける
使わないものはまとめておきます。
コンプレッションベルトは使いませんでした。
延長に使うでしょうか?
テントとタープが張れました。