家の山でハンモックでキャンプしています。
雨がぽつぽつ降ってきました。
焚火を付けなおします。
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本文:
家の山でハンモックでキャンプしています。
雨がぽつぽつ降ってきまいた。
焚火を付けなおします。
■焚き火を付けなおす
着火剤と薪を入れます。
ライターで火をつけます。
そういえばご飯はどうなったのでしょうか。
蓋を開けてみます。
ご飯になっているみたいです。
ただし冷えてしまいました。
蓋をしておきます。
火がついてきました。
煙が流れていきます。
■ハンモックで横になる
ハンモックで横になります。
タープの守られ感が良いです。
寝ながら焚き火が見えます。
心地よい空間です。
ゆれながら焚き火を眺めます。
時折風向きが変わります。
ハンモックを使って距離をとれます。笑
木々のざわめきと鳥の声だけです。
■ステーキを焼く
焚火台にゴトクをのせます。
ヒロシ NO.164鉄板を取ります。
鉄板を組み立てます。
焚火台にのせます。
鉄板を熱します。
オリーブオイルを入れます。
油をなじませます。
クーラーボックスを開けます。
今日のメインはステーキです。
国産牛、奮発しました。
焦げないように焼きます。
良い音で焼けています。
返しながら焼きます。
横も火が通るようにします。
ステーキと鉄板に見とれています。
そろそろ焼けました。
鉄板を下ろします。
テーブルに移動します。
ステーキのたれを開けます。
ステーキにかけます。
ニンニク醬油のいい香りです。
おいしそうなステーキができました。
■ご飯を食べる
いただきます。
まずはステーキから食べます。
肉汁があふれ出ます。
冷えたご飯もお構いなしです。
ボリュームがあって美味しいです。
牛角のキムチを食べます。
ほんのり酸味があります。
ハンモックに揺られながら食べます。
ノンアルコール レモンサワーです。
たまには飲みたくなります。
いただきます。
シュワっとさわやかです。
のんびり食事を楽しみます。
■ハンモックでのんびり過ごす
ごちそうさまでした。
ステーキに満足しました。
テーブルを横に移動しました。
焚火に薪を足します。
靴を脱ぎます。
ハンモックに入ります。
ハンモックから焚き火が見えます。
火の扱いには注意です。
タープがあると上が見えないです。
木を眺めたいときはないほうが良いです。
しばらくハンモックで過ごします。
チャックを開けます。
ハンモックから巻きばさみが届きます。
さらに焚き火がいじれます。
寝ながら焚き火ができます。
パチパチといい感じに燃えています。
ハンモックから起き上がります。
焚き火も落ち着いてきました。
■コーヒーを淹れる
そろそろおやつの時間です。
コーヒーを淹れます。
ケースからコーヒーセットを出します。
ケトルを出します。
水を入れます。
蓋をします。
ファイアーストームを出します。
ケトルをのせます。
火をつけます。
お湯が沸くまで待ちます。
コーヒーミルを準備します。
コーヒー豆を挽きます。
豆を挽き終わりました。
マグカップにフィルターをのせます。
コーヒー豆を入れます。
お湯受けをのせます。
お湯が沸いてきました。
火を止めます。
お湯を注ぎます。
2,3回に分けて注ぎます。
しばらく待ちます。
フィルターを下ろします。
コーヒーができました。
■コーヒーを飲む
いただきます。
ほんのり苦みが広がります。
ナッツを出します。
コーヒーと一緒に食べます。
■ハンモックを確認する
今日のハンモックを確認します。
ハンモックはLenzaiです。
タープはUmigearです。
木々の緑に合う色です。
この組み合わせは初めてです。
タープは日差しや雨から守ってくれます。
ハンモックは木がある場所で張れます。
カモフラージュされます。
■終わりに
ハンモックに戻ってきました。
日が出てきました。
マグカップに反射してきれいです。
焚き火もそろそろ終わりです。
もう少ししてから片づけて帰ります。
お疲れさまでした。