キャンプ飯 / Camping food

535【キャンプ】家の山で野営、ヒロシNO.164鉄板で、和牛ステーキを焼く

2021年6月4日

家の山でハンモックでキャンプしています。
雨がぽつぽつ降ってきました。
焚火を付けなおします。

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本文:

家の山でハンモックでキャンプしています。

雨がぽつぽつ降ってきまいた。

焚火を付けなおします。

■焚き火を付けなおす

着火剤と薪を入れます。

ライターで火をつけます。

そういえばご飯はどうなったのでしょうか。

蓋を開けてみます。

ご飯になっているみたいです。

ただし冷えてしまいました。

蓋をしておきます。

火がついてきました。

煙が流れていきます。

■ハンモックで横になる

ハンモックで横になります。

タープの守られ感が良いです。

寝ながら焚き火が見えます。

心地よい空間です。

ゆれながら焚き火を眺めます。

時折風向きが変わります。

ハンモックを使って距離をとれます。笑

木々のざわめきと鳥の声だけです。

■ステーキを焼く

焚火台にゴトクをのせます。

ヒロシ NO.164鉄板を取ります。

鉄板を組み立てます。

焚火台にのせます。

鉄板を熱します。

オリーブオイルを入れます。

油をなじませます。

クーラーボックスを開けます。

今日のメインはステーキです。

国産牛、奮発しました。

焦げないように焼きます。

良い音で焼けています。

返しながら焼きます。

横も火が通るようにします。

ステーキと鉄板に見とれています。

そろそろ焼けました。

鉄板を下ろします。

テーブルに移動します。

ステーキのたれを開けます。

ステーキにかけます。

ニンニク醬油のいい香りです。

おいしそうなステーキができました。

■ご飯を食べる

いただきます。

まずはステーキから食べます。

肉汁があふれ出ます。

冷えたご飯もお構いなしです。

ボリュームがあって美味しいです。

牛角のキムチを食べます。

ほんのり酸味があります。

ハンモックに揺られながら食べます。

ノンアルコール レモンサワーです。

たまには飲みたくなります。

いただきます。

シュワっとさわやかです。

のんびり食事を楽しみます。

■ハンモックでのんびり過ごす

ごちそうさまでした。

ステーキに満足しました。

テーブルを横に移動しました。

焚火に薪を足します。

靴を脱ぎます。

ハンモックに入ります。

ハンモックから焚き火が見えます。

火の扱いには注意です。

タープがあると上が見えないです。

木を眺めたいときはないほうが良いです。

しばらくハンモックで過ごします。

チャックを開けます。

ハンモックから巻きばさみが届きます。

さらに焚き火がいじれます。

寝ながら焚き火ができます。

パチパチといい感じに燃えています。

ハンモックから起き上がります。

焚き火も落ち着いてきました。

■コーヒーを淹れる

そろそろおやつの時間です。

コーヒーを淹れます。

ケースからコーヒーセットを出します。

ケトルを出します。

水を入れます。

蓋をします。

ファイアーストームを出します。

ケトルをのせます。

火をつけます。

お湯が沸くまで待ちます。

コーヒーミルを準備します。

コーヒー豆を挽きます。

豆を挽き終わりました。

マグカップにフィルターをのせます。

コーヒー豆を入れます。

お湯受けをのせます。

お湯が沸いてきました。

火を止めます。

お湯を注ぎます。

2,3回に分けて注ぎます。

しばらく待ちます。

フィルターを下ろします。

コーヒーができました。

■コーヒーを飲む

いただきます。

ほんのり苦みが広がります。

ナッツを出します。

コーヒーと一緒に食べます。

■ハンモックを確認する

今日のハンモックを確認します。

ハンモックはLenzaiです。

タープはUmigearです。

木々の緑に合う色です。

この組み合わせは初めてです。

タープは日差しや雨から守ってくれます。

ハンモックは木がある場所で張れます。

カモフラージュされます。

■終わりに

ハンモックに戻ってきました。

日が出てきました。

マグカップに反射してきれいです。

焚き火もそろそろ終わりです。

もう少ししてから片づけて帰ります。

お疲れさまでした。

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