まとめ / Summary

【2021年更新】BUNDOK(バンドック) ソロキャンプ向けテント4種類、実際に使ってみたキャンプ用品を紹介します!

2021年7月15日

BUNDOK(バンドック) ソロキャンプ向けテントをまとめました。
実際に使ってみたギアは、記事へのリンクがあります。
気になるギアの詳細を確認したい方は、是非ご覧ください(´ω`)
テント選びの参考になればと思います。

■バンドック ソロベース

火に強いTC素材のティピーテントです。
メッシュテントも付いています。春夏秋の3シーズンに向いています。
野営感あるテントです。色はサンドベージュとカーキです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■BUNDOK(バンドック) ソロ ベース EX

バンドックのティピー型テントです。
ソロベースを基本として、スカートとサイドウォールが付いています。
火に強い素材で焚火しやすく、冬キャンプに向いています。
(燃えないわけではありません。)

実際に使ってみた記事はこちら:

■BUNDOK(バンドック) ソロベース

BUNDOKのソロ用テントです。
パップテントでミリタリー感があります。
屋根もついているので雨に濡れにくいです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■バンドック ソロ ティピー 1 TC

火に強いTC素材のワンポールテントです。
設営簡単でメッシュテントが付いています。
インナーテントを外せばシェルターのようにも使えます。

実際に使ってみた記事はこちら:

■バンドック ソロドーム

ソロ用のドーム型テントです。
屋根付きなので座る場所は日陰になります。
雨が降るときは別途タープが必要です。

実際に使ってみた記事はこちら:

■バンドック ツーリング テント

購入時5,000円台のテントです。
インナーテントとフライシートが分かれています。
前室は少しだけあります。

実際に使ってみた記事はこちら:

楽天ROOMでも紹介しています。

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