
おはようございます。
今日は蒸し暑いです。
シェードを張って涼もうと思います。
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仕様:
製品の仕様は以下の通りです。
使用サイズ | 約210×180×120(高さ)cm |
収納サイズ | 約15×15×60cm |
重量 | 約3kg |
定員 | 約3~4名 |
耐水圧 | 約3,000mm |
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本文:
昼過ぎになりました。

今日は蒸し暑いです。

シェードを張って涼もうと思います。

■シェードを開封する
コールマンのシェードです。

製品名はスクリーンIGシェード+です。

涼しい空間と風に強いシェードです。

接触した虫をノックダウンが気になります。

フロントドアは光を透過します。

メッシュやフルクローズもできます。

ダークルーム仕様になっています。

Olytecと呼ばれる素材を使っています。

対象不快害虫の一覧です。

仕様全般が書かれています。

箱からケースを出します。

ホワイトの涼しいケースに入っています。

ケースを開けます。

説明書が入っていました。

まずはセット内容を確認します。

紐をほどきます。

中身を広げていきます。

付属品を袋から出します。

一通り出しました。

シェード本体です。

ポールは2本付属しています。

砂を入れる袋は4つです。

ペグは4本です。

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■シェードを設営する
説明書に沿って設営します。

シェードを広げてポールを挿します。

付属品を移動します。

シェード本体を広げます。

ロゴがあるほうを前にしました。

ポールを組み立てます。

中央付近に挿す場所があります。

ポールをシェードに挿します。

そのまま奥へ通します。

シェードの角に金属のピンがあります。

ピンをポールに挿します。

もう一本ポールを組み立てます。

対角上にポールを通します。

中央は立体に交差しています。

こちらもシェードの角にピンを挿します。

この様になりました。

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■シェードを立ち上げる
シェードを立ち上げます。

前からポールを押してしならせます。

そのまま前のピンに挿します。

ポールを立てるようにしてピンに挿します。

最後の角のポールをしならせていきます。

ポールをピンに挿します。

シェードが立ちました。

■フックをかける
シェードのフックをポールにかけます。

フックを順番にポールにかけます。

合計8か所かけました。

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■砂袋を使用する
砂袋かペグのどちらかを使用します。

砂袋に砂や石を入れます。

袋の紐を引きます。

シェードの紐に通します。

紐を砂袋に通します。
砂袋は砂に埋めます。

■ペグを打つ
今回はペグを打ちます。

付属のペグを出します。

ペグを斜めに挿します。

別売りのペグハンマーを出します。

ペグハンマーでペグを打ちます。

3cmくらい出るようにします。

順番に4か所ペグを打ちます。

ペグを打ち終わりました。

シェードのチャックを閉めます。

シェードの設営が終わりました。

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■シェードの外観を確認する
シェードの外観を確認します。

正面からの様子です。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろの様子です。

後ろの様子です。

以上です。

■シェードの中を確認する
シェードの中を確認します。

チャックを開けて中に入ります。

謎の切れ端が落ちていました。笑

ダークルーム仕様で黒いです。

扉を閉めます。

前だけは光を通します。

横になってみます。

大人三人は横になれそうです。

天井にランタンフックはありません。

小物入れも見当たりません。

前をメッシュにしてみます。

さらさらしています。

扉はまいて固定できます。

シェードの中からの景色です。

シェードの後ろもメッシュにします。

閉め切った状態だとちょっと暑いです。

シェードの横を開けます。

横はメッシュはありません。

全て開放しました。

風が吹くと涼しいです。

簡易的なテントとして使えるかもしれません。

入口にOlytecのロゴがあります。

手触りはほかのテントと同じ感じです。

メッシュに秘密があるのでしょうか。

■終わりに
夏の暑さ対策にシェードは有効です。

ダークルーム仕様でさらに涼しいです。

簡易テントになりそうです。

ただしシングルウォールです。

気候によっては結露するかもしれません。

簡単に設営できます。

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