プライベートキャンプ / Private camp

625【キャンプ】バンドック(BUNDOK) ソロベースの前で、火の色が変わる粉 アートファイヤーを試す、セミの脱皮を見る

2021年9月2日

夕暮れ時です。
家の敷地の木の下でキャンプしています。
そろそろ晩御飯にします。

Youtube動画:

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仕様:

製品の仕様は以下の通りです。

本文:

夕暮れ時です。

家の敷地の木の下でキャンプしています。

そろそろ晩御飯にします。

■焚き火をつける

LEDランタンをつけました。

キャンプ場で購入した薪を使います。

食材を持ってきました。

オイルランタンを準備します。

ライターで火をつけます。

レバーを戻します。

つまみを回して火力を調節します。

ランタンに火が灯りました。

焚火は消えてしまっています。

火吹き棒で吹いてみます。

火は着きませんでした。

着火剤を小さく割りました。

ライターで火をつけます。

燃え残った薪をのせます。

今回はこれを試します。

虹色炎が出るアートファイヤーです。

焚火にポーンと入れるだけです。

有害物質ゼロで約30分燃えます。

裏に使用方法が書かれています。

薪に火がついてきました。

新しい薪をくべます。

薪に火がつくのを待ちます。

焚火でご飯を作ろうと思います。

気分的に分けてやりたいです。

ご飯を作った後に試します。

■晩御飯の準備をする

クーラーボックスを開けます。

今日のメインはサバトマトです。

トマトと合わせて推しになりました。

茹でると美味しく食べれます。

漬物を作ってきました。

葱を炒めて浅漬けの素につけてあります。

きゅうりをたたいてピリ辛タレにつけました。

後ほど食べてみます。

黒メスティンに米と水を入れてきました。

今日もうまく炊けるといいです。

クッカーを準備します。

クッカーをフックにかけます。

ゆらゆら揺れて綺麗です。

蚊が多いので蚊取り線香を移動します。

夕暮れ時は蚊も活発になります。

火がくすぶってしまいました。

火吹き棒で吹いてみます。

火が出てきました。

薪をくべます。

この焚火台は上の部分に薪があたります。

意外と入れる場所が限られてます。

網をのせるため必要な部分です。

網の上にメスティンをのせます。

沸騰するまで待ちます。

■漬物を食べる

自分で作った漬物を食べてみます。

まずは葱の浅漬けです。

フライパンの上で開けます。

いただきます。

期待を裏切る美味しさです。

意外にも浅漬けのもとに合います。

次はきゅうりのピリ辛漬けです。

こちらもフライパンの上で開けます。

いただきます。

こちらは逆に味が薄いです。

ご飯の様子を見ます。

火力が強いので焦げそうです。

蓋をして横に移動します。

弱火にかけるのが理想です。

漬物を食べて待ちます。

さらに火力が強くなってきました。

逃げ場がありません。

メスティンをいったん下ろします。

火が落ち着くのを待ちます。

キムチと和えると美味しそうです。

葱は当たりでした。

火が落ち着いてきました。

メスティンを戻します。

少し火にかけます。

取っ手を上げてメスティンを下ろします。

ひっくり返して15分蒸らします。

薪の形を整えます。

■サバトマトを温める

新しい薪を入れます。

飯盒を準備します。

サバトマトをお湯で温めます。

袋を飯盒に入れます。

飯盒に水を入れます。

焚火台の上にのせます。

夕暮れ時の空はきれいです。

お湯が沸くのを待ちます。

ランタンを近くに置きました。

光があると落ち着きます。

どちらも暖かい光です。

静かにゆっくり時間が流れます。

焚火を眺めて待ちます。

焚火の様子も変わってきました。

お湯が沸きました。

温まるまで待ちます。

飯盒を下ろします。

パッケージを取り出します。

飯盒の内蓋に出します。

サバトマトができました。

■ご飯を食べる

ご飯を確認します。

うまく炊けたのでしょうか?

それではいただきます。

今日も美味しく炊けました(*´ω`*)

サバトマトを食べてみます。

トマトの酸味が効いています。

ご飯を楽しみます。

■アートファイヤーを使う

アートファイヤーを試してみます。

念のためご飯を移動します。

薪の形を整えます。

新しい薪を入れます。

火吹き棒で吹きます。

パッケージごと入れるみたいです。

アートファイヤーを投入します。

青と緑の炎が出ました。

いつもと違う色できれいです。

パッケージを中心に色が変わっています。

面白い商品です。

暗くなってくるとさらにきれいです。

じっくり見入ってしまいます。

焚火を眺めて過ごします

■セミの脱皮を見る

ご飯を食べていると気づきました。

テントの上の方です。

なんとテントでセミが脱皮しています。

セミの脱皮を始めてみました。

神秘的な光景です。

そっと見守ります。

ごちそうさまでした。

■終わりに

焚火もそろそろ終わりです。

セミが移動してからテントを片付けます。

木の下の木陰絵で涼しく過ごせました。

お疲れさまでした。

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