午後になりました。
風はだんだん強くなっています。
テント周りを準備します。
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仕様：
製品の仕様は以下の通りです。
| 【仕様】 | 寸法(約)：幅141×奥行80cm。重量：800ｇ。厚さ：1.2mm |
| 【材質】 | 丈夫な100％綿帆布を採用します。生地は特殊なパラフィン加工処理します（両面防水、風防、防塵、耐火） |
| 【特徴】 | 6か所にステンレス製ハトメが付き、縫い目はしっかりと、裏面の生地端はテープ強化しています。（錆びない頑丈なハトメと、しっかりとした縫製で耐久性に優れています） |
ギアの詳細はこちら：
本文：
午後になりました。
風はだんだん強くなっています。
テント周りを準備します。
■Supchamp マルチシートを開封する
Supchamp マルチシートです。
地べたスタイルにしようと思います。
固い布のシートです。
マルチシートを広げます。
色はオリーブで141×80cmです。
固い素材で地面の影響を受けにくいです。
シートに座ってみます。
眺めは最高です。
シートの前に焚火台を置きたいです。
右から風が吹いています。
風上に陣幕が欲しいです。
まずは焚火台と防火シートです。
防火シートを広げます。
とりあえず焚火台を置きます。
風速は５～６ｍくらいありそうです。
風が強いので配置を変えます。
テントの中にシートを敷きなおします。
雨や風が強いときはテントの中になります。
シートに座って場所を決めます。
■Tovelent 陣幕を張る
Tovelent 陣幕を持ってきました。
ケースを開けて中身を出します。
陣幕を広げて張る場所を決めます。
袋からポールを出します。
ポールを2本組み立てます。
陣幕にポールを通します。
ポールを地面に挿します。
袋からペグとロープを出します。
陣幕のゴム紐にペグを挿します。
ポールの上にロープを通します。
ロープにペグを挿して張りました。
付属のペグだと心配です。
鉄製のペグに変えて強度を上げます。
風を受けてもしっかり立っています。
陣幕を張りました。
■テントの中を準備する
テントの中を準備します。
シートの下にグランドシートを敷きました。
グランドシートにペグを打ちました。
今回はテントの中メインで過ごします。
陣幕は場所を少し変えました。
風が収まれば焚火したいです。
しばらく様子を見ます(;´･ω･)
風にあおられないよう扉を巻きました。
テントの中に入ります。
蚊取り線香をフックにかけます。
小さいスペースにテーブルを置きたいです。
DOD ソトメシンガーZを使ってみます。
ケースから中身を出します。
本体を引いて広げます。
脚を広げます。
天板をのせます。
奥は短く横に長いテーブルになりました。
余った網は物を置けます。
バンドック ザブトンを敷きました。
秘密基地感満載の空間になりました。
隙間から見える景色が良い感じです。
テントの中は風の影響を受けにくいです。
二股ポールがテントを支えています。
■コーヒーを淹れる
このレイアウトで使ってみます。
コーヒーを淹れます。
ガスバーナーコンロを組み立てます。
テントの壁に当たりそうです。
下は狭いので危険です。
右に防火シートを敷きます。
ガスバーナーコンロを置きます。
風は当たらないので使えそうです。
コーヒーセットを持ってきました。
ボトルに水を入れてきました。
ケトルの準備をします。
ボトルからケトルに水を入れます。
ケトルをガスバーナーコンロにのせます。
コンロの火をつけます。
バンドック コーヒー メーカーです。
ミルの蓋を外します。
コーヒー豆を入れます。
ミルの蓋を閉めます。
ハンドルを回して豆を挽きます。
挽き終わりました。
フィルター部分を外します。
フィルターをタンブラーに置きます。
お湯が沸くのを待ちます。
お湯が沸きました。
フィルターへお湯を注ぎます。
ケトルは網に置きます。
コーヒーができるのを待ちます。
フィルターを外します。
コーヒーができました。
■おやつにする
いただきます。
コーヒーを飲んでくつろぎます。
雲が流れていきます。
おやつにアイスを持ってきました。
果汁１００％アップルです。
いただきます。
冷たくて甘くて美味しいです。
意外とコーヒーに合います。
のんびりアイスを食べます。
■まとめ
まとめです。
テントの前に陣幕を張りました。
風が強いのでテントの中に移動しました。
シートを敷いて秘密基地になりました。
マルチシートは堅くて使いやすいです。
地面の凹凸が気になりません。
汚れたり濡れたりしても問題ありません。
小さいテーブルが使いやすかったです。
風が強いうちは焚き火はできません。
続きます。
