夜になりました。
雨は強くなっています。
タープの下で晩御飯にします。
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夜になりました。
雨は強くなっています。
タープの下で晩御飯にします。
■灯りを準備する
テントの前の様子です。
LEDランタンをつけました。
薪は湿っていそうです。
引き続きファイアグリルMを使います。
食材を持ってきました。
大雨の中 宴を始めます。
テントの前に座ります。
オイルランタンに火を灯します。
ライターが付きません(;´･ω･)
これも湿っているからでしょうか？
こういったときに予備があるとよいです。
諦めて別のライターを取ってきます。
予備のライターを持ってきました。
オイルランタンに火をつけます。
火がつきました。
焚火の準備をします。
着火剤を入れます。
細い薪を入れます。
ライターで火をつけます。
小さな火がつきました。
薪に火がつくことを祈ります。
■ご飯を炊く
今日もご飯を炊きます。
焚火でも固形燃料でもありません。
コンテナボックスを開きます。
ガスバーナーコンロを使います。
ケースから出します。
コンロを組み立てます。
ガスカートリッジに接続します。
風下にいるので煙たいです。
アツイノイケルシランケドをつけます。
焚火台を移動します。
これで様子を見ます。
ガスバーナーコンロを置きます。
メスティンをのせます。
コンロに火をつけます。
青い炎が出ました。
風向きが変わってまた煙たいです。
焚火台を右に移動します。
右上に煙が流れるようになりました。
薪を追加します。
■冷酒を飲む
クーラーボックスを開けます。
今日は久しぶりにお酒を飲みます。
頂き物の冷酒です。
アルコール13度以上です。
酒のつまみはしめ鯖です。
パッケージを開けます。
漬物がついてお得です。
お酒といえばマグ・ウサーモです。
今日はこれでいっぱいいきます。
冷酒をマグに注ぎます。
いただきます。
冷えていて美味しいです。
アルコールが体にしみます。
クーラーボックスに入れて冷やします。
開けた拍子に落としてしまいました。
代わりに割りばしを使います。
しめ鯖をいただきます。
ほんのりすっぱくて美味しいです。
冷酒に合います。
ちょっとずつ飲みます。
こちらもちょっとずつつまみます。
■焚火台を移動する
また煙たくなってきました。
薪のかごを移動します。
どちらに移動すればよいのでしょうか？
右に移動してみます。
カゴを戻します。
風向きが変わるので読めません。
結局一番右に移動しました
ガスバーナーコンロの火が消えました。
風があたりにくい場所に移動します。
もう一度火をつけます。
ご飯の様子を見てみます。
下がこげ始めていました。
火を消して下ろします。
15分蒸らします。
冷酒をつぎ足します。
ちびちび飲みます。
濡れた薪は燃えるのでしょうか？
焚火台に入れてみます。
■味噌汁を作る
味噌汁を作ります。
飯盒を準備します。
ボトルから水を注ぎます。
蓋をして焚火台に入れます。
飯盒をつかむ取っ手が欲しいです。
防火手袋をつけるより早いと思います。
お湯が沸くのを待ちます。
飯盒の蓋を開けます。
お湯が沸きました。
飯盒の蓋に味噌汁の素を出します。
お湯を注ぎます。
軽く混ぜます。
味噌汁ができました。
■海鮮漬けを食べる
メスティンの蓋を開けます。
ご飯の出来を確認します。
いただきます。
ちょっと堅めですが美味しいです。
0.5合は難しいです。
クーラーボックスからおかずを出します。
海鮮漬けです。
いくら 数の子 ほたて 松前漬です。
パッケージを開けます。
たくさん入っていて美味しそうです。
ご飯にのせて食べます。
海の幸を味わいます。
ほんのりしょっぱいのが良いです。
冷酒にも合います。
味噌汁を食べます。
ごちそうさまでした。
■終わりに
残りは持ち帰って食べます。
お酒はほどほどが良いです。
濡れた薪も燃えました。
焚火を眺めて過ごします。
お疲れさまでした。
