清々しい秋の日です。
タープの下にワンポールテントを立てるとどうなるか検証します。
エクスカーションティピー325を使います。
プライベートキャンプ場にやってきました。
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本文：
タープの下にワンポールテントを立てると
どうなるか検証します。
エクスカーションティピー325を使います。
プライベートキャンプ場にやってきました。
■タープを立てる
まずはタープを立てます。
ワンポールテントで雨が降ると
前室が狭いため火を使いにくいです。
しかしタープを前面に出すと
ソロキャンプでは持て余してしまいます。
丁度いいスペースを確保できるか試します。
タープを広げてポールを組み立てました。
タープの先にポールを置きます。
ねじが緩まっている場合は締めます。
まっすぐになるよう調節します。
ロープを出します。
ロープをほどきます。
長いロープを使います。
タープに結びます。
タープにポールを通します。
ロープを引きます。
ポールと同じくらいの長さになるようにします。
反対側もロープを準備します。
別売りのペグとハンマーを持ってきました。
まずは1本使います。
ロープにペグを挿します。
ペグハンマーで打ちます。
反対側に移動します。
反対側もペグを打ちます。
ポールを立てます。
ロープを引いて調節します。
ポールが立ちました。
反対側もロープを引いて調整します。
ポールを立てます。
こちら側もポールが立ちました。
横から見たところです。
短いロープを取ります。
タープに結びます。
ロープを引きます。
ペグを打ちます。
順番にロープを結びます。
ペグを打ちます。
タープが立ちました。
■ワンポールテントを立てる
次にワンポールテントを立てます。
別売りのテントシートを出します。
タープの下に広げます。
広げました。
テントのケースを開けます。
テントを取り出します。
インナーテントを移動します。
インナーテントを広げました。
付属のペグを出します。
インナーテントにペグを打ちます。
反対側に移動します。
順番にペグを打ちます。
テントの周りに打ちました。
ポールを出します。
太いポールを組み立てます。
インナーテントの扉を開けます。
このままだとフライシートがかけられません。
まずはポールを挿します。
フライシートを出します。
ベンチレーションを組み立てます。
フライシートのチャックを開けます。
フライシートをかけます。
ポールを挿して一緒に上げます。
これでフライシートもかけられました。
全体にかけていきます。
前と後ろが逆でした(*´ω｀*)
フライシートの向きを直します。
ロゴが前に来るよう直しました。
テントの上がタープに当たっています。
ポールを高くして調節します。
後ろもポールを高くします。
無理のない形になりました。
負荷がかかることはないと思います。
前室のポールを組み立てます。
テントの金具に挿します。
反対側も挿します。
フライシートの内側に来るようにします。
フライシートをかけていきます。
全てかけました。
前室のポールにマジックテープをとめます。
テント内のロープを引きます。
反対側も引きます。
前室のベンチレーションを組み立てます。
前室にペグを挿します。
後ろもペグを挿します。
ワンポールテントが立ちました。
前室が使えるか続きで確認します。
