
テントが張れるBBQ場にいます。
焚き火の準備をしました。
バンドックのマットを開封します。
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
カラー | グリーン |
サイズ | 約1820×560×20mm(突起部含む) 収納時約560×145×150mm |
材質 | 発泡ポリエチレン・アルミ蒸着フィルム |
重量 | 約430g |
生産国 | 中国 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
テントが張れるBBQ場にいます。

焚き火の準備をしました。

バンドックのマットを開封します。

■マットを開封&比較する
商品名はフォールディングマットEXです。

大きさは約182×56cmです。

シルバーの色が特徴的です。

袋を開けて中身を出します。

仕様が書かれています。

マット本体です。

ゴムバンドは2つ入っていました。

裏面は緑色です。

マットはジャバラ状になっています。

表面は凹凸があります。

シルバーの面はアルミが付着されています。

熱が逃げにくい素材になっています。

キャプテンスタッグのマットと比較します。

バンドックのほうが少し重いです。

マットにロゴがあります。

キャプテンスタッグは表面にありません。

横面に書かれています。

バンドックは横は何も書いてありません。

緑面の色が異なります。

2つのマットを広げてみます。

縦の長さは同じに見えます。

横の長さも同じです。

厚みもほとんど変わらないと思います。

凹凸の形が異なります。

テントの中に入れてみます。

この様な感じです。

テントの中に入ります。

弾力がありしっかりしています。

横になってみます。

クッションが効いていて気持ちいいです。

頭は枕があるとよいです。

裏返しにしました。

こちらもロゴがあります。

マットの確認は以上です。

■焚き火する
焚き火の準備をします。

焚火台に枯草や枯葉を入れます。

その上に小さい枝を折って入れます。

風は右から吹いています。

アウトドアワゴンを移動します。

風上に移動して風防にします。

火着けはマッチを使います。

枯葉に火をつけます。

なかなか着きません。

何度も挑戦します。

火がついても消えてしまいます。

6,7本使って着きませんでした。

諦めてライターを使います。

別の枯草に火をつけます。

やっと火がつきました。

小さい枝を入れていきます。

煙がたくさん出てきました。

火吹き棒で吹きます。

拾った木の実も入れます。

はじけないか気になります。

空気を送って火を出していきます。

割った薪を入れます

■コーヒーを淹れる
ゴトクをのせます。

コーヒーを淹れます。

スノーピークのクッカーを出します。

ボトルの蓋を開けます。

クッカーに水を注ぎます。

蓋をして焚火台にのせます。

お湯が沸くまで待ちます。

横から薪を入れます。

今日のコーヒーはこちらです。

ウガンダ シピフォールズです。

袋を開けてフィルターを出します。

風向きが変わり煙たいです。

蓋を開けて確認します。

■ご飯を炊く
ご飯を炊きます。

ミニメスティンを出します。

水と米を入れます。

平らにして蓋をします。

焚火台にのせます。

沸騰するまで待ちます。

お湯が沸きました。

クッカーを下ろしてお湯を注ぎます。

コーヒーができるのを待ちます。

薪を焚火台の下に入れます。

フィルターを外します。

コーヒーができました。

甘く優しい果実のような酸味です。

焚き火を眺めながら飲みます。

だんだんと沸いてきました。

時折お湯が出てきます。

蒸発してすぐになくなります。

メスティンを焚火台の下に入れます。

15分待ちます。

■終わりに
ご飯を待ちながらのんびり過ごします。

次はバンドックのテーブルを開封します。

続きます。

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