焚き火台・コンロ / Fire pit

772【キャンプ】コールマン テント ツーリングドームLXで、TokyoCamp 焚き火台専用 焼き網を使う、お湯を沸かして梅酒を割る、飯ごうでスープを作る、中落ちロースで焼き肉する

日が暮れてきました。
レインボーストーブをつけます。
テントの前室で食事にします。

Youtube動画:

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仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

材質ステンレス鋼
ブランドTokyo Camp\HAVE A RELAXING CAMPING LIFE
シルバー
商品重量280 グラム

ギアの詳細はこちら:

本文:

日が暮れてきました。

レインボーストーブをつけます。

テントの前室で食事にします。

■焚き火する

薪を準備します。

焚き火台に木の皮を入れます。

その上に枯れ葉を追加します。

枯れ葉に火をつけます。

すぐに火が消えてしまいます。

栗の枯れ葉を入れます。

マッチで火をつけます。

火がついてきました。

細い枝を入れます。

枯れ葉と枝を交互に入れます。

消えそうなので吹きます。

煙が空に昇っていきます。

火吹き棒で吹きます。

だんだんと火がついてきました。

■焼き網を開封する

調理はゴトクを使っています。

棒状なので動きやすいです。

ゴトクの上で肉は焼きにくいです。

TokyoCamp焚火台のオプションです。

焚き火台専用 焼き網です。

網に脚がついてます。

説明書が付属しています。

付属品と設置方法です。

注意事項を確認します。

説明書の裏は真っ白でした。

焚き火台に焼き網をのせます。

ぴったりはまりました。

上にケトルを置いても安定します。

横にスライドできます。

網なので肉も焼けます。

焼き網は1つ置けます。

隣にゴトクを置けます。

隙間から薪を入れられます。

■梅酒のお湯割りを作る

そろそろご飯にします。

まずはお酒を飲みます。

ケトルに水を入れます。

焚き火台に焼き網をのせます。

ケトルを焼き網にのせます。

梅酒をマグカップに入れます。

CHOYA 梅酒 原酒です。

3種のオードブルを持ってきました。

ブラックオリーブです。

お酒に合う味です。

ソフトサラミです。

肉の味が広がります。

スモークチーズです。

ワインに合いそうです。

スチールテーブルを出します。

ケトルを火からおろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

梅酒のお湯割りができました。

体が温まります。

オードブルをおつまみにします。

■生姜味噌スープを作る

生姜味噌スープを作ります。

飯ごうを準備します。

かなり前に購入したハンドルが届きました。

こちらはトランギアのハンドルです。

同じようなデザインです。

飯ごうをつかめるか試します。

スープの素を飯ごうに入れます。

ボトルから水を入れます。

飯ごうを焼き網にのせます。

袋からネギを出します。

MOSSY OAKのミニナイフを使います。

ネギを斜めに切ります。

切ったネギを飯ごうに入れます。

シェラカップを使います。

沸騰するまで待ちます。

飯ごうのふたをつけます。

焚き火して待ちます。

しばらく焚き火を堪能します。

飯ごうのふたをとります。

生姜味噌スープができました。

ハンドルを使って飯ごうを下ろします。

暖かそうです。

飯ごうからシェラカップに取ります。

スープも入れます。

いただきます。

ネギがおいしいです。

生姜味のスープで暖まります。

焚き火を見ながら食べます。

■中落ちロースを焼く

中落ちロースを焼きます。

焚き火も落ち着いてきました。

中落ちロースを焼き網にのせます。

網が動かないので返しやすいです。

網から熱が伝わります。

熾火でじっくり焼きます。

ステーキしょうゆを準備します。

飯ごうのふたに入れます。

左側はあまり焼けていません。

焼き網をスライドします。

バランスよく火が当たるようになりました。

右側の肉が焼けました。

ピッツで飯ごうのふたに取ります。

ステーキしょうゆをつけて食べます。

美味しく焼けました。

順番に中落ちロースを食べます。

お酒に合います。

焼き肉を楽しみます。

ごちそうさまでした。

■終わりに

焚き火して過ごします。

次回に続きます。

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