おはようございます。
ツーリングドームLXを張ってあります。
テントの前で焚き火します。
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| ■サイズ | 使用時：(約)28cm×28cm×17cm・収納時：(約)30cm×19cm |
| ■重量 | (約)1.9kg |
| ■耐荷重 | 10kg |
| ■材質 | ステンレス |
| ■付属品 | 収納袋 |
ギアの詳細はこちら：
本文：
おはようございます。
ツーリングドームLXを張ってあります。
テントの前で焚き火します。
■ステンレスソログリルを開封する
新しい焚火台を使います。
メーカーはFIELDOORです。
商品名はステンレスソログリルです。
ずっしり重いです。
ケースに赤いロゴがついています。
ケースを開けて中身を出します。
厳重に梱包されています。
取扱説明書がついています。
ビニール袋をはがします。
付属品を確認します。
説明書に名称が書かれています。
本体パネル２枚です。
板が厚いのでしっかりしています。
脚２枚です。
反対にすると顔みたいです。
ロストル１つです。
２ｍｍくらいの厚さがあります。
スピットは２つです。
付属品は以上です。
■ステンレスソログリルをセットする
ステンレスソログリルをセットします。
脚と本体パネルを準備します。
切り込みに沿ってかみ合わせます。
反対側も同じように取り付けます。
もう一つの本体パネルを挿し込みます。
本体パネルの上にロストルを置きます。
穴が開いているので挿します。
脚の上にスピットを置きます。
セット完了です。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
真横からの様子です。
左右対称のデザインです。
脚周りの様子です。
片方の脚だけ持ち上げると崩れます。
移動するときは両方の脚を持ち上げます。
■焚き火する
実際に焚き火して使ってみます。
スピットを外します。
着火剤を入れます。
大きい薪は脚に当たります。
横から入れられます。
だいたい２０ｃｍくらいです。
着火剤に火をつけます。
小さい火がつきました。
上に薪をのせます。
鳥の鳴き声が聞こえます。
横が開いているので風が通ります。
■紅茶を淹れる
ケトルを準備します。
ボトルから水を入れます。
ケトルのふたをしておきます。
薪の形を整えます。
スピットをのせます。
場所が選べるのが良いです。
お湯を沸かします。
アールグレイ＆オレンジを出します。
マグカップに入れます。
薪を燃やすとススが付きます。
V字型で熱が集まります。
熱で板が沿ってきました。
使用上は問題ないと思います。
お湯が沸きました。
ケトルを焚き火から下ろします。
マグカップにお湯を注ぎます。
紅茶ができるのを待ちます。
■チキンをグリルする
薪を追加します。
よく燃えています。
グリルパンで調理します。
薪を並べてテーブルにします。
チキンをグリルします。
材料と作り方です。
カッティングボードを出します。
鶏のもも肉を準備します。
ミニナイフを出します。
よく切れるナイフです。
ナイフを刺して火を通りやすくします。
塩をかけます。
胡椒をかけます。
いったん横に置いておきます。
ハーブの代わりにニンニクを使います。
ニンニクを外します。
ミニナイフで切ります。
小さく切りました。
拭き取ってたたみます。
オリーブオイルを出します。
グリルパンに少し入れます。
スピットの上にのせます。
オリーブオイルを熱します。
紅茶を飲んで待ちます。
ニンニクを入れます。
火吹き棒で吹いて火力を上げます。
チキンをグリルパンに入れます。
反対側に塩胡椒をします。
グリルパンのふたをします。
焼けるまで待ちます。
チキンの様子を見ます。
ひっくり返します。
だんだんと焼けてきました。
蓋をして反対側を焼きます。
■グリルチキンを食べる
そろそろよいでしょうか？
美味しそうに焼けました。
グリルパンを下ろします。
美味しそうなニンニクの香りがします。
ナイフとフォークで食べます。
いただきます。
柔らかくて美味しいです。
焚き火台で調理ができました。
■終わりに
焚き火台のまとめです。
薪はよく燃えました。
下に灰が落ちます。
キャンプ場は防火シートが必要です。
次回に続きます。
