焚火台・コンロ / Fire pit

781【キャンプ】コールマン テント ツーリングドームLXで、DOKICAMP 焚火台 焚き火台 折りたたみ焚火台を開封する、フライパンですき焼きを作る

だんだんと日が傾いてきました。
風もなく穏やかです。
鳥たちもいつもより良く鳴いています。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

ブランドDOKICAMP
商品の重量657 グラム
フレームの素材ステンレス鋼

ギアの詳細はこちら:

本文:

だんだんと日が傾いてきました。

風もなく穏やかです。

鳥たちもいつもより良く鳴いています。

■DOKICAMP 焚火台を開封する

最近はこのような焚火台を試しています。

今回も新しい焚火台を試します。

DOKICAMP 折りたたみ焚火台です。

封を切って箱から出します。

A4サイズの黒いケースに入っています。

マジックテープを開けて中身を出します。

付属品を確認します。

焚き火台の脚です。

広げて使うタイプです。

天板2枚です。

青いビニールで覆われています。

DOKICAMPのロゴがついています。

ゴトクが2つです。

途中がへこんでいるのが特徴です。

付属品は以上になります。

■DOKICAMP 焚火台を組み立てる

焚き火台を組み立てます。

説明書は入っていません。

焚き火台の脚を広げます。

どちらが上でしょうか?

太いほうを下にしてみます。

とりあえず置きます。

天板のビニールをはがします。

シルバーのステンレスが出てきました。

もう一枚もビニールをはがします。

きれいな天板です。

厚さは1mmもないくらいです。

中央の凹凸を確認します。

形に合わせてはめ込みます。

組み合わせるとVの字になります。

そのまま焚き火台の脚にはめます。

裏にもビニールがついていました。

ビニールをはがします。

焚き火台の脚にセットします。

このような形になりました。

しっかりはまっていることを確認します。

バリがあるので注意です。

ゴトクをのせます。

へこみの個所にはまって動きません。

焚き火台を組み立てました。

■焚き火する

日の入りです。

焚き火の準備をします。

落ち葉を重ねていきます。

マッチで火をつけます。

乾燥しているのでよく燃えます。

細い枝を重ねます。

だんだんと太くしていきます。

杉の薪を入れます。

細い枝に火をつけます。

オイルランタンを準備します。

細い枝からランタンに火をつけます。

ランタンに火がつきました。

太い薪を入れます。

■梅酒のお湯割りを作る

ケトルを準備します。

ボトルから水を注ぎます。

焚火台にゴトクをのせます。

蓋をして焚火台にのせます。

お湯を沸かします。

火吹き棒で吹きます。

マグカップを準備します。

梅酒を飲みます。

ボトルから注ぎます。

テーブルを出します。

今夜はすき焼きですヾ(*´∀`*)ノ

ネギを出します。

太くて立派なネギです。

ナイフで切っていきます。

切ったネギをクッカーに入れておきます。

しゅんぎくを準備します。

食べやすい大きさに切ります。

切り終わりました。

ゴトクを上げて薪をくべます。

お湯が沸きました。

ケトルを焚き火台から下ろします。

マグカップにお湯を注ぎます。

梅酒のお湯割りができました。

■すき焼きを作る

ゴトクを二本のせます。

パール金属のフライパンをのせます。

牛脂を開けます。

フライパンの上で溶かします。

クッカーからネギを入れます。

焦げ目がつくまで炒めます。

すき焼き用の肉です。

卵をケースに入れてきました。

卵を割ってクッカーのふたに入れます。

卵を溶きます。

すき焼き用の肉を入れます。

火が通るまで炒めます。

すき焼きのたれをフライパンに入れます。

肉の色が変わるまで待ちます。

ネギを食べてみます。

いただきます。

香ばしくて美味しいです。

次は肉です。

久しぶりのすき焼きです。

肉とタレと卵が最高です(*´ω`*)

すき焼きを味わいます。

梅酒のお湯割りを飲みます。

フライパンを下ろしてのんびり食べます。

まだ終わりではありません。

フライパンにしゅんぎくを入れます。

ネギを入れます。

シイタケです。

ナイフで切ります。

斜めに切り込みを入れていきます。

すき焼きのシイタケの完成です。

フライパンに入れます。

すき焼きの肉も入れます。

すき焼きのたれをかけます。

焚火台にのせます。

梅酒を飲んでのんびり待ちます。

■終わりに

すき焼きができました。

のんびりすき焼きを楽しみます。

焚火台のまとめです。

この形の焚火台はよく燃えました。

長い薪も横から入りました。

ケトルやフライパンで調理できました。

焚き火して過ごします。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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