焚火台・コンロ / Fire pit

1106【キャンプ】輻射熱で温まる、ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリルMを紹介する、薪を準備して焚き火する、カフェラテを淹れる

ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリルMを紹介します。
4つの部品を組み合わせました。熱が反射して暖かいです。
クッカーが2つ以上置けます。下に薪を入れて乾かせます。
寒い時期に活躍するグリルです。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

【使用時サイズ】約410×300×350(高さ)mm
【収納時サイズ】約230×400×65(厚さ)mm
【重量】約3.6kg/【材質】ステンレス鋼
【付属品】収納ケース
【分散耐荷重】約10kg

ギアの詳細はこちら:

本文:

家の山に来ています。

サイトにテントを張りました。

焚き火の準備をします。

■薪グリルMを開封する

テントの前を準備しました。

クーラーボックスは茶色が合います。

グランドチェアに座ります。

座った位置からの眺めです。

この後日が出てくると思います。

前に焚火台を出します。

冬はウィンドスクリーンがあるとよいです。

輻射熱で暖まることができます。

新しいグリルを開封します。

ユニフレーム 薪グリルMです。

調理も楽しめるステンレス製かまどです。

焚火台とスクリーンが一緒のようです。

前から気になっていたので買いました。

焚き火台としても楽しめます。

たくさんのせて調理も楽しめそうです。

耐荷重は10kgとなっています。

特徴を確認します。

ゴトクの高さが3段階で調節可能です。

下に約13cmの空間があります。

大きな鍋も置ける形状です。

オプション品が取り付け可能です。

製品の仕様が書かれています。

重さは3.6kgです。

箱の状態でずっしりとしています。

ナイフを使ってテープを切ります。

綺麗に梱包されています。

上を切らないよう注意です。

■セット内容を確認する

収納袋がついています。

ユニフレームと書かれています。

袋は横から入れるようになっています。

きんちゃく袋になっています。

取扱説明書です。

組み立て方法などが描かれています。

下は使用上の注意です。

薪の入れ方が役立ちます。

湿った薪を下で乾かせます。

手を怪我しないよう手袋をします。

大きい4つ折りの金属板です。

ブルーのビニールがついています。

使用前に全て剥がします。

折り返し部分が細かくなっています。

4枚の板が組み合わさっています。

残りのビニールも剥がしていきます。

しっかりとした金属板です。

一か所にユニフレームのロゴがあります。

両端に取っ手がついています。

次のパーツを出します。

ロストルです。

中央の棒は斜めになっています。

次はゴトクです。

大き目でしっかりしています。

さらに金属の板です。

横に棒がついています。

2つ折りできるようになっています。

このパーツは炭受けです。

合計4つのパーツに分かれています。

■薪グリルを組み立てる

取扱説明書に沿って組み立てます。

まずは本体を広げます。

使いやすい場所で広げます。

内側に向かってコの字になります。

炭受けを取り付けます。

棒がついているほうを下にします。

短いほうが奥側になります。

下三角形の穴を確認します。

穴に合わせて棒を挿し込みます。

横から見て入っていることを確認します。

先端が出る形になりました。

ロストルを準備します。

炭受けの穴の位置を確認します。

向きを確認して穴に挿します。

最後にゴトクを出します。

三段階で高さを変えられます。

横に穴があるのを確認します。

一番上は上の凹みと思います。

2段目の個所に取り付けてみます。

横から見てかかっていることを確認します。

薪グリルが組み立てられました。

■外観を確認する

正面からの様子です。

クッカーなどが2つ置けそうです。

グリルの下が開いています。

斜め前からの様子です。

真横からの様子です。

斜め後ろからの様子です。

真後ろからの様子です。

ユニフレームのロゴがカッコいいです。

上からぐるりと見渡します。

メカメカしくて形もカッコいいです。

実際に使っていきます。

■薪グリルを使う

車から薪を運んできました。

使いやすい位置に移動します。

40cmくらいの薪が入りそうです。

サイトで拾った枝を折ります。

着火剤をロストルにのせます。

細い枝を炭受けに入れます。

空気が入りやすい形にします。

オイルライターを使って火をつけます。

着火剤に火がつきました。

高儀のノコギリを出します。

追加の薪を切ります。

切った薪を薪グリルに入れます。

熱が反射して暖かいです。

テーブルとケトルを準備します。

キャンティーンボトルの蓋を開けます。

ボトルから水を注ぎます。

火ばさみを使ってゴトクにのせます。

お湯を沸かします。

カフェラテを淹れます。

ちょっと贅沢な珈琲店です。

牛乳がなくても作れるとのことです。

別途準備しなくてよいので便利です。

スティックタイプになっています。

封を切って粉をカップに入れます。

薪を切って待ちます。

火付きが良くよく燃えます。

正面から薪ばさみを入れます。

お湯が沸きました。

手袋をしてケトルを下ろします。

お湯をカップに注ぎます。

カフェラテをいただきます。

甘みの中に苦みがあって美味しいです。

■まとめ

薪グリルのまとめです。

4つの部品を組み合わせました。

熱が反射して暖かいです。

クッカーが2つ以上置けます。

下に薪を入れて乾かせます。

寒い時期に活躍するグリルです。

次回に続きます。

ギアの詳細はこちら:

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