おはようございます。
今回は新しいキャンプ場に向かいます。
2021年12月にオープンしました。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
カラー | カーキ |
材質 | フライ/コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%) インナー/ポリエステルメッシュ ポール/アルミ合金φ16mm |
サイズ | フライ/約2400x2400x1500mm インナー/約2200x1000x1350mm 収納時/約440x240x240mm |
セット内容 | フライシート×1・インナーシート×1・メインポール×1・サブポール×1 |
全面ジッパーでフルクローズ | |
1人用・UVカット・ベンチレーション | |
付属品 | ペグ×14本・ロープ×5本 ・コンプレッションベルト付収納ケース×1 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今回は新しいキャンプ場に向かいます。
2021年12月にオープンしました。
■キャンプ場に向かう
途中で洗車してすっきりしました。
天気も良いので気持ちがいいです。
キャンプ場の近くになりました。
坂を下ると沼が見えます。
橋を渡って進みます。
細い道を進みます。
趣のある道です。
坂を上っていきます。
キャンプ場が見えてきました。
看板に沿って進みます。
右に入って受付します。
サイトに向かいます。
徐行して進みます。
林間の落ち着いたサイトです。
オープンしたばかりか空いています。
車を停めております。
今回はA2というサイトを指定されました。
車が停められるオートサイトです。
サイトはロープと看板で区切られています。
テントを張るには十分な広さです。
地面は枝や枯葉が落ちています。
雰囲気があって好きです。
テントを張る場所の枝を移動します。
隣のサイトと余裕があります。
ここにテントを張ります。
■テントを張る
車からテントを下ろします。
バンドック ソロティピー1TCを使います。
フライシートを広げます。
ペグは打ちやすいです。
テントを張りました。
アレンジ張りできるようにしました。
しかしポールを忘れました。笑
少しずつ風も出てきています。
今回は閉めて使います。
風対策でガイドロープを張りました。
キャンプ場の薪を買いました。
一束500円でした。
■キャンプ場を探索する
キャンプ場を探索します。
オートサイトはどこも同じくらいです。
左に進むと出口です。
ここは出口専用です。
道路を渡ります。
キャンプ場の駐車場です。
テントサイトの方は駐車場に停めて歩きです。
キャンプ場名が書かれています。
入口にやってきました。
正面に見えるのが受付です。
右はキャンプ場の倉庫です。
直火禁止です。
手前がテントサイトです。
サイレントタイムが決められています。
受付は車が停められました。
徐行して進みます。
テントサイトを見ていきます。
入口に大きな穴があります。
歩行専用の通路があります。
テントを張るスペースです。
隣も同じくらいです。
受付前にテーブルと椅子があります。
トイレの方に向かいます。
白い建物がトイレです。
新しくてきれいでした。
裏にも何かあります。
灰捨て場です。
奥は工事中とのことです。
サイトが増えるとよいです。
茶色の建物にも何かあります。
バーベキュー場になっています。
奥に水場があります。
オートサイトに戻ります。
テントに戻ってきました。
■マップを確認する
受付で頂いたマップを確認します。
ここから車で入りました。
受付をしてオートサイトに進みました。
A2サイトに車を停めました。
キャンプ場探索で駐車場を見ました。
歩いて入口まで進みました。
サイトに戻りテントサイトを確認しました。
トイレの方に進みました。
左上が工事中の場所です。
バーベキュー場を見て戻りました。
パンフレットの表面です。
キャンプ場のルールを確認します。
■テントの中を準備する
テントの中を準備します。
グランドシートを広げます。
ベースコンテナを運びます。
マルチシートを敷きます。
チェア代わりのマットです。
家から持ってきた薪です。
サイト周りの小枝を拾います。
焚火台を使います。
テントの中からの眺めです。
防火シートを広げます。
焚火台を組み立てます。
脚を広げます。
天板をつけて完成です。
テント周りが準備できました。
■薪割りする
せっかくなので買った薪を使います。
太いので薪割りします。
ハスクバーナ 手斧を使います。
固くて割れそうにありません。
立てて上からたたきます。
いくつか割ることができました。
残りの薪はテーブルにします。
薪の準備ができました。
次回に続きます。
テントの詳細はこちら: