焚火用品 / Bonfire supplies

828【キャンプ】2022年モデル コールマン(Coleman) ボンファイヤーツールセットを開封する、ファイヤーディスクソロで焚火する

2022年モデル コールマン(Coleman) ボンファイヤーツールセットを開封しました。
ファイヤーディスクソロで焚火しました。火ばさみは薪をはさむのに力が要ります。
火吹き棒は使いやすかったです。スコップは灰を片付けるのに使います。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

収納サイズ約55×7.5×9.5(h)cm

ギアの詳細はこちら:

本文:

今にも雨が降りそうな天気です。

テントの前で過ごしています。

焚火用品を開封します。

■ボンファイヤーセットを開封する

コールマン 2022年モデルです。

ボンファイヤーツールセットです。

耐久性抜群の鉄製焚火ツールセットです。

火吹き棒がついています。

使用上の注意がか書かれています。

製品の仕様が書かれています。

箱を開けて中身を出します。

コヨーテ色のケースが出てきました。

ケースは持ち手がついています。

コールマンのロゴがあります。

ケースのチャックを開けます。

中身を出します。

ビニール袋に入っています。

封を切って中身を出します。

丁寧に梱包されています。

■セット内容を確認する

セット内容を確認します。

灰の処理に使うショベルです。

ずっしりと重みがあります。

ショベルは420gあります。

火ばさみは740gです。

素材は鉄製です。

スコップの先端です。

灰をすくいやすくなっています。

持つ個所は木になっています。

コールマンのロゴがあります。

雨が降ってきました。

テントの前室に移動しました。

次は薪や炭をはさむ火ばさみです。

思ったより大きいです。

火ばさみの先端です。

こちらも持つ個所は木です。

コールマンのロゴがあります。

火ばさみの根元です。

こちらもずっしりと重みがあります。

先端は平たくなっています。

最後に火吹き棒です。

ケースに入っています。

クッション材に包まれています。

ケースから火吹き棒を取り出します。

こちらは見た目通りの重さです。

コールマンのロゴがあります。

先端を持って引き出します。

思ったより伸びます。

長さは80cmでした。

元の状態は16cmです。

スコップは52cmです。

火ばさみも52cmです。

セット内容は以上です。

■気になる点

ソロキャンプ用にしては大きいです。

大きな焚き火で使うのに向いていそうです。

ソロキャンプで使えるか試してみます。

焚火台はファイヤーディスクソロです。

■焚き火する

テントの前で焚き火します。

キャノピーに雨がたまっています。

量が増えるとたわんでくるかもしれません。

雨を流しておきます。

防火シートの上に焚火台を置きます。

着火剤を置きます。

火ばさみで薪をはさんでみます。

挟むのに力が要ります。

細い枝は挟むのが難しいです。

慣れるまで練習します。

大きい薪も重いので力が要ります。

木の先を持つとはさみやすくなります。

だんだん慣れてきました。

着火剤に火をつけます。

小さな枝を折って入れます。

火の上に来るようにします。

火がつくのを待ちます。

■サラダを食べる

グリルグレイトを準備します。

ファイアーストームを下に入れます。

着火剤を焚火台の中央に移動します。

サラダを食べます。

クッカーを出します。

サラダをクッカーに盛り付けます。

ドレッシングをかけます。

いただきます。

焚き火を眺めながら食べます。

火ばさみを使って薪を入れます。

入れたばかりだと煙が出ます。

火吹き棒を使ってみます。

火吹き棒を伸ばします。

まずは優しく吹きます。

焚火台との距離に合わせて長さを変えます。

火吹き棒で吹くと火がつきます。

焚き火の状態に合わせて勢いを変えます。

火吹き棒で吹くときれいです。

先端が焚火に近いとススがつきます。

焚き火を育てていきます。

中央が燃えて薪が落ちそうです。

火ばさみを使って中に入れます。

薪が落ちた場合も拾って入れます。

自分なりの楽しみ方を見つけます。

■焚き火の注意点

ルールに沿って防火シートを使います。

キャノピーに燃え移らない大きさにします。

サイドウォールも燃えないよう注意です。

爆ぜた火の粉が飛ぶ場合があります。

風が弱いときがベストです。

■鶏モモ肉を焼く

ごちそうさまでした。

次は鶏モモ肉を焼きます。

グリルパンを使います。

ファイアーストームの火をつけます。

今日もオリーブオイルは固まっています。

溶かすのに時間がかかるのでそのまま入れます。

味もついているのでこのまま焼きます。

グリルパンの蓋をのせます。

焚き火して待ちます。

鶏モモ肉の様子を見ます。

ひっくり返します。

焼き色がついてきました。

蓋をしてもう少し待ちます。

スコップの使い方を確認します。

焚き火が終わった後に灰をすくいます。

焚火台によってはスコップがあると便利です。

グリルパンの蓋を取ります。

肉が焼けたので火を止めます。

美味しそうに焼けました。

いただきます。

塩レモン味が美味しいです。

焚き火を眺めながら食べます。

■まとめ

最後にまとめです。

火ばさみは薪をはさむのに力が要ります。

火吹き棒は使いやすかったです。

スコップは灰を片付けるのに使います。

のんびり焚き火を楽しみます。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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