タープ / Tarp

1005【キャンプ】2022年モデル コールマン(Coleman) ヘキサライト+の下に、ツーリングドームLX+を張る、特徴を確認する

2022年8月13日

コールマン(Coleman) ツーリングドームLX+と、ヘキサライト+を組み合わせました。
中央にテントが来るようにしました。前が高くなるようにしました。
タープの下にテントが入っています。雨や日差しを防いでくれます。

Youtube動画:

YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。

仕様:

ギアの仕様は以下の通りです。

●使用サイズ約420×420×220(h)cm
●収納サイズ約φ17×44cm
●重量約4.6Kg
●耐水圧約3,000mm
●材質タープスキン/75Dポリエステルタフタ(ダークルームTM テクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) ポール/スチール約φ25mm
●仕様ランタンフック×1
●付属品ペグ、ロープ、収納ケース

ギアの詳細はこちら:

本文:

夕方になりました。

プライベートキャンプ場にきました。

テントとタープを張ります。

■ギアを確認する

メーカーはColemanです。

テントはツーリングドームLX+です。

タープはヘキサライト+です。

専用のグランドシートです。

30cmの鉄ペグを使います。

ペグを打つためのハンマーです。

これらを使って張っていきます。

■ヘキサライト+を張る

広い場所を確保します。

まずはタープを張ります。

その下にインナーテントを張ります。

テントとタープどちらからでもよいです。

雨の場合はタープから張ると濡れにくいです。

今回はタープから張っていきます。

ケースからタープを出します。

サイトにタープを広げます。

付属の袋からポールを出します。

タープのポールを組み立てます。

ランタンフックがあるほうを前にします。

タープの先端にポールを置きます。

タープの反対側に移動します。

こちらもポールを置きます。

袋からロープを取り出します。

長いロープをほどきます。

ポールの先端にロープの輪を通します。

ロープを広げて引きます。

それぞれ45°に広げました。

ペグを2本とりだします。

ロープの先にペグを打ちます。

反対側もロープの先にペグを打ちます。

付属のペグはプラスチックです。

打ちにくく抜けやすいです。

反対側もロープをかけて広げます。

ロープの輪にペグを打ちます。

2か所ペグを打ち終わりました。

■タープのポールを立てる

自在金具を引いてロープを緩めます。

反対側もロープを緩めます。

ポールの先端を抑えながら立てます。

1本目のポールが立ちました。

反対側に移動します。

ポールが少し浮いた状態です。

ロープを緩めてポールをつけます。

もう一か所もロープを緩めます。

ポールの先端を持って立てます。

自在金具を引いてロープを張ります。

後ろはポールを内側にします。

前はポールをまっすぐにします。

すると前が上がってかっこよくなります。

タープ四隅にロープを準備します。

タープの中央に向かって引きます。

ロープの輪にペグを打ちます。

同様に4か所ペグを打ちます。

ロープを張り終わりました。

後ろから風が来るようにしました。

■インナーテントを張る

ツーリングドームLX+のケースを開けます。

先にグランドシートを準備します。

タープの後ろ側にテントを張ります。

タープの下に移動します。

グランドシートを広げます。

インナーテントを取り出します。

グランドシートの上で広げます。

ポールのラインが中央になるようにします。

付属の袋からポールを出します。

メインポールを組み立てます。

もう一本ポールを組み立てます。

メインポールを後ろの袋に入れます。

反対側もポールを袋に入れます。

ポールをしならせて金具に挿します。

反対側も同様に金具に挿します。

後ろからポールを持ち上げます。

テントのフックをかけていきます。

チャックが開いている場合は閉めます。

インナーテントが立ちました。

テントは移動できるのが良いです。

袋からペグを取り出します。

グランドシートのゴム紐をかけます。

ベルトの輪にペグを挿します。

順番にペグを挿していきます。

テントの周りに6本ペグを挿しました。

■テントの特徴を確認する

前後のポールは使いません。

後ろはポールの位置に合わせました。

雨が降るときはフライシートをかけます。

使わないものは片付けます。

一か所にまとめて置きます。

■タープの外観を確認する

外観を確認します。

正面からの様子です。

中央にテントが来るようにしました。

斜め前からの様子です。

この角度がかっこよく見えます。

真横からの様子です。

前が高くなるようにしました。

斜め後ろからの様子です。

タープの下にテントが入っています。

真後ろからの様子です。

外観の確認は以上です。

■タープの下を確認する

タープの下を準備しました。

チェアや焚火台を置けました。

チェアに座ってみます。

雨や日差しを防いでくれます。

ランタンフックにランタンをかけられます。

使いやすいように配置しました。

手の届く位置に物があります。

引き続き使ってみます。

次回に続きます。

テントの詳細はこちら:

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