まとめ / Summary

【2022年更新】 ダイソー ソロキャンプ向けキャンプ用品まとめ、安く気軽にキャンプしたい方におすすめ!

2022年8月18日

ダイソーのソロキャンプ向けギアをまとめました。
実際に使ってみたギアは、記事へのリンクがあります。
気になるギアの詳細を確認したい方は、是非ご覧くださいヾ(´∀`)ノ

■ダイソー ハンギングチェーン

ダイソーのハンギングチェーンを紹介します。コールマン ツーリングドームSTにかけました。
キャノピーポールにかけました。カラビナでマグカップをかけました。
長い場合は束ねて置けます。小物をたくさんかけておけます。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 火吹き棒

ダイソー(DAISO) 火吹き棒を紹介します。
コンパクトに収納可能です。伸ばすと62cmになります。
問題なく使うことができました。消耗品なので予備としてもよいです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー バーベキュー用鉄板

ダイソー バーベキュー用鉄板を紹介します。
コンパクトな鉄板を開封しました。中性洗剤で洗って油をなじませました。
玉ねぎを焼くことができました。取っ手があると使いやすいです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 固形燃料

Tlymo キャンプストーブ ウッドストーブと尾上製作所 ミニかまどで、ダイソーの固形燃料を使いました。
固形燃料は3つ入っていました。20~23分燃え続けます。
ミニかまどやウッドストーブで使いました。コーヒーやお湯を沸かして使えます。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 扇風機とペンダントライト

キャンプや車中泊で使えそうな扇風機とペンダントライトを紹介します。
扇風機は充電式です。風量を変えられたりLEDライトがついています。
ペンダントライトは単三電池3本使います。テント内や車内を照らすには丁度いいです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 炭と着火剤

今回はダイソーの炭と着火剤を使います。
火起こし器に炭を入れます。着火剤を置きます。
ライターで着火剤に火をつけます。炭に火がつくのを待ちます。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー キャンプ用品一式

ダイソーのキャンプ用品を開封しました。
食事関連のギアは、メスティン、ミニ鉄板、取っ手付きのボウル、プレートなどがあります。
焚き火関連のギアは、防火シート、ファイアースターター、着火剤などがあります。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー メスティンとミニ鉄板

ダイソーのメスティンで米を炊き、ミニ鉄板で焼き肉しました。
メスティンはソロに向いています。ご飯はふっくら炊けました。
鉄板はもう少し大きいとよいです。ダイソーは小物が強みと思います。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 土鍋と竹皿

ダイソーの土鍋でしゃぶしゃぶしました。竹皿などを使いました。
土鍋はバランスをとるのが難しかったです。上から吊せるフックがあるとよいです。
竹皿はキャンプに合うと思いました。深皿も欲しいです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー スキレットと黒メスティン

ダイソー キャンプ用品を開封しました。スキレットで常陸牛を焼き、黒メスティンでご飯を炊きました。
スキレットは直径 20cmです。これで550円は安いです。
黒メスティンはしっかりしています。1.5号までご飯を炊けます。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー キャンプ用品 30点 仕分け

ダイソーのキャンプ用品 30点、使えるギアを仕分けしました。
残すものは、LEDランタン、着火剤、プラスチックのボトル、マグカップ、
メスティン、ミニフライパン、ボウルとザル、まな板、プレート、ミニ鉄板、箸、スキレットです。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 保冷剤ポケット付ミニ扇風機 USB式

ダイソー 保冷剤ポケット付ミニ扇風機 USB式を紹介します。
ダイソーで購入しました。3段階で風量が変わります。
保冷剤を入れて冷気が出る仕組みです。モバイルバッテリーに接続しました。

実際に使ってみた記事はこちら:

■ダイソー 黒メスティン(1合タイプ)

ダイソー 黒メスティン(1合タイプ) を紹介します。
フッ素加工で焦げ付きにくいです。取っ手が抑えになります。
ご飯を美味しく炊けました。失敗しにくいのが良かったです。

実際に使ってみた記事はこちら:

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