サイバトロン バックパック 3Pタクティカルを紹介します。
37Lとサイドポーチ付きです。メインのギアを入れることができました。
中央にテントとタープです。サイドに食事用品と焚き火用品を入れました。
Youtube動画：
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仕様：
ギアの仕様は以下の通りです。
| 表地 | 防水900D |
| 収納可能サイズ | 31~40L |
| 留め具の種類 | ファスナー |
| メイン材質 | 防水900D 注：ジッパーとピンホールは耐水性なし |
| 37L、外形寸法:19"(H) x 11"(W) x 11"(D)/48cm(H) x 27cm(W) x 27cm(D)、ウエストベルトMAX:45インチ(114cm)、チェストベルトMAX:60インチ(152cm) | |
| 27L,外形寸法:16.5"(H) x 9"(W) x 11"(D)/41cm(H) x 22cm(W) x 27cm(D), ウエストベルト MAX:39インチ(99cm),チェストベルト MAX:51インチ(129cm) | |
ギアの詳細はこちら：
本文：
夕方になりました。
気が付けば彼岸花が咲いています。
これからキャンプの準備をします。
■バックパックを開封する
いつもは車で移動します。
ある程度は荷物を積んでも平気です。
荷物が多いと車との行き来が多いです。
往復回数を減らしたいです。
バックパックを開封します。
メーカーはサイバトロンです。
DDと迷いこちらの方が安かったです。
色はカーキとブラックがあります。
収納可能サイズは31~40Lです。
表地は防水900Dです。
サイドポーチが付いたタイプにしました。
合計３つのバッグがついています。
特徴を確認していきます。
サイドポーチはバックルがついています。
左右同じものがついています。
バックルはそれぞれ４か所あります。
バックルを外してみます。
上もフックで固定されています。
力を入れると外れます。
まだ外れないみたいです。
残り２つのバックルを外します。
横のバッグが外れました。
外したバックルはとめておけます。
反対側も外してみます。
３つにわけることができました。
■中央のバッグを確認する
中央のバッグを確認します。
上にバックルがついています。
ここにマットなどをはさめそうです。
ループがたくさんついています。
上のチャックを開けます。
下のチャックも開けてみます。
小物がたくさん入るようになっています。
下の方にもループがあります。
下は長さを変えられるベルトです。
緩めると容量が増えます。
上も２段階でチャックがついています。
中央のチャックを開けます。
ダブルチャックになっています。
三分の二まで開きました。
メッシュのポケットがあります。
一番大きい箇所を開けます。
ここは下まで開けることができます。
内側にチャックがついています。
上半分まで入ります。
下はベルトが３本通っています。
バッグをひっくり返します。
肩掛け用のベルトです。
長さを変えることができます。
上に取っ手がついています。
商品タグを確認します。
裏はこのようになっています。
プラスチックのループです。
横にもバックルがあります。
締めると背負いやすくなります。
下の方にもバックルです。
下ろすときに外すと下ろしやすいです。
腰用のベルトです。
体全体につくようになっています。
背中側にクッションがついています。
■サイドポーチを確認する
サイドポーチを確認します。
こちらもダブルチャックです。
チャックを開けてみます。
大きさは約33x 12.7x 10cmです。
裏にループがついてます。
２つあれば物がさらに入ります。
どのくらい入るか気になります。
■ギアを入れてみる
実際にギアを入れてみます。
バンドック ソロドームです。
一番大きい箇所に入れます。
上までぴったりでした。
グランドチェアははみ出てしまいました。
代わりにDDタープ3×3を入れます。
宿泊の際は寝袋が良いと思います。
ピコグリル398です。
上側に入れてみます。
こちらもピッタリの大きさです。
戦闘飯盒２型です。
サイドポーチに入れます。
マグカップもサイドに入れます。
焚火用品は反対側のサイドに入れます。
火ばさみはループに通します。
キャンティーンポーチです。
バッグにつけられるか試します。
ピッタリ固定できました。
小物もサイドポーチに入れます。
ナタとのこぎりを入れます。
上からマルチシートを入れます。
マットを外のベルトに固定します。
一通り入れ終わりました。
■入らなかったものを確認する
入らなかったものを確認します。
グランドチェアです。
チェアの代わりにマットを使えばよいです。
ペグハンマーです。
落ちている石や薪で打ちます。
ガイロープです。
これはループにつけれそうです。
オイルランタンです。
ループにかける場合は燃料を抜きます。
カラビナを使って固定できそうです。
火消し壺です。
安全上持っていく必要があります。
ポリタンクです。
こちらも念のための水です。
ポリタンクを置くテーブルです。
キャノピー用のポールです。
長い木を拾ってポールにします。
使っていきながら調整します。
■まとめ
バックパックのまとめです。
37Lとサイドポーチ付きです。
メインのギアを入れることができました。
中央にテントとタープです。
サイドに食事用品を入れました。
反対側は焚火用品を入れました。
外側に小物を入れました。
キャンティーンポーチを固定しました。
一度に運べる量が増えました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら：