ダイソー 伸びるカラビナで、DDタープ3×3を張りました。
タープの角につけて張ることができました。耐久性は使ってみて確認です。
中央は強度が足りませんでした。自己責任で試します。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
色 | フォレストグリーン |
電池付属または内蔵 | いいえ |
梱包サイズ | 29 x 18.2 x 6.6 cm; 980 g |
ギアの詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日はこれから雨の予報です。
雨が降る前に設営します。
■やることを確認する
やることを確認します。
バックパックで荷物を運びます。
タープとテントを張ります。
タープの下でブッシュクラフトします。
焚き火でキャンプ飯にします。
■サイトに移動する
車からバックパックを下ろします。
バックパックを背負って移動します。
奥のサイトにつきました。
木の下で雨を軽減します。
バックパックを木の根元におろします。
上のバックルを外します。
バックパックからタープを出します。
木にロープを張ってつけます。
■伸びるカラビナを開封する
ダイソーでひらめきました。
伸びるカラビナです。
輪を引くと紐が伸びます。
タープに結び張れるか試します。
紐が細いのが気になる点です。
色はブラックを選びました。
裏面に仕様が書かれています。
下は使用上の注意です。
針金を外します。
本体はプラスチックです。
カラビナとして使えます。
輪を引くと紐が伸びます。
長さは70~80cmくらいです。
輪はシルバーになっています。
1つ110円で4つ買ってみました。
■カラビナを中央につける
DDタープ3×3を使います。
色はフォレストグリーンです。
木の間にタープを広げました。
間にロープを張るイメージです。
試しにカラビナを中央につけます。
強度が足りるか確認します。
DDタープ付属のロープを出します。
木に回してロープをつけました。
ロープの先をカラビナの輪に結びました。
強い力がかかると切れるかもしれません。
検証のため反対側もつけてみます。
両側にロープとカラビナをつけました。
カラビナが伸びて垂れてしまっています。
■カラビナを角につける
カラビナをいったん外します。
ロープだけで張りなおしました。
地面ぎりぎりの高さです。
3mの半分なので1.5mくらいです。
ロープを簡単に引けるものもあります。
結び方を学ぶという手段もあります。
カラビナを角につけて張ってみます。
タープの角に取り付けました。
輪を引いて紐を斜めに伸ばします。
DDタープ付属のペグを輪に挿します。
ここはちょうどよさそうです。
今のところ切れるような気配はありません。
足を引っかけないよう注意です。
反対側もカラビナをつけます。
タープの角につけ終わりました。
■自然のポールを立てる
前はポールを立ててロープを張ります。
サイトから長い彼木を拾います。
同じくらいの長さ2本準備します。
ロープとペグを2個ずつ準備します。
木をタープの角に通します。
その上にロープを結びます。
木をポールのように立てます。
反対側も同様に立てます。
2か所にロープを張りました。
今にも雨が降りそうです。
枝に小物をかけられるのが便利です。
■ソロドームを張る
タープの下にテントを張ります。
バックパックからテントを出します。
バンドック ソロドームです。
グランドシートを出します。
タープの下に敷きます。
テントを組み立てていきます。
インナーテントの左右の長さが異なります。
頭側が広くなっています。
足側は少し狭いです。
シートが斜めになった理由がわかりました。
ソロドームを張り終わりました。
■テントの前を準備する
マルチシートを出します。
テントの前に敷きます。
このシートは防水になっています。
下にグランドシートを敷かなくて済みます。
大きさもコンパクトです。
シートの上にマットを敷きます。
座り心地を確認します。
クーラーボックスを運んできました。
雨に濡れないよう移動します。
その他のギアも運んできます。
テントの前の準備ができました。
もとからある風防を活用します。
少し距離が離れています。
雨が降ると火が消えるかもしれません。
大きい木だけ手前に移動します。
使いやすい位置に調節します。
薪もできるだけタープの下に移動します。
小枝を折って準備しておきます。
サイトから薪を拾いに行きます。
薪を抱えて移動します。
タープの下に運び終わりました。
■外観を確認する
外観を確認します。
正面からの様子です。
風防のつる草が趣があります。
斜め前からの様子です。
真横からの様子です。
雨がどれくらい防げるか気になります。
斜め後ろからの様子です。
カラビナはピンと張れています。
真後ろからの様子です。
外観の確認は以上です。
■まとめ
伸びるカラビナのまとめです。
タープの角につけて張ることができました。
耐久性は使ってみて確認です。
中央は強度が足りませんでした。
自己責任で試します。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: