茨城県 かすみがうら市 campieceかすみがうら 廃校キャンプ場に行きました。
約50m2とのことです。ソロキャンプなら十分な広さです。
仮設トイレがそれぞれ2つです。開けているので開放感があります。
Youtube動画:
YouTubeで動画を公開しています。動画で見たい方はこちら。
仕様:
概要は以下の通りです。
キャンプ場名 | CAMPieceかすみがうら 廃校キャンプ場 |
住所 | 〒300-0214 茨城県かすみがうら市坂2039−1 |
ウェブサイト | https://campiece.com/ |
詳細はこちら:
本文:
おはようございます。
今日はキャンプ場に向かいます。
初めての宿泊キャンプです。
■キャンプ場に向かう
今日は一日中雨の予報です。
雨は夜に止む予報です。
気温も寒く外気温は10℃くらいです。
最高でも14℃の予報です。
場所は茨城県かすみがうら市です。
2022年7月オープンの場所です。
廃校を利用したキャンプ場です。
1つの運営会社でいくつかの場所があります。
千葉県にも複数あります。
いずれも廃校を利用した場所です。
予約はインターネットで行いました。
場所によってはデイキャンプもできます。
プランもいくつかあります。
今回はソロのオートサイトにしました。
初めての宿泊です。
ある程度設備が整っている場所にしました。
お風呂やシャワーはありません。
車で20分の所に温泉施設があります。
キャンプ場の近くにはコンビニがあります。
さらに道の駅もあります。
ちょっとした観光気分を味わえます。
トイレは男女分かれています。
ただし仮設トイレとのことです。
薪も使えるみたいです。
直火は禁止で焚火台が必要です。
無料のWifiもあるみたいです。
詳しくは現地で確認します。
キャンプ場の近くになりました。
近くのコンビニに寄ります。
買い出しや休憩を済ませます。
■受付して売店を見る
キャンプ場に向かい再出発です。
少しずつ木が増えてきました。
開けていて気持ちいです。
ここで左に入ります。
道に沿ってまっすぐ進みます。
トンネルを抜けました。
緩やかな坂を上ります。
看板を右に入ります。
キャンプ場が見えてきました。
入口からゆっくり入ります。
道なりに沿って進みます。
学校の中を進みます。
正面の建物が受付です。
校舎の中は入れないみたいです。
奥に自販機が見えます。
左には旧体育館があります。
受付を済ませました。
受付に売店もあります。
懐かしい冷蔵庫です。
お菓子なども売っています。
奥はスタッフルームです。
キャンプ用品の貸し出しもあります。
snowpeakのテントがあります。
パンプレット類です。
地元の野菜も売っています。
困った時のカップラーメンです。
入口には金魚が泳いでいます。
反対側にはカメが飼育されています。
■サイトに向かう
サイトは広くたくさんあります。
今回は完ソロになりそうです。
正面にトイレが見えます。
その左に薪置き場です。
薪は自由に使ってよいとのことです。
ゴミ捨て用の袋をいただきました。
ゴミ捨ても無料です。
サイトマップを確認します。
雨が防げる場所が良いです。
先にゴミ捨て場を確認します。
分別して捨てるようになっています。
飲み物も確認します。
外に飼育小屋があります。
この日はウサギがいました。
車に乗ってサイトに移動します。
オートサイトなので乗り入れ可能です。
地面にライトがあるので注意です。
杭などにあたらないよう進みます。
木の下の近くを探します。
この辺りにします。
区画内に車を停めます。
■サイトを探索する
車から降ります。
今回はS2にします。
木もありますが枠の外でした。
枠は白線が描かれています。
約50m2とのことです。
ソロキャンプなら十分な広さです。
木の下は凸凹しています。
雰囲気のある立派な木です。
水はけが気になります。
キャンプ場全体を探索します。
薪置き場にやってきました。
学校だったころの名残があります。
薪は棚に入っています。
薪小屋のルールを確認します。
トイレの方に向かいます。
途中に船が置いてあります。
トイレが見えてきました。
手洗いの奥にあります。
仮設トイレがそれぞれ2つです。
電球が垂れさがっています。
さらに奥に進みます。
砂場の奥にプールがあります。
プールは使われていません。
サイトに戻ります。
開けているので開放感があります。
■反対側も探索する
車まで戻ってきました。
反対側も探索します。
この辺りも区画で分かれています。
炊事場にやってきました。
一通りそろっています。
石がならんでいます。
木で囲まれた場所はドッグランです。
■終わりに
つぎはテントとタープを張ります。
次回に続きます。
詳細はこちら: