キャプテンスタッグ親会社 パール金属 ステーキプレート(皿) 角型 23×13cmを紹介します。
角型でかっこいい形です。取っ手が取り外しできます。
木製プレートにのせて使えます。厚めの鉄板で肉をじっくり焼くことができました。
Youtube動画:
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仕様:
ギアの仕様は以下の通りです。
製品サイズ: | (約)ステーキ皿/幅24×奥行14×高さ1.5cm、木製プレート/幅30×奥行14.5×高さ1.5cm、セット時/幅30×奥行14.5×高さ2.5cm |
製品重量: | (約)ステーキ皿/0.95kg、木製プレート/0.25kg、ハンドル/0.14kg |
表面加工 | :皿・ハンドル/油焼き、プレート/ポリエステル塗装 |
素材・材質: | 皿・ハンドル/鉄鋳物、プレート/天然木 |
生産国: | 中国 ※ガス火・IH・オーブン調理対応 |
ギアの詳細はこちら:
本文:
夕日が見えるキャンプ場にいます。
夕日が沼に近づいてきました。
テントの前で夕日を眺めます。
■ステーキ皿を開封する
テントの前室から夕陽が見えます。
沼に夕日が反射しています。
幻想的な景色です。
薪ストーブに薪をくべます。
夕日を眺めながらギアを開封します。
ステーキプレートです。
メーカーはパール金属です。
木製プレートとハンドル付きです。
ガス、IH、オーブンで使えます。
直火で使えるか試してみます。
ハンバーグも焼けるみたいです。
大きさは23×13cmで角型です。
取り扱い上の注意が書いてあります。
お手入れ方法や鉄製品の特長です。
製品サイズの詳細が書いてあります。
箱周りは以上です。
箱を開けて開封します。
小さな箱とビニール袋に入っています。
3つにわかれています。
箱から取っ手を取り出します。
鉄製の取っ手が出てきました。
固くてしっかりしています。
片方に穴が開いています。
反対側は三又になっています。
ステーキプレートを出します。
角型でかっこいいです。
ふちがついて液体がこぼれにくいです。
底面は平らになっています。
厚さ数mmの鉄板として使います。
付属の取っ手をつけます。
直角に近い形でつきました。
木製プレートを出します。
ブラウン色に塗ってあります。
プレートがはまる形になっています。
底面は平らになっています。
木製で厚みがありしっかりしています。
ステーキプレートをのせてみます。
木製プレートにピッタリです。
取っ手を外します。
横の溝があるので外しやすいです。
■夕日を眺める
そろそろ夕日が沈みそうです。
空もオレンジ色になっています。
テント越しの夕日もきれいです。
煙突がシルエットになっています。
ぎりぎりで雲に隠れそうです。
しばらく眺めています。
ステーキプレートを洗ってきました。
後からシーズニングに気づきました。
水分を飛ばしてから油を塗ります。
沼に太陽が沈みそうです。
雲の下から太陽が出てきました。
プレートの水分がなくなりました。
取っ手をつけていったん下ろします。
木製プレートにのせても変化はありません。
前室からの眺めです。
夕日に近寄ります。
美しい景色です。
沼には鳥たちがたくさんいます。
■ランタンに火を灯す
薄暗くなってきました。
オイルランタンに火を灯します。
夜の部が開始します。
薪に反射した火がきれいです。
太陽が地平線に沈みました。
沈んだ後も雲に反射しています。
青からオレンジへのグラデーションです。
■鉄板でステーキを焼く
ステーキ用の肉を持ってきました。
まずは一杯いただきます。
ノンアルでワインの休日(赤)です。
念のためアルコール0%です。
いただきます。
赤ワインのような味がします。
ステーキプレートを薪ストーブにのせます。
オリーブオイルを入れます。
ステーキソースおろし入りです。
プレートを傾けて油をなじませます。
太い薪を薪ストーブに入れます。
火吹き棒で吹きます。
火力を上げて肉を焼きます。
ステーキ肉をプレートに入れます。
少しずつ熱が伝わります。
薪をいじりながら待ちます。
良い音で焼けてきました。
チタン製箸を使って焼きます。
段々色が変わってきました。
取っ手をつけてプレートを下ろします。
ステーキソースをかけます。
見た目と音を楽しみます。
ナイフとフォークを使って切ります。
いただきます。
肉が柔らかくて美味しいです。
沈んだ夕日を眺めて飲みます。
■まとめ
ステーキプレートのまとめです。
角型でかっこいい形です。
取っ手が取り外しできます。
木製プレートにのせて使えます。
天気も良く夕日を楽しめました。
次回に続きます。
ギアの詳細はこちら: